会社図鑑 · 非上場
ニヤクコーポレーション(非上場)
ニヤクは、何で稼いでいる? 2026年6月期の売上高は530億円。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「NIYAC CORPORATION」。
2026年6月期・有価証券報告書(2026-09-29 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04189)
- 業種(東証33業種)
- 陸運業
- 決算日
- 6月30日
- 本社
- 東京都江東区冬木14番5号 東京都の会社一覧
- 従業員
- 連結 2,344人・単体 1,977人
- 主な事業
- 物流事業 92.8%・構内・倉庫事業 7.2%
- 主な製品・ブランド
- 石油製品・化学製品・高圧ガス製品・食品飲料・国際コンテナ・倉庫業・油槽所の管理・コンテナデポ・再生ドラム・コンビナート防災
年収と従業員の推移(2022年6月期〜2026年6月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年6月期 | — | 2,605人 |
| 2023年6月期 | — | 2,701人 |
| 2024年6月期 | — | 2,325人 |
| 2025年6月期 | — | 2,308人 |
| 2026年6月期 | — | 2,344人 |
事業の分類
分類の根拠:ニヤクコーポレーション 有価証券報告書 2026年6月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
物流事業と構内・倉庫事業を営む会社だ。物流事業では、石油製品、化学製品、高圧ガス製品、食品飲料、国際コンテナを貨物自動車で運び、物流の周りの仕事も請け負う。構内・倉庫事業では、倉庫業と、石油元売会社などの油槽所の管理と運営、コンテナデポ、再生ドラム、石油化学コンビナートの防災を営む。
ほかにJR各社の石油類に関する作業、石油製品や自動車の部品の販売、不動産や車両の賃貸、保険の代理、情報システムの開発と販売も営む。石油元売会社のENEOSとは、これらの事業で取引がある。
物流事業93%石油製品・化学製品・高圧ガス製品・食品飲料・国際コンテナの貨物自動車による運送
この事業は貨物自動車による運送、国際コンテナ輸送、物流周辺業務の請負を担う。石油製品、化学製品、高圧ガス製品、食品飲料などを扱う。当社のほか、ヨウコー、北陸石油物流、ガスケミカル物流西日本、日酸運輸などを通じて手がけている。
- 石油製品
- 化学製品
- 高圧ガス製品
- 食品飲料
- 国際コンテナ
数字の推移
| 年度 | 収益 |
|---|---|
| 2024年6月期 | 460億円 |
| 2025年6月期 | 447億円 |
| 2026年6月期 | 455億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
構内・倉庫事業7%倉庫業・油槽所の管理と運営・コンテナデポ・再生ドラム・コンビナートの防災
この事業は倉庫業、石油元売会社などの油槽所の管理・運営、コンテナデポ、再生ドラム、石油化学コンビナートの防災を担う。当社のほか、ヨウコー、ガスケミカル物流西日本、ニヤクドラムコンテナサービス、石油防災などを通じて手がけている。
- 倉庫業
- 油槽所の管理
- コンテナデポ
- 再生ドラム
- コンビナート防災
数字の推移
| 年度 | 収益 |
|---|---|
| 2024年6月期 | 15億円 |
| 2025年6月期 | 17億円 |
| 2026年6月期 | 35億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は石油元売会社、化学製品と高圧ガスの会社、食品飲料や国際コンテナの荷主、JR各社、石油化学コンビナートの会社だ。
業績5年
2026年6月期の売上高は530億円、営業利益は28億円、親会社株主に帰属する当期純利益は18億円。
2022年6月期から2026年6月期までの5期で、売上高は1%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年6月期が5.3%、2025年6月期が5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.3%は、図鑑にある「物流」の会社74社の中で上から35番目。中央値は5.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び−1%は、上から60番目。中央値は+11%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,261万円は、上から60番目。中央値は3,976万円で、低い方。
売上の大きさは、74社の中で上から41番目。中央値は615億円。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年6月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,344人。本社は江東区冬木14番5号。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,261万円になる。
何に左右される
石油元売会社が出荷する石油製品の量と、化学製品や高圧ガスの量が運ぶ荷の量を決める。油槽所や倉庫やコンテナデポの作業の受託が構内・倉庫事業を左右する。
トラックの燃料の値段と、運転手の人件費が運送の費用に効く。
この会社の技術
石油製品や化学製品や高圧ガスを貨物自動車で運び、油槽所や倉庫で預かる仕組み。高圧ガスの容器の検査と整備、タンクコンテナの洗浄、ドラム缶の再生も子会社が担う。
この会社を読む言葉
- 油槽所:石油製品をためておき、タンクローリーに積み込んで出荷する基地
- コンテナデポ:空のコンテナを預かり、点検や修理をする場所
- 石油元売会社:原油から作った石油製品を、ガソリンスタンドなどに卸す会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年6月期の値。 東証33業種:陸運業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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