会社図鑑
日本車輌製造(7102)
日本車輌製造は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,000億円。
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- 事業
- 鉄道車両事業鉄道車両建設機械事業建設・農業機械特装車両事業(輸送用機器・鉄構事業)自動車貨車事業(輸送用機器・鉄構事業)鉄道車両無人搬送装置(AGV)事業(輸送用機器・鉄構事業)工場自動化鉄構事業(橋梁)(輸送用機器・鉄構事業)土木エンジニアリング事業プラント建設
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:日本車輌製造 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
鉄道車両、建設機械、輸送用機器・鉄構、エンジニアリングなどの製造と施工と販売、それに付くサービスを行う会社だ。鉄道車両の事業では、電車、気動車、ハイブリッド車、客車などを作って売り、子会社の日車エンジニアリングが部品の製造と役務の提供を行う。建設機械の事業では、杭打機、全回転チュービング装置、アースドリル、障害撤去機などを作って売り、子会社の重車輛工業と持分法の日泰サービスが販売や修理を担う。
輸送用機器・鉄構の事業では、タンクローリ、タンクトレーラ、タンクコンテナ、貯槽、大型陸上車両、無人搬送装置、貨車などを作って売り、道路橋や鉄道橋といった新しい橋を作って架け、既にある橋の補修と保全も行う。エンジニアリングの事業では、鉄道事業者向けの機械設備、営農プラント、製紙関連設備を作って売る。親会社は東海旅客鉄道で、日本車輌製造は同社に鉄道車両などを売っている。
鉄道車両事業49%
電車、気動車、ハイブリッド車、客車などを作って売る区分
建設機械事業22%
杭打機、全回転チュービング装置、アースドリル、障害撤去機などを作って売る区分
輸送用機器・鉄構事業22%
タンクローリ、タンクトレーラ、タンクコンテナ、貯槽、大型陸上車両、無人搬送装置、貨車と、橋の製造・架設や補修の区分
エンジニアリング事業7%
鉄道事業者向けの機械設備、営農プラント、製紙関連設備を作って売る区分
誰に売る
客は車両を使う鉄道事業者、杭打機などを使う工事の現場、タンクや貨車で運ぶ会社と橋を持つ道路や鉄道の管理者、そして機械設備やプラントを据える先だ。親会社の東海旅客鉄道も取引の相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,000億円、営業利益は116億円、親会社株主に帰属する当期純利益は117億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は6%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11.6%、2025年3月期が7.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.6%は、図鑑にある「機械」の会社242社の中で上から67番目。中央値は8.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+6%は、上から182番目。中央値は+27%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,596万円は、上から68番目。中央値は3,588万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、242社の中で上から49番目。中央値は297億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・新明和工業・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・日機装・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・名村造船所・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・モリタ・マックス・平田機工・リガク・酉島製作所・ニッタ・JUKI・ダイハツインフィニアース・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・エスペック・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・三井松島HD・日本トムソン・寺崎電気産業・OBARA GROUP・東京計器・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・ダイキアクシス・イワキ・フジマック・内海造船・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・近畿車輛・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・ジャパンエンジン・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・サノヤスホールディングス・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・遠藤製作所・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・重松製作所・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・ヘリオス テクノ・兼松エンジニアリング・阪神内燃機工業・中国工業・JRC・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・ミロク・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・ナンシン・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・小田原機器・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・東京衡機・オリエンタルチエン工業・中央製作所・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・ispace・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は12円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,176人。本社は名古屋市熱田区三本松町1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,596万円になる。
何に左右される
鉄道事業者の車両の入れ替えが鉄道車両の発注を決め、親会社の東海旅客鉄道への販売も受注になる。工事と建設の動きが杭打機などの引き合いを作り、橋の新設と補修が鉄構の売上を動かす。
車両と橋の材料になる鋼材と部品の値段が原価に効く。受けてから作り、据え付けて引き渡すまでに期間がかかるので、その進み方で売上の立ち方が変わる。
この会社の技術
鉄道車両は、車体と台車、動かすための装置を組み合わせて作る。電車は架線から電気をもらって走り、気動車はエンジンで走り、ハイブリッド車はエンジンで作った電気とためた電気の両方を使う。杭打機は、建物を支えるための杭を地面に打ち込む機械だ。橋は工場で部材を作り、現場へ運んで組み立てて架ける。タンクローリやタンクコンテナは、液体をこぼさずに運ぶための容器を、車や箱の形にしたものだ。
この会社を読む言葉
- 気動車:架線の電気ではなく、エンジンで走る鉄道車両
- 杭打機:建物を支える杭を地面に打ち込む機械
- 架設:工場で作った橋の部材を現場へ運び、組み立てて架けること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
