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百十四銀行(8386)

百十四銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は1,086億円。

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事業の分類

事業
銀行業銀行リース業リース信用保証・クレジットカード業務保証決済事務受託業務業務受託非金融業務(ICT・人材派遣・不動産)システム開発人材派遣不動産賃貸不動産管理
東証業種
銀行業

分類の根拠:百十四銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

香川県を中心に、瀬戸内の広い地域を営業の基盤とする銀行だ。本店と支店・出張所で預金を預かり、企業と個人に貸す。内国為替と外国為替も扱い、地域や客に向けたコンサルティングのサービスも提供する。

子会社が、リース、信用保証、クレジットカード、事務の受託、ICTのソリューション、人材の派遣、不動産の賃貸と管理を扱う。海外や地域のファンドに関わる会社も持つ。

百十四銀行(8386):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上93%7%銀行業990億円(93%)リース業75億円(7%)百十四銀行(8386):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上93%銀行業990億円(93%)リース業75億円(7%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業93%

預金、貸出、為替など、銀行の本体が行う業務を扱う区分。

リース業7%

設備を買って企業に貸し、使用料を受け取る業務を扱う区分。

誰に売る

客は香川を中心とした瀬戸内の企業と個人だ。預ける側でもあり、借りる側でもある。設備を借りる企業、クレジットカードを使う人、相談を持ち込む企業や自治体もいる。

百十四銀行(8386):誰に売る百十四銀行(8386):誰に売る主な客地元の企業事業のための貸出貸出の柱地元の個人預金と貸出資金の出し手でもある設備を借りる企業子会社のリースもう一つの区分相談する企業と自治体地域に向けたコンサルティング手数料の収入百十四銀行(8386):誰に売る百十四銀行(8386):誰に売る主な客地元の企業事業のための貸出貸出の柱地元の個人預金と貸出資金の出し手でもある設備を借りる企業子会社のリースもう一つの区分相談する企業と自治体地域に向けたコンサルティング手数料の収入

業績5年

2026年3月期の経常収益は1,086億円、経常利益は291億円、親会社株主に帰属する当期純利益は189億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は49%増えた。

百十四銀行(8386):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3731億円2023/3849億円2024/3821億円2025/3900億円2026/31,086億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益291億円純利益189億円百十四銀行(8386):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3731億円2023/3849億円2024/3821億円2025/3900億円2026/31,086億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益291億円純利益189億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が26.8%、2025年3月期が22.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

百十四銀行(8386):経常利益率の推移百十四銀行(8386):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益26.8%2025年3月期 22.1%+4.7%直近の推移20.8% → 26.8%2022年3月期から2026年3月期の推移百十四銀行(8386):経常利益率の推移百十四銀行(8386):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益26.8%2025年3月期 22.1%+4.7%直近の推移20.8% → 26.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率26.8%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から15番目。中央値は18.3%で、高い方。

売上の伸び+49%は、上から49番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,154万円は、上から55番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、87社の中で上から46番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

百十四銀行(8386):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い26.8% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+49% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い5,154万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い1,086億円 真ん中あたり百十四銀行(8386):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い26.8% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+49% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い5,154万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い1,086億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に73円が出ていき、経常利益として27円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が17円。

百十四銀行(8386):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先73円9円17円費用(利払い・人件費など)73円税金や利子など9円純利益17円百十四銀行(8386):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先73円17円費用(利払い・人件費など)73円税金や利子など9円純利益17円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,107人。本社は高松市亀井町5番地の1。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり5,154万円になる。

百十四銀行(8386):会社の大きさ百十四銀行(8386):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,154万円1,086億円 ÷ 2,107人百十四銀行(8386):会社の大きさ百十四銀行(8386):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,154万円1,086億円 ÷ 2,107人

何に左右される

貸す時の金利と預かる時の金利の差が本業の収入で、貸出の量がその土台になる。世の中の金利が動くと、この差も動く。

債券などの有価証券の運用は相場に左右される。返らない貸出への備えと、支店を開けるための費用が利益に効き、地域の経済が資金の需要の源になる。

百十四銀行(8386):何に左右される百十四銀行(8386):何に左右される効くもの貸出の量地元の資金の需要収入の土台金利の差貸す金利と預かる金利の差本業の収入有価証券の運用債券などへの投資相場に左右される返らない貸出への備え取りはぐれに備える額費用地域の経済瀬戸内の企業と暮らし資金の需要の源店と人の費用支店と出張所費用百十四銀行(8386):何に左右される百十四銀行(8386):何に左右される効くもの貸出の量地元の資金の需要収入の土台金利の差貸す金利と預かる金利の差本業の収入有価証券の運用債券などへの投資相場に左右される返らない貸出への備え取りはぐれに備える額費用地域の経済瀬戸内の企業と暮らし資金の需要の源店と人の費用支店と出張所費用

この会社の技術

預かった預金を貸出と有価証券に回して利息を得る仕組み。リースは設備を買って企業に貸し、使用料を受け取る形だ。

この会社を読む言葉

  • 預金:客から預かるお金。銀行にとっては返す約束のある資金
  • 利ざや:貸す時の金利と、預かる時の金利の差
  • 信用保証:借り手が返せなくなった時に代わりに払う約束をする仕事

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針