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東京電力パワーグリッド(非上場)

東京電力パワーグリッドは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2.3兆円。平均年収は824万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「TEPCO Power Grid, Incorporated」。

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売上高2.3兆円前期比 −2.2%
営業利益1,029億円前期比 +35.8%
純利益1,339億円前期比 +193.6%
営業利益率4.5%前期 3.2%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-24 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E32215)
親会社
東京電力ホールディングス(9501)(100%を保有・大株主の状況より)
業種(東証33業種)
電気・ガス業
決算日
3月31日
本社
東京都千代田区内幸町1丁目1番 東京都の会社一覧
従業員
連結 20,469人・単体 13,888人
平均年収
824万円(単体・平均年齢 45.7歳・平均勤続 24.9年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—20,798人
2023年3月期—20,597人
2024年3月期—20,356人
2025年3月期—20,449人
2026年3月期—20,469人

事業の分類

事業
送配電事業送配電電力設備の設計・工事・点検電気工事海外の送配電事業への投資・管理投資・事業保有
東証業種
電気・ガス業

分類の根拠:東京電力パワーグリッド 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

東京電力ホールディングスの子会社で、送電・変電・配電の設備による電力の供給を営む。送電・変電・配電・通信の設備の建設と保守、設備の土地や建物の調査・取得・保全も行い、電気事業が中心だ。

子会社は、送電と変電の設備の保守、配電の設備の設計と保全と電柱広告と無電柱化の相談、電柱の敷地と送電線の用地の管理、電気とガスの申込受付や料金計算の事務、電力用の資機材の調達と輸送を分けて持つ。送電・変電・配電の設備を作る会社や電気工事の会社、データセンターの会社にも出資する。英国の洋上風力発電所の送電事業や、海外の送配電にも投資する。

誰に売る

客は、送電・変電・配電の設備を通じて電気を受け取る先だ。子会社は、電柱に広告を出す先や、電気とガスの事務を任せる先にもサービスを売る。

東京電力パワーグリッド(非上場):誰に売る東京電力パワーグリッド(非上場):誰に売る主な客電気の届け先送電・変電・配電の設備で電気を届ける本業電柱に広告を出す先電柱広告子会社電気とガスの事務を任せる先申込受付や料金計算子会社海外の送配電欧州やアジアへの投資小さな柱東京電力パワーグリッド(非上場):誰に売る東京電力パワーグリッド(非上場):誰に売る主な客電気の届け先送電・変電・配電の設備で電気を届ける本業電柱に広告を出す先電柱広告子会社電気とガスの事務を任せる先申込受付や料金計算子会社海外の送配電欧州やアジアへの投資小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は2.3兆円、営業利益は1,029億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,339億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は17%増えた。

東京電力パワーグリッド(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32.0兆円2023/32.8兆円2024/32.2兆円2025/32.3兆円2026/32.3兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益1,029億円純利益1,339億円東京電力パワーグリッド(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32.0兆円2023/32.8兆円2024/32.2兆円2025/32.3兆円2026/32.3兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益1,029億円純利益1,339億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.5%、2025年3月期が3.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

東京電力パワーグリッド(非上場):営業利益率の推移東京電力パワーグリッド(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.5%2025年3月期 3.2%+1.3%直近の推移6.0% → 4.5%2022年3月期から2026年3月期の推移東京電力パワーグリッド(非上場):営業利益率の推移東京電力パワーグリッド(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.5%2025年3月期 3.2%+1.3%直近の推移6.0% → 4.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.5%は、図鑑にある「電力・エネルギー」の会社72社の中で上から46番目。中央値は6.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+17%は、上から44番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上11,209万円は、上から35番目。中央値は10,774万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、72社の中で上から10番目。中央値は1,001億円。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

東京電力パワーグリッド(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電力・エネルギー」の会社72社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.4%低い高い4.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+17% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 10,774万円低い高い11,209万円 真ん中あたり売上の大きさ72社の中で中央値 1,001億円低い高い2.3兆円 高い方東京電力パワーグリッド(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電力・エネルギー」の会社72社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの…営業利益率2026年3月期中央値 6.4%低い高い4.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+17% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 10,774万円低い高い11,209万円 真ん中あたり売上の大きさ72社の中で中央値 1,001億円低い高い2.3兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は6円と、営業利益を上回った。

東京電力パワーグリッド(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円純利益6円東京電力パワーグリッド(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は20,469人。本社は千代田区内幸町1丁目1番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり11,209万円になる。

東京電力パワーグリッド(非上場):会社の大きさ東京電力パワーグリッド(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)11,209万円2.3兆円 ÷ 20,469人東京電力パワーグリッド(非上場):会社の大きさ東京電力パワーグリッド(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)11,209万円2.3兆円 ÷ 20,469人

何に左右される

届ける電気の量が収入の土台になる。送電・変電・配電・通信の設備の建設と保守の費用が利益を左右し、電力用の資機材の調達と輸送の費用もそこに乗る。

電柱の敷地や送電線の用地の権利を取って管理することが、設備を保つ前提になる。英国の洋上風力の送電など、海外の送配電への投資もある。

東京電力パワーグリッド(非上場):何に左右される東京電力パワーグリッド(非上場):何に左右される効くもの届ける電気の量送電と配電収入の土台設備の建設と保守送電・変電・配電・通信の設備費用資機材の調達電力用の資機材の購入と輸送原価用地電柱の敷地と送電線の用地権利の取得と管理海外への投資欧州の送配電と洋上風力の送電投資東京電力パワーグリッド(非上場):何に左右される東京電力パワーグリッド(非上場):何に左右される効くもの届ける電気の量送電と配電収入の土台設備の建設と保守送電・変電・配電・通信の設備費用資機材の調達電力用の資機材の購入と輸送原価用地電柱の敷地と送電線の用地権利の取得と管理海外への投資欧州の送配電と洋上風力の送電投資

この会社の技術

発電所で作った電気を高い電圧の送電線で運び、変電所で電圧を下げ、配電線と電柱で家や建物に届ける網。電気の使用量を測る取引用の計器も、この網の一部として取り替える。

この会社を読む言葉

  • 送電:発電所から変電所まで、高い電圧で電気を運ぶこと
  • 変電:電気の電圧を上げたり下げたりすること
  • 配電:変電所から家や建物へ電気を配ること
  • 無電柱化:電線を地中に埋め、電柱をなくすこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気・ガス業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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