会社図鑑
TKC(9746)
TKCは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は835億円。
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分類の根拠:TKC 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
会計事務所と地方公共団体という二つの相手に、情報処理のサービスを軸にして売る会社だ。会計事務所事業では、自社の統合情報センターとインターネット・サービスセンターを使ったコンピュータのサービスを提供し、そこで使うソフトの開発と提供、専門のスタッフによるシステムの相談、オフィス機器の販売、会計用の事務用品の販売を行う。子会社がヘルプデスクを担い、別の子会社が経営・税務・会計の書籍と月刊誌を出す。
地方公共団体事業では、市区町村などに向けて同じようにインターネット・サービスセンターによるコンピュータのサービス、ソフトの開発と提供、相談のサービス、オフィス機器の販売を行い、子会社がヘルプデスクを担う。印刷事業では、子会社がコンピュータ用の連続伝票と一般の事務用伝票を作って売り、データを印刷して届けるサービスも行う。ほかに、自社が持つビルの警備と営繕を行う子会社がある。
会計事務所事業62%
会計事務所とその関与先に向けた情報処理サービス、ソフトと相談のサービス、オフィス機器と事務用品の販売を扱う区分。
地方公共団体事業32%
市区町村などに向けた情報処理サービス、ソフトと相談のサービス、オフィス機器の販売を扱う区分。
印刷事業6%
コンピュータ用の連続伝票や一般事務用伝票の製造・販売と、データを印刷して届けるサービスを扱う区分。
誰に売る
客は、会計事務所とその先にいる関与先の企業、そして市区町村などの地方公共団体だ。伝票や帳票の印刷を使う相手も客になる。
業績5年
2025年9月期の売上高は835億円、営業利益は161億円、親会社株主に帰属する当期純利益は121億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は26%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が19.3%、2024年9月期が20.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率19.3%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から35番目。中央値は8.6%で、高い方。
売上の伸び+26%は、上から158番目。中央値は+43%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,817万円は、上から66番目。中央値は2,024万円で、高い方。
売上の大きさは、265社の中で上から17番目。中央値は83億円。
比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に81円が出ていき、営業利益として19円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が14円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,964人。本社は宇都。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,817万円になる。
何に左右される
会計事務所が情報処理のサービスをどれだけ使うかが柱の収入を決め、その先の関与先の企業が増えると利用が広がる。税や会計の決まりごとが改まると、ソフトを作り替える用事が生まれる。
地方公共団体の区分は、市区町村が仕組みを更新する時期に沿って動く。自社のセンターで預かる形なので、設備と人の費用がかかる。印刷の区分は、伝票と帳票がどれだけ使われるかで動く。
この会社の技術
客のところに機械を置くのではなく、自社の情報センターに処理を集め、そこから会計事務所や役所に使わせる仕組み。会計と税務、行政の決まりごとをソフトの形にして、改まるたびに直していく。
この会社を読む言葉
- 会計事務所:企業の帳簿と税の申告を引き受ける、税理士や会計士の事務所
- 関与先:会計事務所が帳簿や申告を見ている企業のこと
- 情報処理サービス:自社のセンターでデータを預かり、処理して返す形のサービス
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
