図解経済
会社図鑑オーケー(非上場)図解決算データ
図解経済 › 会社図鑑 › オーケー(非上場)

会社図鑑 · 非上場

オーケー(非上場)

オーケーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は7,556億円。平均年収は346万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「OK Corporation」。

1枚カード(画像)を開く →X でポスト

売上高7,556億円前期比 +10%
営業利益484億円前期比 +9%
純利益383億円前期比 +15.4%
営業利益率6.4%前期 6.5%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-19 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03362)
業種(東証33業種)
小売業
決算日
3月20日
本社
神奈川県横浜市西区みなとみらい六 神奈川県の会社一覧
従業員
連結 16,526人・単体 16,487人
平均年収
346万円(単体・平均年齢 47.8歳・平均勤続 4.9年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—12,670人
2023年3月期—13,154人
2024年3月期—13,843人
2025年3月期—14,849人
2026年3月期—16,526人

事業の分類

事業
スーパーマーケット事業食品小売青果仲卸事業食品卸不動産賃貸事業不動産賃貸店舗設備のリース事業リース有価証券等の投資業務投資・事業保有
東証業種
小売業

分類の根拠:オーケー 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

横浜市に本社を置き、食料品を中心とするスーパーマーケットを関東と関西で営む会社だ。食料品、家庭用品、衣料品、薬品などを売り、高い品質の品を毎日安い値段で売る「高品質・Everyday Low Price」を方針とする。競合の店の値段が下回る時は、メーカーの名前で売られるNB商品を値下げして対抗する。

子会社では、店に使う不動産の取得と賃貸、店への商品の卸売と酒の卸売、青果の仲卸を営む。常温と冷凍の商品を、自前の物流センターから店へ運ぶ。店のビルの一部は、関係会社の不動産会社から借りている。

誰に売る

客は、店の近くに住み、食料品と日用品を毎日買う人だ。店は関東に多く、関西にも広げている。あわせて、持っている不動産を貸して不動産収入を得る。

オーケー(非上場):誰に売るオーケー(非上場):誰に売る主な客店の近くに住む客食料品と日用品の毎日の買い物最大の柱関西の客新しく広げた地域新しい店不動産の借り手持っている不動産の賃貸不動産収入オーケー(非上場):誰に売るオーケー(非上場):誰に売る主な客店の近くに住む客食料品と日用品の毎日の買い物最大の柱関西の客新しく広げた地域新しい店不動産の借り手持っている不動産の賃貸不動産収入

業績5年

2026年3月期の売上高は7,556億円、営業利益は484億円、親会社株主に帰属する当期純利益は383億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は44%増えた。

オーケー(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/35,250億円2023/35,533億円2024/36,238億円2025/36,870億円2026/37,556億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益484億円純利益383億円オーケー(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/35,250億円2023/35,533億円2024/36,238億円2025/36,870億円2026/37,556億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益484億円純利益383億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.4%、2025年3月期が6.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

オーケー(非上場):営業利益率の推移オーケー(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.4%2025年3月期 6.5%−0.1%直近の推移7.4% → 6.4%2022年3月期から2026年3月期の推移オーケー(非上場):営業利益率の推移オーケー(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.4%2025年3月期 6.5%−0.1%直近の推移7.4% → 6.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.4%は、図鑑にある「小売」の会社213社の中で上から37番目。中央値は3.1%で、高い方。

売上の伸び+44%は、上から50番目。中央値は+19%で、高い方。

従業員1人あたりの売上4,572万円は、上から162番目。中央値は7,971万円で、低い方。

売上の大きさは、213社の中で上から21番目。中央値は560億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

オーケー(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「小売」の会社213社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.1%低い高い6.4% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +19%低い高い+44% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,971万円低い高い4,572万円 低い方売上の大きさ213社の中で中央値 560億円低い高い7,556億円 高い方オーケー(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「小売」の会社213社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.1%低い高い6.4% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +19%低い高い+44% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,971万円低い高い4,572万円 低い方売上の大きさ213社の中で中央値 560億円低い高い7,556億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。

オーケー(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など1円純利益5円オーケー(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など1円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は16,526人。本社は横浜市西区みなとみらい六。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,572万円になる。

オーケー(非上場):会社の大きさオーケー(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,572万円7,556億円 ÷ 16,526人オーケー(非上場):会社の大きさオーケー(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,572万円7,556億円 ÷ 16,526人

何に左右される

売上は、店に来る客の数と、一回の買い物の額で決まる。既存の店の売上に加えて、関東と関西に開く新しい店の数が売上の広がりを決める。

原材料の値段と円安による物価の上がり方が仕入れの値段を動かし、店の人と運転手の費用が経費を左右する。競合の店の特売や値下げに対抗して値段を決めるため、まわりの店の値段も利益に効く。

オーケー(非上場):何に左右されるオーケー(非上場):何に左右される効くもの客の数既存の店と新しい店売上の土台客単価買い上げの点数と値段一回の買い物の額新しい店関東と関西への出店売上の広がり仕入れの値段原材料と円安による物価売る値段と利益人件費と物流の費用店の人と運転手経費の率競合の値段他の店の特売と値下げ対抗する値付けオーケー(非上場):何に左右されるオーケー(非上場):何に左右される効くもの客の数既存の店と新しい店売上の土台客単価買い上げの点数と値段一回の買い物の額新しい店関東と関西への出店売上の広がり仕入れの値段原材料と円安による物価売る値段と利益人件費と物流の費用店の人と運転手経費の率競合の値段他の店の特売と値下げ対抗する値付け

この会社の技術

常温と冷凍の商品を扱う自前の物流センターを関東に持ち、店へ効率よく運んで費用を抑える。有価証券報告書に技術の記載が少ないため、説明は短い。

この会社を読む言葉

  • Everyday Low Price:特売に頼らず、毎日同じ安い値段で売る方針
  • 客単価:客が一回の買い物で払う額
  • 青果仲卸:市場で野菜や果物を仕入れて、店に分けて売る仕事
  • NB商品:メーカーが自社の名前で全国に売る商品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

この図を使う

この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。

1枚カードを保存(PNG)