会社図鑑
伊藤忠エネクス(8133)
伊藤忠エネクスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は8,512億円。
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- 事業
- カーライフ事業(燃料・電力販売等)燃料供給/電力販売産業ビジネス事業(燃料・産業用ガス卸)燃料供給ガス容器耐圧検査検査・認証PCB回収処理斡旋廃棄物収集・処理電力・ユーティリティ事業(発電・電力販売・熱供給)発電/電力販売/熱供給ホームライフ事業(LPガス・都市ガス・電力販売)燃料供給/都市ガス/電力販売自動車販売・メンテナンス受託専門店/生活用品の修理・レンタルレンタカー事業生活用品の修理・レンタル
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:伊藤忠エネクス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
伊藤忠商事を親会社とする会社で、エネルギーを届ける仕事を四つの区分で営む。カーライフ事業では、ガソリン、灯油、軽油、重油、電力を売り、自動車の販売、生活・車に関わる商品とサービス、メンテナンスの受託、オートオークションを手がける。産業ビジネス事業では、アスファルト、船舶用燃料、石油製品の輸出入、ターミナルタンクの賃貸、法人向けの給油カード、産業用ガスとガス容器の耐圧検査、排気ガスを無害にする尿素水のAdBlue、リニューアブル燃料やGTL燃料、PCBの回収処理の斡旋を扱う。
電力・ユーティリティ事業では、発電事業、法人向けの電力販売、再生可能エネルギー、自家消費型の太陽光発電システム、家庭向けの電力小売、熱供給、レンタカー、太陽光の余剰電力の買い取りを行う。ホームライフ事業では、LPガスと都市ガスの販売、オートガス、再生可能エネルギー、家庭向けの電力小売、住宅設備機器のECサイトを営む。それぞれの区分に販売や供給を担う子会社と持分法適用会社を持つ。
カーライフ事業68%
ガソリンや灯油などの燃料と、自動車の販売やメンテナンス、オートオークションの区分
産業ビジネス事業15%
アスファルト、船舶用燃料、産業用ガス、給油カードなど産業と流通向けの区分
電力・ユーティリティ事業8%
発電、法人と家庭向けの電力販売、再生可能エネルギー、熱供給の区分
ホームライフ事業9%
LPガスと都市ガス、家庭向けの電力小売、住宅設備機器を扱う区分
誰に売る
客は、車を使う個人と運送の会社、アスファルトや船舶用燃料や産業用ガスを使う産業と流通の会社、電力と熱を買う法人、LPガスや都市ガスや電気を使う家庭だ。法人向けの給油カードを使う会社や、自動車を買ってメンテナンスを受ける人も相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上収益は8,512億円、営業利益は241億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は161億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は9%減った。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.8%、2025年3月期が2.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.8%は、図鑑にある「電力・エネルギー」の会社65社の中で上から51番目。中央値は6.5%で、低い方。
売上の伸び−9%は、上から57番目。中央値は+24%で、低い方。
従業員1人あたりの売上16,391万円は、上から18番目。中央値は10,634万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、65社の中で上から16番目。中央値は1,177億円。
比べた相手は、ENEOS・出光興産・東京電力・関西電力・中部電力・東京ガス・コスモ・東北電力・九州電力・大阪ガス・INPEX・中国電力・J-POWER・岩谷産業・北海道電力・北陸電力・四国電力・東邦ガス・三愛オブリ・石油資源開発・ミツウロコグループホールディングス・シナネンホールディングス・西部ガス・サーラコーポレーション・TOKAI・沖縄電力・日本瓦斯・静岡ガス・北海道瓦斯・イーレックス・Abalance・京葉瓦斯・東光高岳・K&Oエナジー・広島ガス・レノバ・北陸瓦斯・東京産業・Misumi・ウエストHD・サニックス・太平洋興発・日新商事・テス・グリムス・大丸エナウィン・正興電機製作所・戸上電機製作所・サンリン・トーエル・アストマックス・那須電機鉄工・パワーエックス・グリーンエナジー&カンパニー・リミックスポイント・エフオン・ビーピー・カストロール・住石HD・アースインフィニティ・デジタルグリッド・UNIVA・Oak・CAPITA・環境フレンドリーホールディングス・ジー・スリーホールディングス。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,193人。本社は千代田区霞が関三丁目2番。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり16,391万円になる。
何に左右される
石油製品の値段が売上と原価の両方を動かし、車の走行や船の運航でどれだけ燃料が使われるかが販売の量を決める。自動車の販売とメンテナンスの受注がカーライフの売上に乗る。
電力では、発電や仕入れの値段と小売の値段の差が利益になり、太陽光などの再生可能エネルギーの発電と余剰電力の買い取りも収入になる。家庭のLPガスと都市ガスの使用量がホームライフの販売の量を左右する。
この会社の技術
製油所や輸入元から受け取った石油製品を、ターミナルタンクに貯め、給油所や工場や船に配る流れ。電力は、自社の発電所や再生可能エネルギーの電気を集めて送電網に乗せ、法人と家庭に小売の形で届ける。
この会社を読む言葉
- LPガス:液体にして容器に詰めて運ぶガス。都市ガスの管が無い場所でも使える
- 熱供給:一か所で作った温水や冷水を、地域の建物に配って冷暖房に使う仕組み
- オートオークション:中古車を業者どうしで競って売り買いする場
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
