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七十七銀行(8341)

七十七銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は2,112億円。

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事業の分類

事業
銀行業務銀行リース業務リース信用保証業務保証クレジットカード業務決済金融商品取引業務証券調査研究・コンサルティング業務経営・技術コンサルティング人材紹介業務人材紹介保険募集業務保険代理店ファンド運営・投資業務投資・事業保有
東証業種
銀行業

分類の根拠:七十七銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

宮城を中心に、本店と支店で預金を預かり、企業と個人に貸す銀行だ。商品有価証券の売買、有価証券への投資、内国為替と外国為替のほか、社債の受託、代理業務、債務の保証、国債などの公共債と投資信託と保険の窓口販売、信託の業務も行う。

子会社が、リース、信用保証、クレジットカード、金融商品取引、調査研究とコンサルティング、ファンドの運営、人材紹介、保険の募集などを扱う。海外ではコンサルティングの会社を持つ。

誰に売る

客は宮城を中心とした地元の企業と個人だ。預ける側でもあり、借りる側でもある。窓口で投資信託や保険を買う客、証券やリースやクレジットカードを使う客もいる。

七十七銀行(8341):誰に売る七十七銀行(8341):誰に売る主な客地元の企業事業のための貸出貸出の柱地元の個人預金と貸出資金の出し手でもある投資する客国債や投資信託や保険の窓口販売手数料の収入保証が要る借り手子会社の信用保証借りる時の後ろ盾七十七銀行(8341):誰に売る七十七銀行(8341):誰に売る主な客地元の企業事業のための貸出貸出の柱地元の個人預金と貸出資金の出し手でもある投資する客国債や投資信託や保険の窓口販売手数料の収入保証が要る借り手子会社の信用保証借りる時の後ろ盾

業績5年

2026年3月期の経常収益は2,112億円、経常利益は785億円、親会社株主に帰属する当期純利益は540億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は79%増えた。

七十七銀行(8341):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31,182億円2023/31,221億円2024/31,506億円2025/31,716億円2026/32,112億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益785億円純利益540億円七十七銀行(8341):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31,182億円2023/31,221億円2024/31,506億円2025/31,716億円2026/32,112億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益785億円純利益540億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が37.2%、2025年3月期が32.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

七十七銀行(8341):経常利益率の推移七十七銀行(8341):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益37.2%2025年3月期 32.8%+4.4%直近の推移27.9% → 37.2%2022年3月期から2026年3月期の推移七十七銀行(8341):経常利益率の推移七十七銀行(8341):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益37.2%2025年3月期 32.8%+4.4%直近の推移27.9% → 37.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率37.2%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から5番目。中央値は18.3%で、高い方。

売上の伸び+79%は、上から20番目。中央値は+56%で、高い方。

従業員1人あたりの売上8,599万円は、上から17番目。中央値は5,743万円で、高い方。

売上の大きさは、87社の中で上から30番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

七十七銀行(8341):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い37.2% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+79% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い8,599万円 高い方売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い2,112億円 真ん中あたり七十七銀行(8341):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い37.2% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+79% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い8,599万円 高い方売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い2,112億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に63円が出ていき、経常利益として37円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が26円。

七十七銀行(8341):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先63円12円26円費用(利払い・人件費など)63円税金や利子など12円純利益26円七十七銀行(8341):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先63円26円費用(利払い・人件費など)63円税金や利子など12円純利益26円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,456人。本社は仙台市青葉区中央三丁目3。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり8,599万円になる。

七十七銀行(8341):会社の大きさ七十七銀行(8341):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,599万円2,112億円 ÷ 2,456人七十七銀行(8341):会社の大きさ七十七銀行(8341):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,599万円2,112億円 ÷ 2,456人

何に左右される

貸す時の金利と預かる時の金利の差が本業の収入で、貸出の量がその土台になる。世の中の金利が動くと、この差も動く。

債券などの有価証券の運用は相場に左右される。窓口販売やコンサルティングの手数料は利息以外の収入で、返らない貸出への備えと支店を開けるための費用が利益に効く。

七十七銀行(8341):何に左右される七十七銀行(8341):何に左右される効くもの貸出の量地元の資金の需要収入の土台金利の差貸す金利と預かる金利の差本業の収入有価証券の運用債券などへの投資相場に左右される手数料の収入窓口販売やコンサルティング利息以外の収入返らない貸出への備え取りはぐれに備える額費用店と人の費用支店と働く人費用七十七銀行(8341):何に左右される七十七銀行(8341):何に左右される効くもの貸出の量地元の資金の需要収入の土台金利の差貸す金利と預かる金利の差本業の収入有価証券の運用債券などへの投資相場に左右される手数料の収入窓口販売やコンサルティング利息以外の収入返らない貸出への備え取りはぐれに備える額費用店と人の費用支店と働く人費用

この会社の技術

預かった預金を貸出と有価証券に回して利息を得る仕組み。窓口で投資信託や保険を売る時は、利息ではなく手数料が収入になる。

この会社を読む言葉

  • 預金:客から預かるお金。銀行にとっては返す約束のある資金
  • 利ざや:貸す時の金利と、預かる時の金利の差
  • 窓口販売:銀行の窓口で、国債や投資信託や保険を売ること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針