会社図鑑 · 非上場
アイフル(非上場)
アイフルは、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は2,147億円。平均年収は604万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「AIFUL CORPORATION」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-18 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03721)
- 業種(東証33業種)
- その他金融業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 京都府京都市下京区烏丸通五条上 京都府の会社一覧
- 従業員
- 連結 2,610人・単体 1,276人
- 平均年収
- 604万円(単体・平均年齢 38.7歳・平均勤続 12.6年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- アイフル株式会社 68.4%・ライフカード株式会社 22.5%・AGビジネスサポート株式会社 9%
- 主な製品・ブランド
- 無担保ローン・有担保ローン・事業者ローン・信用保証・クレジット・包括信用購入あっせん・個別信用購入あっせん
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 2,116人 |
| 2023年3月期 | — | 2,180人 |
| 2024年3月期 | — | 2,470人 |
| 2025年3月期 | — | 2,738人 |
| 2026年3月期 | 604万円 | 2,610人 |
事業の分類
- 事業
- ローン事業貸金/貸金クレジット事業決済/貸金信用保証事業保証後払い決済・電子マネー事業決済ベンチャーキャピタル事業投資・事業保有少額短期保険事業損害保険システム・エンジニアリング・サービス事業システム開発
- 東証業種
- その他金融業
分類の根拠:アイフル 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
個人に担保のいらない小口のお金を貸す消費者金融の会社だ。事業を営む個人への貸付と、銀行などの金融機関が行う融資の信用保証も営む。タイでも子会社が貸付を行う。
子会社のライフカードがクレジットカードの事業と信用保証を、AGビジネスサポートが事業者向けの貸付を営む。ほかの子会社が分割払いと後払い決済、債権の管理と回収、プリペイド式の電子マネー、ペット保険、ベンチャー企業への投資を手がける。家賃の保証を営む会社にも出資する。
アイフル株式会社68%個人への無担保の貸付、事業者への貸付、金融機関の融資の信用保証の区分
この事業はローン事業と信用保証事業を主として営む。無担保ローンや有担保ローン、事業者ローンの貸付を行い、貸付金の利息のほか信用保証や受取手数料などで収益を得ている。
- 無担保ローン
- 有担保ローン
- 事業者ローン
- 信用保証
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 1,099億円 | — |
| 2026年3月期 | 1,214億円 | 231億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
ライフカード株式会社23%クレジットカードの事業と信用保証の区分
この事業はクレジット事業と信用保証事業を扱う。ライフカード株式会社が包括信用購入あっせんを行い、無担保ローンなどの貸付や信用保証も手がけている。
- クレジット
- 包括信用購入あっせん
- 信用保証
- 無担保ローン
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 381億円 | — |
| 2026年3月期 | 399億円 | 1億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
AGビジネスサポート株式会社9%事業を営む人への貸付と信用保証の区分
この事業は金融機関などが実施する融資の信用保証と、個別信用購入あっせんを扱う。有担保ローンや事業者ローンの貸付も行い、AGメディカル株式会社などの会社がこの区分に含まれる。
- 信用保証
- 個別信用購入あっせん
- 有担保ローン
- 事業者ローン
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 132億円 | — |
| 2026年3月期 | 160億円 | 8億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客はお金を借りる個人、事業を営む個人、クレジットカードの会員、融資の保証を頼む銀行などの金融機関、ネット通販の会社とその買い手だ。
業績5年
2026年3月期の営業収益は2,147億円、営業利益は341億円、親会社株主に帰属する当期純利益は271億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は63%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が15.9%、2025年3月期が13.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率15.9%は、図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社44社の中で上から18番目。中央値は13.2%で、真ん中あたり。
売上の伸び+63%は、上から8番目。中央値は+25%で、高い方。
従業員1人あたりの売上8,226万円は、上から22番目。中央値は8,188万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、44社の中で上から19番目。中央値は1,598億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に84円が出ていき、営業利益として16円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が13円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,610人。本社は京都。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり8,226万円になる。
何に左右される
貸付の残高と金利が利息の収入を決める。新しく借りる人の数が残高を動かし、そのための広告と審査に費用がかかる。
お金を借りて貸すので、資金を調達する金利が費用に効く。返済されない貸付に備える費用と、法律で決まる金利の上限も利益を左右する。
この会社の技術
担保を取らずに小口のお金を貸し、返済を管理して回収まで受け持つ仕組み。子会社が債権の回収とシステムの開発を担う。
この会社を読む言葉
- 無担保ローン:家や土地などを担保に取らずに貸すお金
- 信用保証:お金を借りた人が返せない時に、代わりに返すと約束すること
- 包括信用購入あっせん:クレジットカードで買い物の代金を立て替え、後で払ってもらう仕組み
- 後払い決済:品物を受け取った後に代金を払う決済
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他金融業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針
この図を使う
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