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会社図鑑

KOA(6999)

KOAは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は723億円。

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事業の分類

事業
電子部品事業電子部品
東証業種
電気機器

分類の根拠:KOA 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

電子機器の回路に使う部品を開発し、作って売る会社だ。主なものは電気の流れにくさを決める抵抗器で、ICや、いくつかの役目を一つにまとめた複合の部品も手がける。

日本の工場では高度な技術の要る製品と付加価値の高い製品を作り、台湾、中国、マレーシアの子会社が費用の面で有利な生産を担う。売る仕事はシンガポール、香港、上海、アメリカ、ドイツの子会社が受け持ち、ドイツには研究と開発の拠点も置く。

KOA(6999):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上48%32%9%11%日本578億円(48%)アジア386億円(32%)アメリカ115億円(9%)ヨーロッパ138億円(11%)KOA(6999):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上48%32%日本578億円(48%)アジア386億円(32%)アメリカ115億円(9%)ヨーロッパ138億円(11%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本48%

日本で高度な技術の要る製品を作り、各地の営業所と販売の子会社が売る区分

アジア32%

台湾・中国・マレーシアで生産し、シンガポールや香港、上海で売る区分

アメリカ9%

アメリカの子会社が製品を売る区分

ヨーロッパ11%

ドイツの子会社が製品を売り、研究と開発も行う区分

誰に売る

客は回路に部品を組み込む電子機器のメーカーだ。日本のほか、アジア、アメリカ、ヨーロッパにも売る。

KOA(6999):誰に売るKOA(6999):誰に売る主な客電子機器のメーカー回路に組み込む抵抗器主な客アジアの企業シンガポールや香港、上海の子会社が販売アジアの区分アメリカの企業現地の子会社が販売アメリカの区分ヨーロッパの企業ドイツの子会社が販売ヨーロッパの区分KOA(6999):誰に売るKOA(6999):誰に売る主な客電子機器のメーカー回路に組み込む抵抗器主な客アジアの企業シンガポールや香港、上海の子会社が販売アジアの区分アメリカの企業現地の子会社が販売アメリカの区分ヨーロッパの企業ドイツの子会社が販売ヨーロッパの区分

業績5年

2026年3月期の売上高は723億円、営業利益は36億円、親会社株主に帰属する当期純利益は40億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は11%増えた。

KOA(6999):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3650億円2023/3751億円2024/3648億円2025/3641億円2026/3723億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益36億円純利益40億円KOA(6999):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3650億円2023/3751億円2024/3648億円2025/3641億円2026/3723億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益36億円純利益40億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5%、2025年3月期が1.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

KOA(6999):営業利益率の推移KOA(6999):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.0%2025年3月期 1.9%+3.1%直近の推移8.8% → 5.0%2022年3月期から2026年3月期の推移KOA(6999):営業利益率の推移KOA(6999):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.0%2025年3月期 1.9%+3.1%直近の推移8.8% → 5.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.0%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から57番目。中央値は5.6%で、真ん中あたり。

売上の伸び+11%は、上から53番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上1,640万円は、上から77番目。中央値は2,445万円で、低い方。

売上の大きさは、93社の中で上から39番目。中央値は430億円。

比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

KOA(6999):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い5.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い+11% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い1,640万円 低い方売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い723億円 真ん中あたりKOA(6999):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い5.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い+11% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い1,640万円 低い方売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い723億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は6円と、営業利益を上回った。

KOA(6999):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円純利益6円KOA(6999):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は4,409人。本社は伊那市荒井3672番地(。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,640万円になる。

KOA(6999):会社の大きさKOA(6999):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,640万円723億円 ÷ 4,409人KOA(6999):会社の大きさKOA(6999):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,640万円723億円 ÷ 4,409人

何に左右される

電子機器がどれだけ作られるかが、回路の部品の需要の土台になる。売上は日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパの四つの区分に分かれ、それぞれの地域の売れ方で動く。

日本で高度な製品を、海外で費用の面で有利な製品を作り分ける置き方が原価に効く。海外での生産と販売が多いため、円と外国のお金の交換の比率も円に直した額を動かす。

KOA(6999):何に左右されるKOA(6999):何に左右される効くもの電子機器の生産の量部品を組み込む先需要の土台地域ごとの売れ方日本・アジア・アメリカ・ヨーロッ区分ごとの売上生産の置き方日本は高度な製品、海外は費用の面で有利な生産原価扱う部品の種類抵抗器、IC、複合部品売上の広がり為替海外での生産と販売円に直した額KOA(6999):何に左右されるKOA(6999):何に左右される効くもの電子機器の生産の量部品を組み込む先需要の土台地域ごとの売れ方日本・アジア・アメリカ・ヨーロッパ区分ごとの売上生産の置き方日本は高度な製品、海外は費用の面で有利な生産原価扱う部品の種類抵抗器、IC、複合部品売上の広がり為替海外での生産と販売円に直した額

この会社の技術

抵抗器は、電気の流れにくさをわざと作って、回路に流れる電気の量を決める部品だ。決めた値からずれないことと、熱くなっても値が変わらないことが求められる。

この会社を読む言葉

  • 抵抗器:電気の流れにくさを決めて、回路に流れる電気を加減する部品
  • IC:たくさんの部品を小さな板の上に一つにまとめたもの
  • 複合部品:いくつかの役目を一つの部品にまとめたもの

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針