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セゾンテクノロジー(9640)

セゾンテクノロジーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は219億円。

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事業の分類

事業
HULFT事業基盤ソフトデータプラットフォーム事業基盤ソフトシステム受託事業システム開発
関連する産業
銀行
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:セゾンテクノロジー 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

会社の中や会社同士で、システムとシステムの間をデータが渡る仕組みを作る会社だ。柱はデータ連携のソフトで、ファイルを送り届ける「HULFT」と、形の違うデータをつなぎ変える「DataSpider Servista」を売り、サポートのサービスを提供する。この二つは国内のデータ連携のソフトとして広く使われてきた。

同じ技術をクラウドの側に移したのが「HULFT Square」で、企業の中のシステムと、外のSaaSのデータを結びつける。三つ目の柱は受託で、主に金融と流通小売に向けて情報処理のサービスとシステムの開発・運用を引き受ける。海外では上海、アメリカ、シンガポールの会社が開発とマーケティングを担う。その他の関係会社としてクレディセゾンとメルコグループがある。

セゾンテクノロジー(9640):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上45%14%42%HULFT事業98億円(45%)データプラットフォーム事業30億円(14%)システム受託事業92億円(42%)セゾンテクノロジー(9640):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上45%42%HULFT事業98億円(45%)データプラットフォーム事業30億円(14%)システム受託事業92億円(42%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
HULFT事業45%

データ連携のソフト「HULFT」「DataSpider Servista」と関連製品の販売・サポートを扱う区分。

データプラットフォーム事業14%

「HULFT Square」を使い、企業内・企業間のシステムとSaaSのデータをつなぐサービスを扱う区分。

システム受託事業42%

主に金融と流通小売に向けた情報処理サービス、システムの開発・運用を扱う区分。

誰に売る

客は、システム同士をつなぎたい企業と、クラウドやSaaSとデータをやり取りしたい企業、そして情報処理とシステムの開発・運用を頼む金融機関と流通小売の企業だ。

セゾンテクノロジー(9640):誰に売るセゾンテクノロジー(9640):誰に売る主な客システムを持つ企業HULFTとDataSpider Servistaの販売とサポートHULFT事業クラウドを使う企業HULFT Squareでのデータ連携データプラットフォーム事業金融機関情報処理とシステムの開発・運用システム受託事業流通小売の企業情報処理とシステムの開発・運用システム受託事業セゾンテクノロジー(9640):誰に売るセゾンテクノロジー(9640):誰に売る主な客システムを持つ企業HULFTとDataSpider Servistaの販売とサポートHULFT事業クラウドを使う企業HULFT Squareでのデータ連携データプラットフォーム事業金融機関情報処理とシステムの開発・運用システム受託事業流通小売の企業情報処理とシステムの開発・運用システム受託事業

業績5年

2026年3月期の売上高は219億円、営業利益は16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は11億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は6%減った。

セゾンテクノロジー(9640):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3232億円2023/3240億円2024/3239億円2025/3244億円2026/3219億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益16億円純利益11億円セゾンテクノロジー(9640):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3232億円2023/3240億円2024/3239億円2025/3244億円2026/3219億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益16億円純利益11億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.3%、2025年3月期が8.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

セゾンテクノロジー(9640):営業利益率の推移セゾンテクノロジー(9640):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.3%2025年3月期 8.6%−1.3%直近の推移12.5% → 7.3%2022年3月期から2026年3月期の推移セゾンテクノロジー(9640):営業利益率の推移セゾンテクノロジー(9640):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.3%2025年3月期 8.6%−1.3%直近の推移12.5% → 7.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率7.3%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から160番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。

売上の伸び−6%は、上から219番目。中央値は+43%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,984万円は、上から56番目。中央値は2,024万円で、高い方。

売上の大きさは、265社の中で上から70番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

セゾンテクノロジー(9640):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い7.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い−6% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,984万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い219億円 真ん中あたりセゾンテクノロジー(9640):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い7.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い−6% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,984万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い219億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。

セゾンテクノロジー(9640):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など2円純利益5円セゾンテクノロジー(9640):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など2円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は734人。本社は港区赤坂一丁目8番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,984万円になる。

セゾンテクノロジー(9640):会社の大きさセゾンテクノロジー(9640):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,984万円219億円 ÷ 734人セゾンテクノロジー(9640):会社の大きさセゾンテクノロジー(9640):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,984万円219億円 ÷ 734人

何に左右される

データ連携のソフトを新しく入れる企業と、入れ替える企業の数が柱の収入を決める。使い続ける間のサポートの契約が積み上がる収入になる。

クラウドの側の作り込みは開発と運営の費用が先に出る形だ。受託の側は金融と流通小売の発注の量で動く。つなぐ相手になるSaaSが増えるほど、連携そのものの用事が増える。

セゾンテクノロジー(9640):何に左右されるセゾンテクノロジー(9640):何に左右される効くものHULFTの導入と更新データ連携のソフトの販売柱の収入サポートの契約使い続ける間の手当て積み上がる収入クラウドへの作り込みHULFT Squareの開発と運営先に出る費用受託の案件の量金融と流通小売の発注受託の売上SaaSの広がりつなぐ相手のシステムの数連携の需要クレディセゾンとの取引情報処理サービスの提供その他の関係会社セゾンテクノロジー(9640):何に左右されるセゾンテクノロジー(9640):何に左右される効くものHULFTの導入と更新データ連携のソフトの販売柱の収入サポートの契約使い続ける間の手当て積み上がる収入クラウドへの作り込みHULFT Squareの開発と運営先に出る費用受託の案件の量金融と流通小売の発注受託の売上SaaSの広がりつなぐ相手のシステムの数連携の需要クレディセゾンとの取引情報処理サービスの提供その他の関係会社

この会社の技術

離れた機械の間でファイルを確実に送り届ける仕組みと、形式の違うデータを読み替えて相手のシステムに合う形に整える仕組み。これをクラウドの側に置き、ネット越しに使わせる。

この会社を読む言葉

  • データ連携:別々のシステムの間でデータを渡し、形をそろえること
  • iPaaS:システム同士をつなぐ仕組みを、クラウドから借りて使う形
  • 受託開発:客の求めに合わせてシステムを作り、納めること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針