会社図鑑
フジシールインターナショナル(7864)
フジシールは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,178億円。
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分類の根拠:フジシールインターナショナル 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
商品を包むための仕組みをまとめて提供する会社の持株会社で、事業は子会社が営む。中心は、熱で縮めて容器に密着させるシュリンクラベル、粘着で貼るタックラベル、やわらかい袋のソフトパウチだ。企画と提案から開発、製造、販売までを手がける。
ラベルや袋を商品に付ける包装機械も作り、点検と修理のサービスまで続ける。日本のほか、米州、欧州、アセアンの各地に製造と販売の会社を持ち、報告の区分もこの地域で分かれる。国内の子会社には、医薬品の検査と包装を受託する会社もある。
日本44%
国内でラベルと袋と包装機械を作り、売る区分。
米州30%
アメリカとメキシコでラベルと包装資材を作り、売る区分。
欧州17%
欧州の各国でラベルと袋と包装機械を作り、売る区分。
アセアン9%
タイやベトナムなど東南アジアとインドで作り、売る区分。
誰に売る
客は商品にラベルを付けるメーカー、中身を袋に詰める会社、包装機械を入れて使う工場、そして検査と包装を任せる医薬品の会社だ。日本、米州、欧州、アセアンに広がる。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,178億円、営業利益は205億円、親会社株主に帰属する当期純利益は207億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は28%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.4%、2025年3月期が8.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.4%は、図鑑にある「化学・素材」の会社225社の中で上から67番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+28%は、上から44番目。中央値は+17%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,841万円は、上から162番目。中央値は4,845万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、225社の中で上から48番目。中央値は499億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・東洋製罐グループHD・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・東海カーボン・住友ベークライト・リンテック・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・ニチアス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・品川リフラ・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・ノリタケ・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・フジミ・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・フルヤ金属・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・中本パックス・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・ニッピ・東洋炭素・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本精鉱・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・日本カーボン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・萩原工業・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・SECカーボン・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・菊水化学工業・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・クニミネ工業・アサヒペン・美濃窯業・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・笹徳印刷・マイポックス・三ッ星・日本製罐・ニッカトー・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・パウダーテック・ケミプロ化成・川口化学・フジコピアン・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・ダブル・スコープ・アテクト・アルメディオ・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業・イーディーピー。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は10円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,670人。本社は大阪市淀川区宮原4丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,841万円になる。
何に左右される
ラベルと袋は包まれる商品の数だけ使われるので、客の生産量が売上を動かす。地域ごとに工場と販売の会社を持つため、それぞれの地域の動きが柱の大きさを変える。
フィルムなどの材料の値段が原価に効き、包装機械の販売は工場の設備の入れ替えで動く。海外の売上と子会社は円に直す時の為替で変わる。
この会社の技術
筒状のフィルムを熱で縮め、丸い容器の形に沿って密着させるシュリンクの技術と、ラベルや袋を高い速さで商品に付ける包装機械の技術。
この会社を読む言葉
- シュリンクラベル:熱を加えると縮み、容器の形に沿って密着するフィルムのラベル
- タックラベル:裏に粘着のあるシール状のラベル
- ソフトパウチ:フィルムでできた、やわらかい袋の容器
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
