会社図鑑
ミツバ(7280)
ミツバは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3,486億円。
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- 事業
- 輸送用機器関連事業自動車専用部品・システム情報サービス事業システム開発その他事業自動車専用部品・システム/電気工事/土木
- 東証業種
- 電気機器
分類の根拠:ミツバ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
車の中で動くモーターと、その仕組みを作る会社だ。主な製品は、ガラスの水をはらうワイパーのシステム、エンジンを回し始めるスターターモーター、風を送るファンのモーター、窓を開け閉めするパワーウインドウのモーターである。二輪車にも、エンジンを回し始めるモーターや部品を作る。
子会社は国内と海外に多く、米国、メキシコ、ブラジル、イタリア、ハンガリー、フランス、モロッコ、ロシア、トルコ、フィリピン、インド、ベトナム、インドネシア、中国で作って売る。別の柱として、子会社が必要な機器とソフトをまとめて組む仕事と、システムやソフトウェアの開発を行う。ほかに自動車の部品と用品の開発と販売、電気の工事、土木の建設がある。
輸送用機器関連事業93%
ワイパーのシステム、スターターモーター、ファンのモーター、パワーウインドウのモーターなど、車や二輪車に積むモーターと仕組みを作って売る区分。
情報サービス事業7%
必要な機器とソフトをまとめて一つの仕組みに組む仕事と、システムやソフトウェアの開発を行う区分。
誰に売る
客は、ワイパーやパワーウインドウ、ファンのモーターを組み込む自動車メーカーと、エンジンを回し始めるモーターを使う二輪車のメーカーだ。ほかに、システムやソフトウェアの開発を頼む客、車の用品を買う客がいる。
業績5年
2026年3月期の売上高は3,486億円、営業利益は239億円、親会社株主に帰属する当期純利益は118億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は22%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.9%、2025年3月期が6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.9%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から33番目。中央値は4.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+22%は、上から66番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,644万円は、上から100番目。中央値は3,212万円で、低い方。
売上の大きさは、104社の中で上から23番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は21,202人。本社は桐生市広沢町一丁目268。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,644万円になる。
何に左右される
車と二輪車がどれだけ作られるかが、モーターの使われる量を決める。作る場所は米州、欧州、アジアに広がるので、各地の生産の量と為替が関わる。
情報サービスは、システムの開発と運用の案件で動く。ほかに自動車の用品の販売、電気の工事、土木の建設がある。
この会社の技術
モーターは、電気を流して磁石の力を生み、その力で軸を回す部品だ。回す向きと速さ、止める位置を変えると、窓を開け閉めしたり、ワイパーを往復させたりできる。スターターモーターは、止まっているエンジンを外から回して、燃え始めるところまで持っていく。
この会社を読む言葉
- ワイパーシステム:ガラスの水をはらう腕と、それを動かすモーターの仕組み
- スターターモーター:止まっているエンジンを回し始めるモーター
- システムインテグレーション:必要な機器とソフトをまとめて一つの仕組みに組むこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
