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栗本鐵工所(5602)

栗本鐵工所は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,281億円。

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事業の分類

事業
ライフライン事業(管路製品)鉄鋼ライフライン事業(水道管路設計・施工)土木産業建設資材事業樹脂成形品
東証業種
鉄鋼

分類の根拠:栗本鐵工所 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ライフライン、機械システム、産業建設資材の区分で製品を作って売る会社だ。ライフラインでは水道などに使うダクタイル鉄管や軽量鋼管、バルブ、管路の設計と施工を扱う。機械システムでは鍛造機械や化学・医薬に関わる機械、破砕のプラントを扱う。産業建設資材では鉄筋トラスや合成樹脂製品、コンクリートの補修と補強、道路の設備の工事を扱う。

子会社には、管を売る栗本商事、ヤマトガワ、北海道管材、運送のクリモトロジスティクス、バルブの本山製作所、鍛造機械のケイエステック、化学・医薬関連機械の八洲化工機、鉄筋トラスの日本カイザー、合成樹脂製品のクリモトポリマー、補修と補強のゼンテック、管路のクリモトパイプエンジニアリングなどがある。米国にも産業機械の会社を持つ。

栗本鐵工所(5602):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上51%22%27%ライフライン事業661億円(51%)機械システム事業277億円(22%)産業建設資材事業348億円(27%)栗本鐵工所(5602):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上51%22%27%ライフライン事業661億円(51%)機械システム事業277億円(22%)産業建設資材事業348億円(27%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
ライフライン事業51%

ダクタイル鉄管や軽量鋼管、バルブ、管路の設計と施工の区分

機械システム事業22%

鍛造機械や化学・医薬に関わる機械、破砕のプラントの区分

産業建設資材事業27%

鉄筋トラスや合成樹脂製品、コンクリートの補修と補強、道路の設備の区分

誰に売る

客は、水道を運営する先、建物や道路を作る建設の現場、工場に機械を入れる先だ。海外は米国での産業機械の製造と工事がある。

栗本鐵工所(5602):誰に売る栗本鐵工所(5602):誰に売る主な客水道を運営する先ダクタイル鉄管と軽量鋼管とバルブ最大の柱建設と道路の現場鉄筋トラスや合成樹脂製品、補修と補強工場を持つ先鍛造機械や化学・医薬の機械海外の先米国での産業機械の製造と工事小さな柱栗本鐵工所(5602):誰に売る栗本鐵工所(5602):誰に売る主な客水道を運営する先ダクタイル鉄管と軽量鋼管とバルブ最大の柱建設と道路の現場鉄筋トラスや合成樹脂製品、補修と補強工場を持つ先鍛造機械や化学・医薬の機械海外の先米国での産業機械の製造と工事小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は1,281億円、営業利益は81億円、親会社株主に帰属する当期純利益は67億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は21%増えた。

栗本鐵工所(5602):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,060億円2023/31,248億円2024/31,259億円2025/31,267億円2026/31,281億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益81億円純利益67億円栗本鐵工所(5602):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,060億円2023/31,248億円2024/31,259億円2025/31,267億円2026/31,281億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益81億円純利益67億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.3%、2025年3月期が6.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

栗本鐵工所(5602):営業利益率の推移栗本鐵工所(5602):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.3%2025年3月期 6.2%+0.1%直近の推移4.0% → 6.3%2022年3月期から2026年3月期の推移栗本鐵工所(5602):営業利益率の推移栗本鐵工所(5602):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.3%2025年3月期 6.2%+0.1%直近の推移4.0% → 6.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.3%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の中で上から23番目。中央値は5.1%で、真ん中あたり。

売上の伸び+21%は、上から18番目。中央値は+11%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,724万円は、上から43番目。中央値は7,163万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、66社の中で上から29番目。中央値は749億円。

比べた相手は、日本製鉄・JFE・神戸製鋼・三菱マテリアル・住友金属鉱山・UACJ・太平洋セメント・三井金属・DOWA・日本軽金属ホールディングス・大同特殊鋼・AREホールディングス・大紀アルミニウム工業所・共英製鋼・愛知製鋼・中外鉱業・東京製鐵・丸一鋼管・住友大阪セメント・古河機械金属・日鉄鉱業・ヨドコウ・合同製鐵・大和工業・三菱製鋼・日本冶金工業・CKサンエツ・中山製鋼所・東邦亜鉛・大阪製鐵・日本コークス工業・新日本電工・東京鐵鋼・東京製綱・高周波熱錬・中部鋼鈑・日本金属・エンビプロ・モリテックスチール・大阪チタニウムテクノロジーズ・日本精線・モリ工業・新家工業・日亜鋼業・神鋼鋼線工業・東京窯業・日本伸銅・ヨータイ・虹技・サンユウ・北越メタル・東北特殊鋼・日本鋳鉄管・日本鋳造・高砂鐵工・日本坩堝・イボキン・大平洋金属・アサカ理研・MIEコーポレーション・STG・新報国マテリアル・オーネックス・JMC・エスクリプトエナジー。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

栗本鐵工所(5602):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.1%低い高い6.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い+21% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い5,724万円 真ん中あたり売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い1,281億円 真ん中あたり栗本鐵工所(5602):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.1%低い高い6.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い+21% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い5,724万円 真ん中あたり売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い1,281億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。

栗本鐵工所(5602):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など1円純利益5円栗本鐵工所(5602):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など1円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,238人。本社は大阪市西区北堀江1丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,724万円になる。

栗本鐵工所(5602):会社の大きさ栗本鐵工所(5602):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,724万円1,281億円 ÷ 2,238人栗本鐵工所(5602):会社の大きさ栗本鐵工所(5602):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,724万円1,281億円 ÷ 2,238人

何に左右される

水道の管の入れ替えと公共の工事の発注の量が、ライフラインの区分の売上を決める。鉄と樹脂の値段が管と資材の原料の値段になる。

工場の設備の投資が産業機械の受注を動かし、大きな機械は受注から納めるまでの進み方が売上の立ち方を決める。建設の量が鉄筋トラスや道路の資材の需要になる。

栗本鐵工所(5602):何に左右される栗本鐵工所(5602):何に左右される効くもの水道の管の入れ替えライフラインの工事の量最大の要因公共の工事発注の量需要鉄と樹脂の値段管と資材の原料原価工場の設備の投資産業機械の受注機械の売上建設の量鉄筋トラスと道路の資材需要受注から納めるまで大きな機械の据え付け売上の立ち方栗本鐵工所(5602):何に左右される栗本鐵工所(5602):何に左右される効くもの水道の管の入れ替えライフラインの工事の量最大の要因公共の工事発注の量需要鉄と樹脂の値段管と資材の原料原価工場の設備の投資産業機械の受注機械の売上建設の量鉄筋トラスと道路の資材需要受注から納めるまで大きな機械の据え付け売上の立ち方

この会社の技術

とかした鉄を回る型に流し、遠心の力で筒の形に鋳込んで、粘りのあるダクタイル鉄管にする。継ぎ手で地中でつないでも抜けにくくし、水を漏らさずに運ぶ。バルブで流れを止めたり量を変えたりし、管路の設計と施工まで行う。

この会社を読む言葉

  • ダクタイル鉄管:粘りを持たせた鋳鉄の管。水道などで地中に埋める
  • バルブ:管の中の流れを止めたり量を変えたりする部品
  • 鍛造:金属を叩いたり押したりして形を作ること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:鉄鋼。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針