会社図鑑
スカイマーク(9204)
スカイマークは、何で稼いでいる? 2026年3月期の事業収益は1,104億円。
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- 事業
- 航空事業航空
- 東証業種
- 空運業
分類の根拠:スカイマーク 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
国内の路線で旅客を運ぶ航空会社だ。大手数社で運賃が高いままだった航空の市場に競争を起こすために設立され、北は北海道から南は沖縄まで、時刻表の決まった定期の便を飛ばす。時刻を決めない貸し切りのチャーター便も請け負う。単一のセグメントで、航空事業だけを営む。
拠点は羽田空港で、旅客の収入も旅客の数も羽田の路線が半ばを占める。運賃のほかに、予約の変更、手荷物やペットの受託、機内誌や機内サービスを使った広告枠の販売、他の航空会社への模擬操縦訓練装置や空港の作業車両の貸し出し、機内でのグッズの販売でも稼ぐ。
誰に売る
客は旅行や帰省で飛ぶ人が中心で、出張の人と、国内を移動する訪日客が続く。機内の広告枠を買う広告主や、訓練の設備を借りる他の航空会社も客だ。
業績5年
2026年3月期の事業収益は1,104億円、営業利益は18億円、当期純利益は16億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、事業収益は134%増えた。
営業利益率の推移
事業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.6%、2025年3月期が1.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.6%は、図鑑にある「航空・海運」の会社17社の中で上から16番目。中央値は6.5%で、低い方。
売上の伸び+134%は、上から3番目。中央値は+28%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,032万円は、上から15番目。中央値は6,085万円で、低い方。
売上の大きさは、17社の中で上から8番目。中央値は613億円。
比べた相手は、ANA・日本郵船・JAL・商船三井・川崎汽船・NSユナイテッド海運・飯野海運・明海グループ・栗林商船・スターフライヤー・乾汽船・共栄タンカー・東海汽船・兵機海運・東京汽船・玉井商船。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の事業収益を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,738人。本社は大田区羽田空港三丁目5番。決算期は3月。事業収益を従業員数で割ると、1人あたり4,032万円になる。
何に左右される
飛ばした座席にどれだけ客が座るかと、旅客一人あたりの単価が収入の土台になる。単価の高い羽田の路線に集中して便を置いている。大手やLCCとの運賃の競争が価格を左右する。
燃料の値段は原油と為替で動き、費用に効く。機体の型をそろえると乗員の資格や部品が共通になり、整備と訓練の手間が減る。円安で国内の旅行が選ばれることや訪日客が増えることは、客の数を動かす。
この会社の技術
決まった時刻の便を、機体と乗員と整備でつないで毎日回す仕組み。機体の型をそろえると、資格も部品も共通にできる。燃費のよい後継の型に入れ替え、座席あたりの燃料の量を減らしている。
この会社を読む言葉
- 座席利用率:飛ばした座席のうち、客が座った割合
- LCC:費用を抑えて低い運賃で飛ぶ航空会社
- チャーター便:時刻表を決めず、貸し切りで飛ばす便
- 定時運航率:予定の時刻どおりに出発できた便の割合
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑航空・海運の会社は、何で稼いでいる?航空・海運
- 会社図鑑日本航空(9201)同じ航空の日本航空は?
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:空運業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
