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会社図鑑 · 非上場

藤木工務店(非上場)

藤木工務店は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は357億円。平均年収は889万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Fujiki Komuten Co.,Ltd.」。

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売上高357億円前期比 −19%
営業利益22億円前期比 −4.3%
純利益17億円前期比 −10.5%
営業利益率6.2%前期 5.2%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-26 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E00253)
業種(東証33業種)
建設業
決算日
3月31日
本社
大阪府大阪市中央区備後町一丁目 大阪府の会社一覧
従業員
単体 373人
平均年収
889万円(単体・平均年齢 40.8歳・平均勤続 17.2年)自分の年収と比べる
主な事業
建設事業 98.3%・不動産事業 1.7%
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—352人
2023年3月期—346人
2024年3月期—346人
2025年3月期—358人
2026年3月期—373人

事業の分類

東証業種
建設業
事業
事業の分類は確認前。

事業の中身

大阪に本社を置き、建設事業と不動産事業を営む会社だ。売上のほとんどは建設事業で、工事を請け負い、完成した工事の分を売上にする。工事の大半は民間からの受注で、国や自治体の工事は一部にとどまる。

不動産事業では、販売用の不動産を売る。建物で使うエネルギーを差し引きでゼロに近づけるZEBやZEH、中くらいから大きな規模の木造の建物の提案にも取り組む。子会社は持たない。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。

藤木工務店(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上98%建設事業351億円(98%)不動産事業6億円(2%)藤木工務店(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上98%建設事業351億円(98%)不動産事業6億円(2%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
建設事業98%建設の工事の請負

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期435億円—
2026年3月期351億円20億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

不動産事業2%販売用の不動産の売却など

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期7億円—
2026年3月期6億円2億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客の大半は、建設の工事を頼む民間の発注元だ。国や自治体の工事も一部を請け負う。不動産事業では、販売用の不動産を買う相手が客になる。

藤木工務店(非上場):誰に売る藤木工務店(非上場):誰に売る主な客民間の発注元建設の工事の大半最大の柱国や自治体官庁の工事一部の受注不動産の買い手販売用の不動産の売却不動産事業藤木工務店(非上場):誰に売る藤木工務店(非上場):誰に売る主な客民間の発注元建設の工事の大半最大の柱国や自治体官庁の工事一部の受注不動産の買い手販売用の不動産の売却不動産事業

業績5年

2026年3月期の売上高は357億円、営業利益は22億円、当期純利益は17億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は15%増えた。

藤木工務店(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/3311億円2023/3355億円2024/3368億円2025/3441億円2026/3357億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益22億円純利益17億円藤木工務店(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/3311億円2023/3355億円2024/3368億円2025/3441億円2026/3357億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益22億円純利益17億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.2%、2025年3月期が5.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

藤木工務店(非上場):営業利益率の推移藤木工務店(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.2%2025年3月期 5.2%+1.0%直近の推移3.9% → 6.2%2022年3月期から2026年3月期の推移藤木工務店(非上場):営業利益率の推移藤木工務店(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.2%2025年3月期 5.2%+1.0%直近の推移3.9% → 6.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.2%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社306社の中で上から163番目。中央値は6.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+15%は、上から188番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上9,571万円は、上から49番目。中央値は5,343万円で、高い方。

売上の大きさは、306社の中で上から173番目。中央値は459億円。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

藤木工務店(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社306社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.3%低い高い6.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+15% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,343万円低い高い9,571万円 高い方売上の大きさ306社の中で中央値 459億円低い高い357億円 真ん中あたり藤木工務店(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社306社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.3%低い高い6.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+15% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,343万円低い高い9,571万円 高い方売上の大きさ306社の中で中央値 459億円低い高い357億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が5円。

藤木工務店(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など1円純利益5円藤木工務店(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など1円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は373人。本社は大阪市中央区備後町一丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,571万円になる。

藤木工務店(非上場):会社の大きさ藤木工務店(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,571万円357億円 ÷ 373人藤木工務店(非上場):会社の大きさ藤木工務店(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,571万円357億円 ÷ 373人

何に左右される

受注する工事の量が売上の土台になり、見積もりと実際にかかる費用の差が工事ごとの利益を決める。建設資材と職人の費用が現場の費用を左右し、工事が完成する時期で売上の立つ時期が変わる。

施工を管理する人をどれだけ確保できるかが、無理のない工期で受けられる工事の幅に効く。不動産事業の収入は、販売用の不動産をどれだけ売るかで動く。

藤木工務店(非上場):何に左右される藤木工務店(非上場):何に左右される効くもの受注する工事の量民間の建設の需要売上の土台工事ごとの採算見積もりと実際の費用の差利益の出方資材と労務の費用建設資材と職人現場の費用工事の完成の時期引き渡しまでの進み方売上の立つ時期人の確保施工を管理する人受けられる工事の幅不動産の売却販売用の不動産不動産事業の収入藤木工務店(非上場):何に左右される藤木工務店(非上場):何に左右される効くもの受注する工事の量民間の建設の需要売上の土台工事ごとの採算見積もりと実際の費用の差利益の出方資材と労務の費用建設資材と職人現場の費用工事の完成の時期引き渡しまでの進み方売上の立つ時期人の確保施工を管理する人受けられる工事の幅不動産の売却販売用の不動産不動産事業の収入

この会社の技術

省エネルギーの設備と、太陽光などでエネルギーを生み出す設備を組み合わせるZEBやZEHの建物と、中大規模の木造と他の構造を組み合わせるハイブリッド工法の提案を進める。有価証券報告書に技術の記載が少ないため、説明は短い。

この会社を読む言葉

  • 完成工事高:完成して引き渡した工事の売上
  • ZEB・ZEH:使うエネルギーと生み出すエネルギーを差し引きでゼロに近づける建物と住宅
  • 施工管理:工事の工程や品質、安全を現場で取りまとめる仕事

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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