会社図鑑 · 非上場
のと鉄道(非上場)
のと鉄道は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2億円。平均年収は389万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「NOTO RAILWAY CO.,Ltd.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-30 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04142)
- 業種(東証33業種)
- 陸運業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 石川県鳳珠郡穴水町字大町チ24 石川県の会社一覧
- 従業員
- 単体 53人
- 平均年収
- 389万円(単体・平均年齢 53.5歳・平均勤続 15年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- 鉄道事業 73.7%・物品販売業 26.3%
- 主な製品・ブランド
- 鉄道事業・七尾線・物産館・物品販売・四季彩々
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 51人 |
| 2023年3月期 | — | 49人 |
| 2024年3月期 | — | 48人 |
| 2025年3月期 | — | 47人 |
| 2026年3月期 | — | 53人 |
事業の分類
分類の根拠:のと鉄道 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
石川県の能登半島で、七尾と穴水の間を走る鉄道を営む会社だ。この区間は他の会社が持つ線路を使って列車を走らせる。かつては穴水から輪島や蛸島まで走っていたが、その区間は廃止した。観光列車も走らせる。
穴水駅で国内旅行を取り扱い、駅の隣では穴水町から任されて物産館の四季彩々を営む。売上の中心は鉄道の運賃である。
鉄道事業74%七尾と穴水の間の列車の運行
この事業は鉄道事業法による鉄道事業で、のと鉄道の主たる事業にあたる。能登線と七尾線の鉄道事業免許を受けて営業を始め、能登線と七尾線の穴水・輪島間はすでに営業を廃止している。
- 鉄道事業
- 七尾線
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 1億円 | — |
| 2026年3月期 | 1億円 | -3億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
国内旅行業0%
穴水駅での国内旅行の取り扱い
物品販売業26%穴水町から任された物産館の運営
この事業は穴水町物産館「四季彩々」の営業を扱う。穴水駅の隣にあり、のと鉄道が穴水町からの委託を受けて営んでいる。
- 物産館
- 物品販売
- 四季彩々
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 0億円 | — |
| 2026年3月期 | 1億円 | 0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は七尾と穴水の間で列車に乗る人、観光列車に乗る人、穴水駅で旅行を申し込む人、物産館で買い物をする人だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は2億円、営業利益は−3億円、当期純利益は0億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は100%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-150%、2025年3月期が-200%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-150.0%は、図鑑にある「鉄道」の会社62社の中で上から62番目。中央値は7.4%で、低い方。
売上の伸び+100%は、上から4番目。中央値は+38%で、高い方。
従業員1人あたりの売上377万円は、上から62番目。中央値は2,472万円で、低い方。
売上の大きさは、62社の中で上から62番目。中央値は380億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って250円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は53人。本社は鳳珠郡穴水町字大町チ24。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり377万円になる。
何に左右される
列車に乗る人の数が運賃の売上を決め、観光列車と物産館には観光の客が効く。
線路と車両の保守と修繕の費用が鉄道の利益を左右し、町から任された物産館の運営が物品販売の売上になる。
この会社の技術
他の会社が持つ線路を使い、列車の運行と駅の仕事を受け持つ第二種鉄道事業の仕組み。
この会社を読む言葉
- 第二種鉄道事業:他の会社が持つ線路を使って、列車を走らせる事業
- 第一種鉄道事業:自分で持つ線路で列車を走らせる事業
- 観光列車:景色や車内の時間を楽しむために走らせる列車
- 物産館:地元の特産品を集めて売る店
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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