会社図鑑
じもとホールディングス(7161)
じもとホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は441億円。
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分類の根拠:じもとホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
山形の株式会社きらやか銀行と、仙台の株式会社仙台銀行を子会社に持つ持株会社で、事業は子会社が営む。二つの銀行の本店と支店で、預金、貸出、内国為替、外国為替、商品有価証券の売買、有価証券の投資、公共債と投資信託と保険の窓口販売、社債の受託と登録などを行い、これらを中核の業務と位置づけている。持株会社は経営の管理を担う。
リース業は、きらやか銀行ときらやかリースが担う。ほかの子会社は、クレジットカードと信用保証、コンサルティングとベンチャーキャピタル、事務の受託、コンピュータのシステムの開発と保守と運用の受託を行う。仙台銀行も一部でクレジットカードの業務を行う。SBIホールディングスがその他の関係会社として株を持ち、資本業務提携を結んでいる。
銀行業86%
きらやか銀行と仙台銀行が営む、預金、貸出、為替、有価証券の投資、窓口販売の仕事。
リース業14%
機械や設備を買って企業に貸し、使用料を受け取る仕事。
誰に売る
客は二つの銀行が店を構える地域の企業と個人だ。預金を預ける人、お金を借りる企業と個人、投資信託や保険を窓口で買う人、機械や設備をリースで借りる企業、クレジットカードを使う人がいる。
業績5年
2026年3月期の経常収益は441億円、経常利益は32億円、親会社株主に帰属する当期純利益は26億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は10%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が7.3%、2025年3月期が5.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率7.3%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から79番目。中央値は18.3%で、低い方。
売上の伸び+10%は、上から80番目。中央値は+56%で、低い方。
従業員1人あたりの売上3,196万円は、上から83番目。中央値は5,743万円で、低い方。
売上の大きさは、87社の中で上から71番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に93円が出ていき、経常利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,380人。本社は仙台市青葉区一番町二丁目。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり3,196万円になる。
何に左右される
貸出の残高と、貸す金利と預金に払う金利の差が収入の土台になる。金利が上がると貸出や有価証券から受け取る利回りが動き、預金に払う金利も動く。
貸したお金が返らなくなった時に備えて積む費用が、利益を大きく左右する。保有する有価証券の値段の動き、投資信託や保険の窓口販売の手数料、リースの取扱高も効く。地域の企業の資金の需要が貸出の量を決める。
この会社の技術
預金として集めたお金を地域の企業と個人に貸し、受け取る利息と預金に払う利息の差で稼ぐ形。為替や窓口販売の手数料、子会社のリースや信用保証も収入になる。
この会社を読む言葉
- 利ざや:貸したお金から受け取る金利と、預金に払う金利の差
- 与信費用:貸したお金が返らない時に備えて積む費用
- 窓口販売:銀行の窓口で、投資信託や保険などを売ること
- 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
