会社図鑑
フィンテック グローバル(8789)
フィンテック グローバルは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は144億円。
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- 事業
- 投資銀行業務・フィナンシャル・アドバイザリー証券アセットマネジメント業務資産運用プライベートエクイティ投資・アセット投資投資・事業保有航空ビジネスリースメッツァビレッジの保有・賃貸不動産賃貸公共コンサルティング事業経営・技術コンサルティングムーミンバレーパークの運営遊戯施設
- 東証業種
- その他金融業
分類の根拠:フィンテック グローバル 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
投資銀行事業を中心に、公共コンサルティング事業とエンタテインメント・サービス事業を営む。投資銀行事業では、資金を必要とする会社や事業のためにファイナンスを取りまとめ、財務の助言を行う。自分でも会社や資産に投資して価値を高めるプライベートエクイティ投資とアセット投資を行い、不動産や有価証券を預かって運用するアセットマネジメント業務も営む。航空機の技術の助言、航空機の登録のサービス、航空機の運用と売買・リースを行う航空ビジネスと、再生可能エネルギーに関わる事業もこの区分にある。
公共コンサルティング事業では、子会社が地方公共団体の財務書類づくりを支援し、公共施設等総合管理計画の策定や公営企業会計の支援、子育てや健康増進などの行政の計画づくりの支援も行う。エンタテインメント・サービス事業では、子会社が北欧のくらしを体験できるメッツァビレッジと、ムーミンの物語を主題としたムーミンバレーパークからなるメッツァを運営する。メッツァビレッジはアセット投資の一つとして会社が持ち、貸している。
投資銀行事業78%
資金の取りまとめと財務の助言、投資、資産の運用、航空機に関わる仕事の区分
公共コンサルティング事業3%
地方公共団体の財務書類づくりと計画づくりを支援する区分
エンタテインメント・サービス事業19%
テーマパークを開発し、持ち、運営する区分
誰に売る
客は、資金を必要とする会社や事業、不動産や投資ファンドを預ける投資家、航空機を扱う先、地方公共団体、そしてテーマパークの来園者だ。
業績5年
2025年9月期の売上高は144億円、営業利益は34億円、親会社株主に帰属する当期純利益は21億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は78%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が23.6%、2024年9月期が18.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率23.6%は、図鑑にある「証券」の会社47社の中で上から21番目。中央値は20.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び+78%は、上から17番目。中央値は+48%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,545万円は、上から20番目。中央値は4,632万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、47社の中で上から27番目。中央値は196億円。
比べた相手は、野村・SBI・大和証券G・日本取引所G・FPG・日本証券金融・東海東京フィナンシャル・ホールディングス・岡三証券グループ・マネックスグループ・あかつき本社・SBIリーシングサービス・松井証券・日本M&Aセンター・GMOフィナンシャルホールディングス・JIA・岩井コスモHD・ジャフコ・SBIグローバルアセットマネジメント・山田コンサルティンググループ・いちよし証券・M&Aキャピタルパートナーズ・アイザワ証券グループ・ストライクグループ・スパークス・丸三証券・水戸証券・東洋証券・トレイダーズホールディングス・豊トラスティ証券・ヒロセ通商・unbanked・メタプラネット・日産証券グループ・極東証券・マーキュリアHD・アイ・アールジャパン・小林洋行・今村証券・アイ・パートナーズフィナンシャル・丸八証券・エスネットワークス・ZUU・FUNDINNO・日本アジア投資・インテグループ・光世証券。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に76円が出ていき、営業利益として24円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が15円。
会社の大きさ
連結の従業員数は220人。本社は品川区上大崎三丁目1番1。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,545万円になる。
何に左右される
ファイナンスの取りまとめと財務の助言は案件が成立した時に手数料が入るので、案件の成り立ち方で収益が動く。自分で投資した会社や資産をいつ売るかで、投資の収益の出方が変わる。
預かって運用する不動産や投資ファンドの量が運用の報酬を決め、航空機の売買とリースの動きが航空ビジネスに効く。地方公共団体の計画づくりの仕事の量と、テーマパークの来園の様子も収益に関わる。
この会社の技術
資金を出す人と資金を必要とする事業の間に立ち、対象の値打ちと将来の姿を見定めて資金の形に組み、運用まで引き受ける流れ。航空機では、機体を技術の目で調べ、登録や運用や売買の手続きをまとめて引き受ける。
この会社を読む言葉
- ファイナンス・アレンジメント:資金の出し手を探して調達を取りまとめること
- プライベートエクイティ投資:上場していない会社に出資して価値を高める投資
- アセットマネジメント:他人の資産を預かって運用すること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:その他金融業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
