会社図鑑
NOK(7240)
NOKは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は7,384億円。
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分類の根拠:NOK 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
二つの柱がある。シールの事業は、回る軸のまわりから油が漏れるのを止めるオイルシール、輪の形をしたOリング、揺れを抑える防振ゴム、樹脂を加工した品、面と面の間をふさぐガスケット、ゴムのもとになる化学の合成品、回る機械のためのメカニカルシールを作る。電子部品の事業は、折り曲げられる配線のフレキシブルサーキットと、精密な部品を作る。ほかに特殊な潤滑剤がある。
作る場所は、国内の本体と多くの加工の会社、海外はタイ、ベトナム、インドネシア、中国、韓国、台湾、チェコ、ハンガリー、メキシコ、米国などに広がる。売る先は国内と海外の自動車、一般の産業機械、電子と精密の機器と、多くの産業にわたる。持分法を適用する関連会社に、メカニカルシールなどを作るイーグル工業がある。
シール事業52%
オイルシール、Oリング、防振ゴム、樹脂の加工品、ガスケット、化学の合成品、メカニカルシールなど、すき間をふさぐ部品を作って売る区分。
電子部品事業48%
折り曲げられる配線のフレキシブルサーキットと、精密な部品を作って売る区分。
誰に売る
客は、油や水の漏れを止める部品を組み込む自動車のメーカー、一般の産業機械のメーカー、フレキシブルサーキットや精密な部品を使う電子と精密の機器のメーカーだ。売る先は国内と海外の多くの産業にわたる。
業績5年
2026年3月期の売上高は7,384億円、営業利益は330億円、親会社株主に帰属する当期純利益は463億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は8%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.5%、2025年3月期が4.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.5%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から58番目。中央値は4.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+8%は、上から89番目。中央値は+28%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,014万円は、上から92番目。中央値は3,212万円で、低い方。
売上の大きさは、104社の中で上から13番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は6円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は36,655人。本社は港区芝大門1丁目12番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,014万円になる。
何に左右される
自動車と産業機械がどれだけ作られるかが、シールの製品の使われる量を決める。電子の部品は、折り曲げられる配線を使う機器の生産に関わる。
ゴムや樹脂のもとになる化学の合成品を自社でも作るので、材料と加工の費用が関わる。作る場所も売る場所も海外に広がるので、各地の生産の量と為替が関わる。
この会社の技術
オイルシールは、回る軸と、それを受ける部品のすき間に入れ、ゴムの唇を軸に押し当てて油が外へ出るのを止める部品だ。押し付けすぎると熱を持って減り、押す力が足りないと漏れるので、当てる力と唇の形で釣り合いを取る。フレキシブルサーキットは、薄い樹脂のフィルムの上に銅の細い道を作った配線で、折り曲げて狭い場所に通せる。
この会社を読む言葉
- オイルシール:回る軸のすき間をふさぎ、油が漏れるのを止める部品
- Oリング:輪の形をしたゴムで、面と面のすき間をふさぐ部品
- フレキシブルサーキット:薄いフィルムの上に配線を作った、折り曲げられる回路
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
