図解経済
会社図鑑東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › 東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)

会社図鑑

東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)

東京きらぼしFGは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は1,993億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
銀行業銀行リース業リース証券業証券資産運用業務(ファンド組成・運営)資産運用コンサルティング業務経営・技術コンサルティング広告企画制作業広告企画・制作カード・決済業務決済信用保証業務保証債権管理回収業貸金保険代理店業務保険代理店システム開発・コンピュータ関連サービスシステム開発バックオフィス事務の受託業務受託
東証業種
銀行業

分類の根拠:東京きらぼしフィナンシャルグループ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

銀行を中心にした金融グループの持株会社で、事業は子会社が営む。中心はきらぼし銀行で、東京都と神奈川県の北東部を主な営業の地域にし、本店と支店で預金、貸出、商品有価証券の売買、有価証券への投資、内国為替、外国為替、信託などの業務を行う。信用保証を行う子会社も二社ある。

デジタルバンクのUI銀行は、アプリを通じて預金、貸出、内国為替の業務を行い、対面と非対面のサービスを融合させ、金融と金融以外のサービスを切れ目なく届けることを目指している。東京きらぼしリースは、OA機器から産業機械、自動車まで多様なリース物件を扱う。このほかの子会社と関連会社が、証券業、コンサルティング、広告の企画と制作、フィンテックなどを手がける。

東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上91%9%銀行業1,621億円(91%)リース業158億円(9%)東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上91%銀行業1,621億円(91%)リース業158億円(9%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業91%

きらぼし銀行とUI銀行が営む、預金、貸出、為替、有価証券への投資などの区分

リース業9%

東京きらぼしリースが、OA機器から産業機械、自動車まで多様な物件を貸す区分

誰に売る

客は、東京都と神奈川県北東部の企業と個人だ。リースを使う企業、証券やコンサルティングを頼む先も客にあたる。アプリだけで使えるUI銀行は、店に来ない人も客にする。

東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):誰に売る東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):誰に売る主な客東京と神奈川北東部の企業貸出と決済きらぼし銀行の柱個人預金と貸出対面とアプリの両方リースを使う企業OA機器から産業機械、自動車まで東京きらぼしリース証券やコンサルティングを頼む先証券業と経営の相談その他の子会社東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):誰に売る東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):誰に売る主な客東京と神奈川北東部の企業貸出と決済きらぼし銀行の柱個人預金と貸出対面とアプリの両方リースを使う企業OA機器から産業機械、自動車まで東京きらぼしリース証券やコンサルティングを頼む先証券業と経営の相談その他の子会社

業績5年

2026年3月期の経常収益は1,993億円、経常利益は605億円、親会社株主に帰属する当期純利益は424億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は84%増えた。

東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31,083億円2023/31,253億円2024/31,383億円2025/31,609億円2026/31,993億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益605億円純利益424億円東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31,083億円2023/31,253億円2024/31,383億円2025/31,609億円2026/31,993億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益605億円純利益424億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が30.4%、2025年3月期が25.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):経常利益率の推移東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益30.4%2025年3月期 25.9%+4.5%直近の推移23.0% → 30.4%2022年3月期から2026年3月期の推移東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):経常利益率の推移東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益30.4%2025年3月期 25.9%+4.5%直近の推移23.0% → 30.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率30.4%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から10番目。中央値は18.3%で、高い方。

売上の伸び+84%は、上から17番目。中央値は+56%で、高い方。

従業員1人あたりの売上7,263万円は、上から32番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、87社の中で上から31番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い30.4% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+84% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い7,263万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い1,993億円 真ん中あたり東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い30.4% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+84% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い7,263万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い1,993億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に70円が出ていき、経常利益として30円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が21円。

東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先70円9円21円費用(利払い・人件費など)70円税金や利子など9円純利益21円東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先70円21円費用(利払い・人件費など)70円税金や利子など9円純利益21円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,744人。本社は港区南青山三丁目10番4。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり7,263万円になる。

東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):会社の大きさ東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,263万円1,993億円 ÷ 2,744人東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):会社の大きさ東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,263万円1,993億円 ÷ 2,744人

何に左右される

国内の金利が、貸す金利と預かる金利の差を決める。東京の経済が企業の資金の需要と貸倒れを左右し、貸出の量が収益の源になる。

預金の一部は国債などで運用するので、金利が動くと評価も動く。リースの取扱いと、アプリの銀行の広がり、証券やコンサルティングの手数料も収益に加わる。

東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):何に左右される東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):何に左右される効くもの国内の金利貸す金利と預かる金利の差銀行業の土台東京の経済企業の資金の需要と貸倒れ地盤貸出の量預金を貸しに回す量収益の源有価証券の運用国債などへの投資金利で評価が動くリースの取扱いOA機器・産業機械・自動車もう一つの区分アプリの銀行の広がりUI銀行の非対面のサービス新しい入口東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):何に左右される東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173):何に左右される効くもの国内の金利貸す金利と預かる金利の差銀行業の土台東京の経済企業の資金の需要と貸倒れ地盤貸出の量預金を貸しに回す量収益の源有価証券の運用国債などへの投資金利で評価が動くリースの取扱いOA機器・産業機械・自動車もう一つの区分アプリの銀行の広がりUI銀行の非対面のサービス新しい入口

この会社の技術

店を構える銀行と、アプリだけで手続きが終わる銀行を同じグループの中に並べ、対面と非対面の両方から預金と貸出を受け付ける形。

この会社を読む言葉

  • 利ざや:貸す金利と預かる金利の差
  • デジタルバンク:店を持たず、アプリだけで手続きができる銀行
  • リース:機械や自動車を買わずに、料金を払って長く借りるしくみ
  • 信用保証:借りる人が返せなくなった時に、代わりに返すことを約束する仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針