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栗林商船(9171)

栗林商船は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は538億円。

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事業の分類

事業
海運事業(内航・外航)海運海運港湾運送業等港湾・空港運営ホテル事業宿泊不動産事業不動産賃貸青果・豆類雑穀卸事業(その他)食品卸
東証業種
海運業

分類の根拠:栗林商船 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

栗林商船と連結子会社、その他の関係会社で企業の集団を作り、海上運送業を主な事業とする内航の船会社だ。運ぶ貨物の集配や積揚げまでグループで行い、海と陸をつないだ一貫の輸送に取り組む。区分は海運事業、ホテル事業、不動産事業に分かれる。

海運事業の中身は四つある。内航海運業は、国内での内航運送業、内航運送取扱業、内航船舶貸渡業、一般旅客フェリー事業だ。外航海運業は、東南アジアの地域での外航定期航路運送業、外航不定期航路運送業、外航船舶貸渡業だ。港湾運送業等は、国内での港湾運送業、港湾荷役業、港湾運送関連事業、利用運送業だ。船舶用物品販売業等は、関係会社への船舶用燃料油や船舶用品の販売、船の小口の修理、船舶管理、トレーラーの賃貸などだ。ホテル事業は北海道登別市で、不動産事業は北海道室蘭市を中心にした店舗などの賃貸で行う。ほかに青果の卸、豆類と雑穀の卸もある。

栗林商船(9171):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上94%海運事業487億円(94%)ホテル事業25億円(5%)不動産事業7億円(1%)栗林商船(9171):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上94%海運事業487億円(94%)ホテル事業25億円(5%)不動産事業7億円(1%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
海運事業94%

内航と外航の海上運送、港湾運送、船舶用の燃料油や用品の販売などを行う区分

ホテル事業5%

北海道登別市でホテルを営む区分

不動産事業1%

北海道室蘭市を中心に店舗などを貸す区分

誰に売る

客は、国内の海で荷物を運びたい荷主、東南アジアの航路を使う荷主、函館の地区でフェリーに乗る人と車、登別の温泉のホテルに泊まる客、室蘭を中心に店舗などを借りる先だ。

栗林商船(9171):誰に売る栗林商船(9171):誰に売る主な客国内の荷主内航の運送と運送取扱、船の貸渡海運事業の柱東南アジアの荷主外航の定期航路と不定期航路海外の航路フェリーを使う人と車一般旅客フェリー事業函館の地区温泉に泊まる客と店を借りる先登別のホテルと室蘭の不動産の賃貸海運以外の区分栗林商船(9171):誰に売る栗林商船(9171):誰に売る主な客国内の荷主内航の運送と運送取扱、船の貸渡海運事業の柱東南アジアの荷主外航の定期航路と不定期航路海外の航路フェリーを使う人と車一般旅客フェリー事業函館の地区温泉に泊まる客と店を借りる先登別のホテルと室蘭の不動産の賃貸海運以外の区分

業績5年

2026年3月期の売上高は538億円、営業利益は21億円、親会社株主に帰属する当期純利益は37億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は19%増えた。

栗林商船(9171):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3453億円2023/3499億円2024/3489億円2025/3531億円2026/3538億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益21億円純利益37億円栗林商船(9171):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3453億円2023/3499億円2024/3489億円2025/3531億円2026/3538億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益21億円純利益37億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.9%、2025年3月期が5.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

栗林商船(9171):営業利益率の推移栗林商船(9171):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.9%2025年3月期 5.1%−1.2%直近の推移0.2% → 3.9%2022年3月期から2026年3月期の推移栗林商船(9171):営業利益率の推移栗林商船(9171):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.9%2025年3月期 5.1%−1.2%直近の推移0.2% → 3.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.9%は、図鑑にある「航空・海運」の会社17社の中で上から12番目。中央値は6.5%で、真ん中あたり。

売上の伸び+19%は、上から12番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,847万円は、上から14番目。中央値は6,085万円で、低い方。

売上の大きさは、17社の中で上から10番目。中央値は613億円。

比べた相手は、ANA・日本郵船・JAL・商船三井・川崎汽船・NSユナイテッド海運・飯野海運・スカイマーク・明海グループ・スターフライヤー・乾汽船・共栄タンカー・東海汽船・兵機海運・東京汽船・玉井商船。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

栗林商船(9171):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「航空・海運」の会社17社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.5%低い高い3.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+19% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,085万円低い高い4,847万円 低い方売上の大きさ17社の中で中央値 613億円低い高い538億円 真ん中あたり栗林商船(9171):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「航空・海運」の会社17社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.5%低い高い3.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+19% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,085万円低い高い4,847万円 低い方売上の大きさ17社の中で中央値 613億円低い高い538億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は7円と、営業利益を上回った。

栗林商船(9171):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円7円費用(材料・人件費・販売など)93円純利益7円栗林商船(9171):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円純利益7円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,110人。本社は千代田区大手町二丁目2番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,847万円になる。

栗林商船(9171):会社の大きさ栗林商船(9171):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,847万円538億円 ÷ 1,110人栗林商船(9171):会社の大きさ栗林商船(9171):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,847万円538億円 ÷ 1,110人

何に左右される

国内を船で運ぶ荷物がどれだけ出るかが、海運事業の売上を動かす。港での荷役と集配を自分たちで持つので、船だけでなく港の仕事も収入になる。船と船員をどれだけ動かせるかが、運べる量を決める。

船を動かす燃料油は費用であり、関係会社への燃料油と船舶用品の販売という売上でもある。フェリーに乗る人の数、登別のホテルに泊まる客、室蘭の店舗を借りる先が、海運以外の区分を動かす。

栗林商船(9171):何に左右される栗林商船(9171):何に左右される効くもの運ぶ貨物の量国内を船で運ぶ荷物海運事業の売上港での荷役港湾運送業と港湾荷役業集配と積揚げ船と船員船舶の管理と貸渡運ぶ力船の燃料油関係会社への燃料油と船舶用品の販費用と売上の両方フェリーに乗る人青函のフェリー旅客の区分泊まる客と借り手登別のホテルと室蘭の店舗ホテル事業と不動産事業栗林商船(9171):何に左右される栗林商船(9171):何に左右される効くもの運ぶ貨物の量国内を船で運ぶ荷物海運事業の売上港での荷役港湾運送業と港湾荷役集配と積揚げ船と船員船舶の管理と貸渡運ぶ力船の燃料油関係会社への燃料油と船舶用品の販売費用と売上の両方フェリーに乗る人青函のフェリー旅客の区分泊まる客と借り手登別のホテルと室蘭の店舗ホテル事業と不動産事

この会社の技術

内航海運は、国内の港と港の間を船で運ぶ形だ。一度に多くの荷物を運べるかわりに、港での積み降ろしと、港から先のトラックへの受け渡しが要る。この集配と積揚げをグループの中に持つと、荷主から見れば船と港と陸が一本につながる。

この会社を読む言葉

  • 内航海運:国内の港と港の間だけを船で運ぶこと
  • 外航海運:国と国の間を船で運ぶこと
  • 船舶貸渡業:自分の船を、運びたい相手に貸す商い

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:海運業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針