会社図鑑
東京ボード工業(7815)
東京ボード工業は、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は66億円。
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分類の根拠:東京ボード工業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
木質廃棄物を集めて木材チップにし、それを原料にパーティクルボードを作って売る会社だ。主力は、マンションの二重床の床下地材に使うパーティクルボードで、戸建住宅の耐力壁に使う構造用の「壁武者」、合板の代わりに捨て貼りに使う「静香美人」もある。オフィスのOAフロアーの基板、体育館などの文教施設、家具や木工にも使われる。ホルムアルデヒドを含まない接着剤を使い、放散量の最も少ない等級にしている。
子会社が建設現場・解体・物流・造園の先から木質廃棄物を集め、新木場・埼玉・横浜の工場で木材チップに加工し、佐倉の工場で板にする。納品に行ったトラックの帰り便で廃棄物を回収する循環物流で、回収から加工、製造、納品までをグループの中でつないでいる。このほか子会社が、東京でショッピングタウンの管理運営を行う。
誰に売る
客はマンションや戸建住宅の床と壁を作る先、オフィスのOAフロアーや文教施設や家具に板を使う先だ。木質廃棄物を出す建設会社や解体、物流、造園の先は、回収を頼む相手でもある。
業績5年
2026年2月期の売上高は66億円、営業利益は−1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−8億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は13%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が-1.5%、2025年2月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-1.5%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社235社の中で上から227番目。中央値は6.7%で、低い方。
売上の伸び−13%は、上から215番目。中央値は+24%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,716万円は、上から215番目。中央値は5,223万円で、低い方。
売上の大きさは、235社の中で上から212番目。中央値は467億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・三和ホールディングス・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・三協立山・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・タカラスタンダード・ユアテック・文化シヤッター・日本電設工業・中電工・メタウォーター・ノーリツ・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・横河ブリッジ・ニチハ・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・クリナップ・錢高組・東亜道路工業・アジアパイル・川田テクノロジーズ・東リ・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・不二サッシ・三谷セキサン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・コロナ・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・ニチレキグループ・日本リーテック・永大産業・北海電工・岡部・オリエンタル白石・徳倉建設・ウッドワン・ノダ・前田工繊・植木組・アルインコ・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・宮地エンジニアリンググループ・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・日本コンクリート工業・三晃金属工業・小松ウオール工業・E・Jホールディングス・ベルテクス・長府製作所・日本電技・南海辰村建設・エーアンドエーマテリアル・タカミヤ・弘電社・立川ブラインド工業・フクビ化学・ヤマウラ・日本ヒューム・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・駒井ハルテック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・南海プライウッド・三洋工業・ジオスター・森組・神島化学工業・日本基礎技術・ヤマックス・ケー・エフ・シー・エスイー・NJS・日水コン・川岸工業・ニホンフラッシュ・瀧上工業・トーソー・日創グループ・ソネック・ノザワ・工藤建設・サンコーテクノ・東洋シヤッター・ヤマウホールディングス・テノックス・シー・エス・ランバー・第一カッター興業・信和・JESCO・トーアミ・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・日本興業・Lib Work・ニッコー・セブン工業・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・日本インシュレーション・高田機工・キャンディル・イワブチ・川崎地質・協立エアテック・トーヨーアサノ・オービス・ダイサン・ベステラ・ニットー・ダイケン・マサル・アールシーコア・アトムリビンテック・ホクシン・暁飯島工業・金下建設・カネソウ・三東工業社・アルメタックス・サイタホールディングス・カドス・旭コンクリート工業・大谷工業・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・鶴弥・大盛工業・エプコ・岐阜造園・くろがね工作所・明豊ファシリティワークス・アマテイ・ニッソウ・SDSホールディングス・日本パワーファスニング・エムビーエス・ジャニス工業・ダントー・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・新東・ASAHI EITO・イトーヨーギョー・キタック・トヨコー・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って102円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は243人。本社は江東区新木場二丁目11番。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,716万円になる。
何に左右される
住宅やマンションがどれだけ建てられ、床や壁がどれだけ張られるかが板の需要を決める。原料の木材チップは集めた木質廃棄物から自社で作るため、廃棄物がどれだけ集まるかが作れる量を決める。東京の中心に近い受入場所を持つことで、原料をほとんど買わずに調達できる形になっている。
回収と納品を同じトラックで回すので、運ぶ費用の出方が利益に効く。接着剤と、熱と圧力で押し固める工程の費用も原価になる。商業施設の管理運営は、板とは別の収入だ。
この会社の技術
木材の小片に接着剤を吹き付け、熱と圧力で押し固めて板にする。厚さと寸法で用途が分かれ、床の下地、耐力壁、OAフロアーの基板などになる。原料の小片は、集めた木質廃棄物を選別して砕いて作る。
この会社を読む言葉
- パーティクルボード:木の小片を接着剤で押し固めて作る板
- 二重床:コンクリートの床に脚を立て、その上に板で下地を作る工法
- 耐力壁:地震や風の力を受け止める役目を持つ壁
- 中間処理:捨てられた物を選別したり砕いたりして、使える形にする工程
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
