会社図鑑
ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(9610)
ウィルソン・ラーニングは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は19億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- 企業内教育(HRD事業)企業研修
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:ウィルソン・ラーニング ワールドワイド 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
企業の中で行う教育の企画と実施を営む会社だ。人材開発と組織開発のためのコンサルティングと、ソリューションの開発と提供をHRD事業と呼ぶ。研修プログラムの著作権などの知的所有権を自社で持ち、米国の子会社であるウィルソン・ラーニング コーポレーションが、企業内教育の研修プログラムとリサーチプログラムの基礎開発研究を担う。
海外では子会社と代理店を通じて事業を行い、ロイヤリティを受け取る。子会社は北米のほか、英国、ドイツ、フランス、スペイン、シンガポール、インドにあり、タイには持分法を適用する関連会社、国内にも持分法を適用する関連会社がある。報告の区分は地域で分かれ、国内、北米、中国、アジア・パシフィックとなっている。もとは米国ウィルソン・ラーニング社の子会社として設立され、のちに同社を実質的に買収した経緯を持つ。本社は東京の築地にある。
国内39%
日本国内の企業に、人材開発と組織開発のプログラムを提供する区分。
北米53%
米国の子会社が担う区分。プログラムの提供に加え、基礎開発研究も行う。
中国0%
中国と香港の子会社が担う区分。
アジア・パシフィック8%
シンガポールとインドの子会社が担う区分。
誰に売る
客は、社員の教育や組織づくりのために研修を行う企業だ。国内のほか、北米、中国、アジア・パシフィック、欧州の企業が対象になる。各地でプログラムを実施する子会社と代理店も、許諾の相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は19億円、営業利益は−1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−1億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は6%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-5.3%、2025年3月期が-23.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-5.3%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社197社の中で上から180番目。中央値は7.4%で、低い方。
売上の伸び+6%は、上から140番目。中央値は+48%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,754万円は、上から103番目。中央値は2,823万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、197社の中で上から172番目。中央値は76億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・ワールドホールディングス・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・ウィルグループ・メイテックグループ・ユー・エス・エス・NISSOホールディングス・メディアドゥ・ヒューマンホールディングス・カカクコム・スクロール・フルキャストホールディングス・アイスタイル・ライク・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・クリーク・アンド・リバー社・エン・ジャパン・ディップ・アルプス技研・WDBホールディングス・ジェイエイシーリクルートメント・ウイルテック・キャリアリンク・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・コプロ・ビーウィズ・平山ホールディングス・タイミー・クイック・エムアップホールディングス・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エアトリ・ギークス・エスプール・INTLOOP・アドベンチャー・ナレルグループ・エイチーム・クラウドワークス・ギグワークス・アイモバイル・ジェイドグループ・キャリアデザインセンター・ツナググループ・INEST・TWOSTONE&Sons・いつも・ビーグリー・CRG・Speee・オールアバウト・エスユーエス・キャリア・パピレス・jig.jp・インソース・ぐるなび・くふうカンパニー・ダイブグループ・cotta・アイドマ・ホールディングス・くすりの窓口・アルトナー・ビースタイルホールディングス・クルーズ・GENOVA・みらいワークス・学情・エキサイトホールディングス・アビスト・セルム・コンフィデンス・インターワークス・ビザスク・ギークリー・ココナラ・イメージ・マジック・ユナイテッド・ミンカブ・ブリッジインターナショナル・スターツ出版・うるる・MS-Japan・ワンキャリア・GMOメディア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・ENECHANGE・メディカルネット・ラクーンHD・アシロ・オートサーバー・識学・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・富士山マガジンサービス・i-plug・スタートライン・リブセンス・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・フォースタートアップス・ニフティライフスタイル・ディスラプターズ・スポーツフィールド・THECOO・オープンワーク・アルバイトタイムス・アクシスコンサルティング・オークファン・ベルトラ・マクアケ・ジェイック・ROXX・キャスター・MRT・note・GameWith・グローバルウェイ・ムービン・ギミック・イトクロ・アルー・コーチ・エィ・ガイアックス・ジェイテック・リビン・テクノロジーズ・楽待・PRONI・and factory・インバウンドプラットフォーム・駅探・MFS・クックビズ・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・KG情報・ピクスタ・スペースマーケット・リスキル・ハウテレビジョン・オープンドア・クリーマ・Rebase・ブリッジコンサルティンググループ・バトンズ・グリーンモンスター・ピーエイ・ジモティー・ベビーカレンダー・セイファート・メディア工房・ブッキングリゾート・Retty・スローガン・BCC・フューチャーリンクネットワーク・メディア総研・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・カラダノート・AppBank・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・リンクバル・ビジネスコーチ・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って105円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は69人。本社は中央区築地二丁目1番4号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,754万円になる。
何に左右される
企業が人材開発と組織開発にどれだけ発注するかが、売上を決める。提供できる研修とリサーチのプログラムは、基礎開発研究から生まれる。
事業は地域ごとの区分で持ち、国内、北米、中国、アジア・パシフィックのそれぞれで動く。海外は子会社と代理店に実施を許諾する形なので、ロイヤリティが収入に加わる。海外の子会社の数字を円に直す時には、為替が効く。
この会社の技術
研修プログラムの著作権を自社で持ち、基礎開発研究でプログラムを作り、それを各地の子会社と代理店に実施させる形。作る場所と、実施する場所を分けている。
この会社を読む言葉
- 企業内教育:会社が社員に対して行う、研修や教育のこと
- 人材開発:社員の能力を伸ばすための取り組み
- 組織開発:組織の動き方そのものを良くしていく取り組み
- ロイヤリティ:権利を使わせる代わりに受け取る料金
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-23。編集方針
