会社図鑑
ファルテック(7215)
ファルテックは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は732億円。
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- 事業
- 自動車外装部品事業自動車専用部品・システム自動車純正用品事業自動車専用部品・システム自動車関連機器事業計測・検査装置/産業用電機
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:ファルテック 有価証券報告書 事業の内容・関係会社の状況。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
当社と子会社と関連会社で企業の集団を作り、自動車外装部品、自動車純正用品、自動車関連機器を主な事業とする。区分は売る場所で日本、アジア、北米他に分かれる。TPRの出資を受けており、同社が親会社だ。
自動車外装部品では、ラジエターグリル、ミリ波レーダーのカバー、ウィンドウモール、ルーフレールなどを自動車メーカーに納める。提案を行って承認を受けてから設計と開発に入り、図面の合意を経て生産に至る。製品は樹脂の外装の部品と、金属とモールディングの部品に分かれる。自動車純正用品では、リモコンのエンジンスターター、リアビューのカメラ、イルミのキッキングプレート、スプラッシュガードなどを自動車メーカーに納め、ディーラーを通じて純正の用品として売られる。自動車関連機器では、子会社のアルティアが、車検や整備に使う機器、自動車の製造のラインで使うタイヤの組立の装置やアライメントのテスター、エンジンをもとにした非常の動力の装置を扱う。
日本80%
日本で、自動車の外装の部品、純正の用品、自動車に関わる機器を作って売る区分
アジア10%
中国とタイの拠点で、自動車の外装の部品などを作って売る区分
北米他10%
アメリカとイギリスの拠点で、自動車の外装の部品や用品を作って売る区分
誰に売る
外装の部品の客は自動車のメーカーだ。純正の用品は自動車のメーカーか、海外の自動車メーカーの日本の法人に納め、ディーラーを通じて、車を買うときのオプションとして、あるいは買った後に買い足す形で消費者に届く。自動車に関わる機器の客は、ディーラーのサービス工場や整備の工場と、自動車の製造のラインだ。
業績5年
2026年3月期の売上高は732億円、営業利益は16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−8億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は6%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.2%、2025年3月期が3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.2%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から94番目。中央値は4.9%で、低い方。
売上の伸び+6%は、上から93番目。中央値は+28%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,150万円は、上から26番目。中央値は3,212万円で、高い方。
売上の大きさは、104社の中で上から68番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。親会社株主に帰属する当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,764人。本社は川崎市幸区堀川町580番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,150万円になる。
何に左右される
外装の部品は、自動車のメーカーに提案して承認を受け、図面で合意してから作る。どの車の図面を取れるかが、その後の生産につながる。部品が載る車がどれだけ作られるかも売上を動かす。
純正の用品は、自動車メーカーの入札で採られる場合と、新しい商品を企画して提案し採られる場合がある。自動車に関わる機器は、整備や車検の現場と、自動車の工場の設備の動きに沿う。売る場所は日本、アジア、北米と欧州に分かれる。
この会社の技術
樹脂の外装の部品は、型で成形したうえで、めっきや蒸着、スパッタリング、塗装といった表面の処理をして仕上げる。金属とモールディングの部品は、ロールで成形する技術と、金属と樹脂を同時に押し出す技術、曲げの加工、プレスの加工を組み合わせて、ドアや窓のまわりの部品にする。
この会社を読む言葉
- ラジエターグリル:車の前にある、空気を取り入れる網目の部品
- ウィンドウモール:窓のふちに付ける、細長い部品
- 純正用品:自動車メーカーの側が用意し、ディーラーを通じて売られる用品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
