事業の分類
- 事業
- ATMネットワーク(国内)決済口座サービス(国内)銀行海外ATM事業決済クレジットカード・電子マネー事業決済
- 東証業種
- 銀行業
分類の根拠:セブン銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
セブン‐イレブン等の店舗をはじめ、空港や駅、金融機関の店舗にATMを置き、多くの国内の金融機関と提携する銀行だ。原則として休みなく動くATMのネットワークを介してATMサービスを提供する。
自社に口座を持つ客には、普通預金や定期預金、ローン、海外送金、デビットのサービスを提供する。子会社がクレジットカードと電子マネーを中心とするノンバンクの事業を営み、米国、インドネシア、フィリピン、マレーシアでも現地でATMサービスを展開する。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
国内事業(銀行業その他)66%
国内にATMを置き、提携する金融機関の利用に応じた手数料と、口座のサービスを扱う区分。
クレジットカード・電子マネー事業14%
子会社が国内でクレジットカードと電子マネーを中心とするノンバンクの事業を営む区分。
海外事業20%
米国・インドネシア・フィリピン・マレーシアで、現地のATMサービスを展開する区分。
誰に売る
客はATMでつながる提携先の金融機関と、ATMを使う人、口座を持つ人、カードと電子マネーを使う人だ。海外では現地でATMを使う人が客になる。
業績5年
2026年3月期の経常収益は2,200億円、経常利益は302億円、親会社株主に帰属する当期純利益は135億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は61%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が13.7%、2025年3月期が14.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率13.7%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から66番目。中央値は18.3%で、低い方。
売上の伸び+61%は、上から37番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上15,793万円は、上から6番目。中央値は5,743万円で、高い方。
売上の大きさは、87社の中で上から29番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に86円が出ていき、経常利益として14円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,393人。本社は千代田区丸の内1-6-1。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり15,793万円になる。
何に左右される
ATMが何回使われるかが手数料の源で、提携する金融機関の数と置いたATMの数がその土台を作る。
現金がどれだけ使われるかが長期の需要を決め、機械の維持と現金の補充にかかる費用が利益率に効く。海外の事業は各国の状況と為替に左右される。
この会社の技術
多くの金融機関のシステムとつなぎ、原則として休みなく動かすATMのネットワーク。
この会社を読む言葉
- ATM:現金の預け入れと引き出しができる機械
- 提携手数料:他の金融機関の客がATMを使った時に受け取るお金
- デビット:使うとすぐ口座からお金が引かれる支払いの形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針