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東日本建設業保証(非上場)

東日本建設業保証は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は146億円。平均年収は841万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「East Japan Construction Surety Co.,Ltd.」。

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売上高146億円前期比 +10.6%
営業利益48億円前期比 +11.6%
純利益48億円前期比 +2.1%
営業利益率32.9%前期 32.6%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-24 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03838)
業種(東証33業種)
保険業
決算日
3月31日
本社
東京都中央区八丁堀2丁目27番 東京都の会社一覧
従業員
連結 337人・単体 254人
平均年収
841万円(単体・平均年齢 43.2歳・平均勤続 18.1年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—346人
2023年3月期—344人
2024年3月期—342人
2025年3月期—339人
2026年3月期—337人

事業の分類

事業
公共工事の前払金保証事業保証金融保証事業保証
東証業種
保険業

分類の根拠:東日本建設業保証 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

公共工事の前払金保証事業と金融保証事業を主な仕事とする会社だ。国や自治体が工事を頼む時、建設の会社は工事の代金の一部を前払金として先に受け取る。その前払金を保証するのが主な事業である。子会社の建設経営サービスが、保証料の受け取りの代行など保証事業に関わる仕事を受け持ち、グループで不動産の管理と運営の仕事も行う。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。

誰に売る

客は、公共工事を請け負って前払金を受け取る建設の会社だ。保証によって、前払金を払う国や自治体の側が守られる。金融保証の事業を使う客もいる。

東日本建設業保証(非上場):誰に売る東日本建設業保証(非上場):誰に売る主な客公共工事を請け負う建設の会社前払金の保証主な事業工事を発注する国や自治体前払金を払う側保証で守られる金融保証の客金融保証事業もう一つの柱東日本建設業保証(非上場):誰に売る東日本建設業保証(非上場):誰に売る主な客公共工事を請け負う建設の会社前払金の保証主な事業工事を発注する国や自治体前払金を払う側保証で守られる金融保証の客金融保証事業もう一つの柱

業績5年

2026年3月期の売上高は146億円、営業利益は48億円、親会社株主に帰属する当期純利益は48億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は16%増えた。

東日本建設業保証(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3126億円2023/3121億円2024/3123億円2025/3132億円2026/3146億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益48億円純利益48億円東日本建設業保証(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3126億円2023/3121億円2024/3123億円2025/3132億円2026/3146億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益48億円純利益48億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が32.9%、2025年3月期が32.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

東日本建設業保証(非上場):営業利益率の推移東日本建設業保証(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高32.9%2025年3月期 32.6%+0.3%直近の推移75.4% → 32.9%2022年3月期から2026年3月期の推移東日本建設業保証(非上場):営業利益率の推移東日本建設業保証(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高32.9%2025年3月期 32.6%+0.3%直近の推移75.4% → 32.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率32.9%は、図鑑にある「保険」の会社30社の中で上から6番目。中央値は11.1%で、高い方。

売上の伸び+16%は、上から23番目。中央値は+35%で、低い方。

従業員1人あたりの売上4,332万円は、上から20番目。中央値は7,200万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、30社の中で上から19番目。中央値は1,071億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

東日本建設業保証(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「保険」の会社30社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 11.1%低い高い32.9% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +35%低い高い+16% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,200万円低い高い4,332万円 真ん中あたり売上の大きさ30社の中で中央値 1,071億円低い高い146億円 真ん中あたり東日本建設業保証(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「保険」の会社30社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 11.1%低い高い32.9% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +35%低い高い+16% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,200万円低い高い4,332万円 真ん中あたり売上の大きさ30社の中で中央値 1,071億円低い高い146億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に67円が出ていき、営業利益として33円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が33円。

東日本建設業保証(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先67円33円費用(材料・人件費・販売など)67円税金や利子など0円純利益33円東日本建設業保証(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先67円33円費用(材料・人件費・販売など)67円税金や利子など0円純利益33円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は337人。本社は中央区八丁堀2丁目27番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,332万円になる。

東日本建設業保証(非上場):会社の大きさ東日本建設業保証(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,332万円146億円 ÷ 337人東日本建設業保証(非上場):会社の大きさ東日本建設業保証(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,332万円146億円 ÷ 337人

何に左右される

国や自治体が出す公共工事の量が、保証の件数を決める。工事の代金が大きいほど前払金も大きくなり、保証料の収入に効く。

保証した建設の会社が工事を最後までやり遂げられるかが、代わりに払う保証の支払いの有無を左右する。保証の手続きと事務の費用が、利益の出方に効く。

東日本建設業保証(非上場):何に左右される東日本建設業保証(非上場):何に左右される効くもの公共工事の量国や自治体の発注保証の件数前払金の額工事の代金の大きさ保証料の収入建設の会社の工事の完成最後までやり遂げられるか保証の支払い事務の費用保証の手続きと人手利益の出方東日本建設業保証(非上場):何に左右される東日本建設業保証(非上場):何に左右される効くもの公共工事の量国や自治体の発注保証の件数前払金の額工事の代金の大きさ保証料の収入建設の会社の工事の完成最後までやり遂げられるか保証の支払い事務の費用保証の手続きと人手利益の出方

この会社の技術

建設の会社が受け取る前払金を保証し、工事が終えられない時は、発注者に前払金を代わりに返す約束をする仕組みで事業を営む。保証料の受け取りの代行は子会社が受け持つ。

この会社を読む言葉

  • 前払金:工事が終わる前に、代金の一部を先に払うお金
  • 前払金保証:建設の会社が工事を終えられない時に、受け取った前払金を代わりに発注者へ返すと約束すること
  • 金融保証:お金の貸し借りなどで、払うべき側が払えない時に代わりに払うと約束すること
  • 保証料:保証を引き受ける代わりに受け取るお金

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:保険業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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