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スリー・ディー・マトリックス(7777)

スリー・ディー・マトリックスは、何で稼いでいる? 2026年4月期の事業収益は109億円。

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事業の分類

事業
医療機器事業(止血材・粘膜隆起材等)医療機器DDS技術ライセンス事業創薬研究
関連する産業
医療施設運営・支援新薬
東証業種
精密機器

分類の根拠:スリー・ディー・マトリックス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

自己組織化ペプチドという素材の技術を基盤に、医療機器と医薬品を研究開発し、作って売る会社だ。MITから、この技術に関わる特許の独占的な実施権の許諾を受けている。事業は医療製品の単一の区分で、外科の領域、組織再生の領域、薬を運ぶDDSの領域に分かれる。

外科の領域では、吸収性の局所止血材、内視鏡の治療で粘膜を隆起させる材料、後の出血を防ぐ材料、癒着を防ぐ材料を持つ。組織再生の領域では、傷を治す材料と歯槽骨を再建する材料を開発する。薬を運ぶ領域では、製薬の会社へ技術を供与してロイヤリティーを得る形を目指している。

誰に売る

客は手術や内視鏡の治療をする医療の現場だ。欧州の消化器内視鏡の領域は富士フイルムが独占で売り、米国と日本とオーストラリアは自社の直販で売る。薬を運ぶ技術は製薬の会社への供与を目指している。

スリー・ディー・マトリックス(7777):誰に売るスリー・ディー・マトリックス(7777):誰に売る主な客手術をする医療の現場出血を止める材料、粘膜を隆起させる材料外科の領域販売のパートナー欧州の消化器内視鏡の領域は富士フイルムが独占で売る販路直販の地域米国・日本・オーストラリアは自社で売る販路製薬の会社薬を運ぶ技術の供与とロイヤリティーこれから育てる分野スリー・ディー・マトリックス(7777):誰に売るスリー・ディー・マトリックス(7777):誰に売る主な客手術をする医療の現場出血を止める材料、粘膜を隆起させる材料外科の領域販売のパートナー欧州の消化器内視鏡の領域は富士フイルムが独占で売る販路直販の地域米国・日本・オーストラリアは自社で売る販路製薬の会社薬を運ぶ技術の供与とロイヤリティーこれから育てる分野

業績5年

2026年4月期の事業収益は109億円、営業利益は13億円、親会社株主に帰属する当期純利益は42億円。

2022年4月期から2026年4月期までの5期で、事業収益は627%増えた。

スリー・ディー・マトリックス(7777):業績5年2022年4月期から2026年4月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。事業収益2022/415億円2023/423億円2024/446億円2025/469億円2026/4109億円営業利益・純利益2022/42023/42024/42025/42026/4営業利益13億円純利益42億円スリー・ディー・マトリックス(7777):業績5年2022年4月期から2026年4月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。事業収益2022/415億円2023/423億円2024/446億円2025/469億円2026/4109億円営業利益・純利益2022/42023/42024/42025/42026/4営業利益13億円純利益42億円
2022年4月期から2026年4月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

事業収益に対する営業利益の割合は、2026年4月期が11.9%、2025年4月期が-17.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

スリー・ディー・マトリックス(7777):営業利益率の推移スリー・ディー・マトリックス(7777):営業利益率の推移営業利益 ÷ 事業収益11.9%2025年4月期 -17.4%+29.3%直近の推移-180.0% → 11.9%2022年4月期から2026年4月期の推移スリー・ディー・マトリックス(7777):営業利益率の推移スリー・ディー・マトリックス(7777):営業利益率の推移営業利益 ÷ 事業収益11.9%2025年4月期 -17.4%+29.3%直近の推移-180.0% → 11.9%2022年4月期から2026年4月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率11.9%は、図鑑にある「医療機器」の会社38社の中で上から15番目。中央値は9.7%で、真ん中あたり。

売上の伸び+627%は、上から1番目。中央値は+23%で、高い方。

従業員1人あたりの売上8,450万円は、上から3番目。中央値は3,174万円で、高い方。

売上の大きさは、38社の中で上から26番目。中央値は320億円。

比べた相手は、富士フイルム・テルモ・オリンパス・HOYA・ニプロ・シスメックス・PHCホールディングス・H.U.グループ・日本光電・ビー・エム・エル・朝日インテック・フクダ電子・メニコン・ナカニシ・A&Dホロン・JMS・ファルコ・松風・シード・マニー・リオン・日本エム・ディ・エム・メディキット・クリエートメディック・テクノメディカ・北里・大研医器・プラッツ・シンシア・幸和製作所・日本アイ・エス・ケイ・プレシジョン・システム・サイエンス・CYBERDYNE・アソインターナショナル・サスメド・セルシード・ADR120S。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

スリー・ディー・マトリックス(7777):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「医療機器」の会社38社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年4月期中央値 9.7%低い高い11.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年4月期から2026年4月期中央値 +23%低い高い+627% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,174万円低い高い8,450万円 高い方売上の大きさ38社の中で中央値 320億円低い高い109億円 真ん中あたりスリー・ディー・マトリックス(7777):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「医療機器」の会社38社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年4月期中央値 9.7%低い高い11.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年4月期から2026年4月期中央値 +23%低い高い+627% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,174万円低い高い8,450万円 高い方売上の大きさ38社の中で中央値 320億円低い高い109億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年4月期の事業収益を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は39円と、営業利益を上回った。

スリー・ディー・マトリックス(7777):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年4月期・100円の行き先・行き先61円39円費用(材料・人件費・販売など)61円純利益39円スリー・ディー・マトリックス(7777):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年4月期・100円の行き先・行き先61円39円費用(材料・人件費・販売など)61円純利益39円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は129人。本社は千代田区麹町三丁目2番4。決算期は4月。事業収益を従業員数で割ると、1人あたり8,450万円になる。

スリー・ディー・マトリックス(7777):会社の大きさスリー・ディー・マトリックス(7777):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,450万円109億円 ÷ 129人スリー・ディー・マトリックス(7777):会社の大きさスリー・ディー・マトリックス(7777):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,450万円109億円 ÷ 129人

何に左右される

医療機器として売るには各国の承認が要るため、承認の範囲が売れる場所を決める。健康保険の対象になる償還価格と、臨床試験の進み方が開発の道のりを作る。

地域ごとに直販とパートナーへの販売権の許諾を選ぶ。提携の締結時の一時金と、開発の節目で受け取るマイルストーンは、受け取る年に収益が寄る。製造は外部の会社に委託している。

スリー・ディー・マトリックス(7777):何に左右されるスリー・ディー・マトリックス(7777):何に左右される効くもの各国の承認医療機器として売るための製造販売承認売れる範囲を決める保険の償還価格健康保険の対象になる価格医療現場での使われ方臨床試験の進み方承認までの道のり開発の費用販売の形直販と、パートナーへの販売権の許地域ごとに選ぶ契約の一時金とマイルストーン提携の締結時と、開発の節目で受け取る収益の振れ製造の委託先扶桑薬品工業とドイツの会社に委託作る量スリー・ディー・マトリックス(7777):何に左右されるスリー・ディー・マトリックス(7777):何に左右される効くもの各国の承認医療機器として売るための製造販売承認売れる範囲を決める保険の償還価格健康保険の対象になる価格医療現場での使われ方臨床試験の進み方承認までの道のり開発の費用販売の形直販と、パートナーへの販売権の許諾地域ごとに選ぶ契約の一時金とマイルストーン提携の締結時と、開発の節目で受け取る収益の振れ製造の委託先扶桑薬品工業とドイツの会社に委託作る量

この会社の技術

自己組織化ペプチドは、体を作るアミノ酸をつないだ短い分子だ。水に溶かすと酸性のうちは液体で、体液に触れて中性になると分子同士が繊維のように結び付き、絡み合ってゲルになる。このゲルが組織の表面を覆って出血を止めたり、細胞が育つ足場になったりする。生き物から採るのではなく化学の合成で作る。

この会社を読む言葉

  • ペプチド:アミノ酸がいくつもつながった分子
  • ゲル化:液体がやわらかい固体のような状態に変わること
  • DDS:必要な薬を、必要な場所へ必要な長さの時間だけ届ける技術
  • 製造販売承認:医療機器や薬を売るために国の審査を受けて得る許可

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:精密機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針