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会社図鑑

愛媛銀行(8541)

愛媛銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は685億円。

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事業の分類

事業
銀行業銀行リース業リースコンピュータ関連業務システム開発クレジットカード業務決済保証業務保証シップファイナンスの高度化支援業務経営・技術コンサルティングファンドによる投資業務投資・事業保有金銭債権の取得・保有・処分業務貸金
東証業種
銀行業

分類の根拠:愛媛銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

松山に本店を置き、銀行業務を中心に金融サービスを行う地方銀行だ。本店と支店と出張所で預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務などを行い、「ひめぎんグループ」の中核と位置づけている。

子会社がリース業務、コンピュータ関連業務、クレジットカード業務、保証業務、船の資金に関わる支援業務を行う。ほかに、ベンチャー企業や農林水産業、瀬戸内地域の企業を対象とする投資のファンドにも関わる。報告セグメントは銀行業とリース業に分かれる。

愛媛銀行(8541):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上94%6%銀行業628億円(94%)リース業37億円(6%)愛媛銀行(8541):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上94%銀行業628億円(94%)リース業37億円(6%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業94%

預金、貸出、為替など、銀行そのものの取引を扱う区分。

リース業6%

設備を貸して使用料を受け取る、リースの子会社の区分。

誰に売る

客は愛媛県を中心とする地域の個人と会社、船を持つ会社、そして設備をリースで使う会社だ。

愛媛銀行(8541):誰に売る愛媛銀行(8541):誰に売る主な客地域の個人預金と住宅ローン愛媛県が地盤地域の会社融資と内国為替本業の相手船を持つ会社船の取得に関わる資金瀬戸内の産業設備を借りる会社リース子会社が担う愛媛銀行(8541):誰に売る愛媛銀行(8541):誰に売る主な客地域の個人預金と住宅ローン愛媛県が地盤地域の会社融資と内国為替本業の相手船を持つ会社船の取得に関わる資金瀬戸内の産業設備を借りる会社リース子会社が担う

業績5年

2026年3月期の経常収益は685億円、経常利益は107億円、親会社株主に帰属する当期純利益は72億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は62%増えた。

愛媛銀行(8541):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3422億円2023/3521億円2024/3652億円2025/3661億円2026/3685億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益107億円純利益72億円愛媛銀行(8541):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3422億円2023/3521億円2024/3652億円2025/3661億円2026/3685億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益107億円純利益72億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が15.6%、2025年3月期が11.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

愛媛銀行(8541):経常利益率の推移愛媛銀行(8541):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益15.6%2025年3月期 11.8%+3.8%直近の推移22.0% → 15.6%2022年3月期から2026年3月期の推移愛媛銀行(8541):経常利益率の推移愛媛銀行(8541):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益15.6%2025年3月期 11.8%+3.8%直近の推移22.0% → 15.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率15.6%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から59番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+62%は、上から35番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,074万円は、上から56番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、87社の中で上から63番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

愛媛銀行(8541):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い15.6% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+62% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い5,074万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い685億円 真ん中あたり愛媛銀行(8541):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い15.6% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+62% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い5,074万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い685億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に84円が出ていき、経常利益として16円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。

愛媛銀行(8541):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先84円11円費用(利払い・人件費など)84円税金や利子など5円純利益11円愛媛銀行(8541):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先84円費用(利払い・人件費など)84円税金や利子など5円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,350人。本社は松山市勝山町2丁目1番地。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり5,074万円になる。

愛媛銀行(8541):会社の大きさ愛媛銀行(8541):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,074万円685億円 ÷ 1,350人愛媛銀行(8541):会社の大きさ愛媛銀行(8541):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,074万円685億円 ÷ 1,350人

何に左右される

貸す金利と預金の金利の差が本業の稼ぎなので、金利の水準が効く。地域の景気が貸出の量を決め、返ってこない貸出に備えて積むお金が費用になる。

瀬戸内は海運と造船が営まれる地域で、船の取得に関わる資金の扱いがある。持っている債券の値段は長期金利で動き、リースは設備の入れ替えの動きで決まる。

愛媛銀行(8541):何に左右される愛媛銀行(8541):何に左右される効くもの金利貸す金利と預金の金利の差本業の稼ぎ地域の景気愛媛県と瀬戸内貸出の量海運と造船船に関わる資金地域の産業返ってこない貸出備えとして積むお金費用長期金利持っている債券の値段運用リースの契約設備の入れ替え子会社の収入愛媛銀行(8541):何に左右される愛媛銀行(8541):何に左右される効くもの金利貸す金利と預金の金利の差本業の稼ぎ地域の景気愛媛県と瀬戸内貸出の量海運と造船船に関わる資金地域の産業返ってこない貸出備えとして積むお金費用長期金利持っている債券の値段運用リースの契約設備の入れ替え子会社の収入

この会社の技術

店と振込の仕組みを地域に広げ、子会社がコンピュータの業務とカードの発行を支える形。

この会社を読む言葉

  • 利ざや:貸す金利と預金の金利の差。銀行の本業の稼ぎ
  • シップファイナンス:船を買うためのお金を貸したり、その仕組みを作ったりすること
  • 内国為替:国内の銀行のあいだで、振込や送金をやりとりする仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針