会社図鑑
丸山製作所(6316)
丸山製作所は、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は413億円。
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分類の根拠:丸山製作所 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
農林業用機械、工業用機械、その他の機械を作って売り、不動産の賃貸などを行う会社だ。農林業用機械には、薬剤をまく防除機、刈払機などの林業機械、部品がある。防除機は主に自社が作り、一部を子会社が作る。林業機械は子会社が作る。その他の機械には消防機械があり、子会社のマルヤマエクセルが作って特約店を通じて売る。不動産の賃貸と売電は自社で行う。
販売は、全国農業協同組合連合会やクボタ、特約店などを通じて国内外に行う。米国・タイ・インド・中国に子会社があり、米国とタイでは特約店を通じて売り、インドでは自社が納めた部品を使ってOEM先が作った製品を売る。工業用機械は国内の特約店と海外の総代理店を通じて売る。販売用の部品の仕入と配送・保管などの物流は子会社の丸山物流が担い、中国での営業は上海の子会社が、グループのITの相談ごとは別の子会社が受け持つ。
農林業用機械77%
薬剤をまく防除機、刈払機などの林業機械、部品を作って売る区分。
工業用機械16%
自社と子会社で作る工業用機械を、国内の特約店と海外の総代理店を通じて売る区分。
その他の機械6%
子会社が作る消防機械などを、特約店を通じて売る区分。
不動産賃貸他1%
自社が行う不動産の賃貸と売電の事業をまとめた区分。
誰に売る
客は、防除機や刈払機を使う農業と林業の現場、工業用機械を使う工業の現場、消防機械を使う消防の現場だ。国内は農協や特約店を通じて届け、海外は米国・タイ・インド・中国の子会社と特約店、総代理店を通じて売る。
業績5年
2025年9月期の売上高は413億円、営業利益は11億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は10%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が2.7%、2024年9月期が3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.7%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から183番目。中央値は8.5%で、低い方。
売上の伸び+10%は、上から148番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,227万円は、上から75番目。中央値は3,574万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、215社の中で上から88番目。中央値は291億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は977人。本社は千代田区内神田三丁目4番。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,227万円になる。
何に左右される
農林業用機械が最大の区分なので、農業と林業の現場が機械を買い替える動きが売上を大きく動かす。全国農業協同組合連合会やクボタ、特約店という届ける窓口を通る形なので、その販売の力が売れ方に関わる。
海外は米国・タイ・インド・中国の子会社が販売と製造を担い、インドではOEM先に作ってもらう形をとる。部品の仕入と物流は子会社に任せ、不動産の賃貸と売電は機械とは別の収入になる。
この会社の技術
防除機は、作物を病害虫から守るための薬剤をまく機械だ。刈払機は、先端の刃を回して草や下ばえを刈る林業の機械にあたる。消防機械は、子会社が作って特約店を通じて売る。
この会社を読む言葉
- 防除機:薬剤を霧にして作物にまく機械
- 刈払機:先端の刃を回して草を刈る機械
- 特約店:メーカーと契約して、その製品を売る販売店
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
