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オリックス銀行(非上場)

オリックス銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は859億円。平均年収は943万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「ORIX Bank Corporation」。

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経常収益859億円前期比 +22%
営業利益251億円前期比 −16.1%
純利益175億円前期比 −16.3%
営業利益率29.2%前期 42.5%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-30 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E36338)
親会社
オリックス(8591)(100%を保有・大株主の状況より)
業種(東証33業種)
銀行業
決算日
3月31日
本社
東京都港区芝三丁目22番8号 東京都の会社一覧
従業員
単体 926人
平均年収
943万円(単体・平均年齢 40.7歳・平均勤続 8.5年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—753人
2023年3月期—808人
2024年3月期—857人
2025年3月期—899人
2026年3月期—926人

事業の分類

事業
銀行業務・信託業務銀行
東証業種
銀行業

分類の根拠:オリックス銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

オリックスを親会社とする銀行で、銀行の業務と信託の業務を中心に営む。預金を受け入れ、お金を貸し、借り手の借金を保証する。有価証券を持って運用し、売り買いのための有価証券も扱う。決まった事業や資産から生まれる収入だけで返してもらうノンリコースファイナンス、投資信託の販売、貸したお金を管理して回収する業務、他の銀行の取引を取り次ぐ銀行代理の業務、信託の業務も行う。

親会社のオリックスとは、リースの取引や、債権を回収する業務の委託でつながる。区分は銀行業の一つだけだ。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。

誰に売る

客は、お金を預ける人や会社、お金を借りる人や会社、ノンリコースファイナンスで資金を借りる事業、投資信託や信託を使う人だ。

オリックス銀行(非上場):誰に売るオリックス銀行(非上場):誰に売る主な客預ける人や会社預金貸すお金の元借りる人や会社貸出と債務保証利息の収入決まった事業や資産ノンリコースファイナンスその収入だけで返す貸出信託や投資信託の客信託と投資信託の販売手数料オリックス銀行(非上場):誰に売るオリックス銀行(非上場):誰に売る主な客預ける人や会社預金貸すお金の元借りる人や会社貸出と債務保証利息の収入決まった事業や資産ノンリコースファイナンスその収入だけで返す貸出信託や投資信託の客信託と投資信託の販売手数料

業績5年

2026年3月期の経常収益は859億円、経常利益は251億円、当期純利益は175億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は37%増えた。

オリックス銀行(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。経常収益2022/3629億円2023/3633億円2024/3644億円2025/3704億円2026/3859億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益251億円純利益175億円オリックス銀行(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。経常収益2022/3629億円2023/3633億円2024/3644億円2025/3704億円2026/3859億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益251億円純利益175億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が29.2%、2025年3月期が42.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

オリックス銀行(非上場):経常利益率の推移オリックス銀行(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益29.2%2025年3月期 42.5%−13.3%直近の推移46.4% → 29.2%2022年3月期から2026年3月期の推移オリックス銀行(非上場):経常利益率の推移オリックス銀行(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益29.2%2025年3月期 42.5%−13.3%直近の推移46.4% → 29.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率29.2%は、図鑑にある「銀行」の会社105社の中で上から14番目。中央値は18.3%で、高い方。

売上の伸び+37%は、上から77番目。中央値は+59%で、低い方。

従業員1人あたりの売上9,276万円は、上から20番目。中央値は6,009万円で、高い方。

売上の大きさは、105社の中で上から67番目。中央値は1,157億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

オリックス銀行(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い29.2% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+37% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い9,276万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い859億円 真ん中あたりオリックス銀行(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い29.2% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+37% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い9,276万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い859億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に71円が出ていき、経常利益として29円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が20円。

オリックス銀行(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先71円9円20円費用(利払い・人件費など)71円税金や利子など9円純利益20円オリックス銀行(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先71円20円費用(利払い・人件費など)71円税金や利子など9円純利益20円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は926人。本社は港区芝三丁目22番8号。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり9,276万円になる。

オリックス銀行(非上場):会社の大きさオリックス銀行(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,276万円859億円 ÷ 926人オリックス銀行(非上場):会社の大きさオリックス銀行(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,276万円859億円 ÷ 926人

何に左右される

銀行は預金で集めたお金を貸して利息を受け取るので、貸出の金利と預金の金利の差が収益の土台になる。どちらの金利も、日銀が決める金利の水準で動く。

貸したお金が返ってこなければ費用になるので、借り手の返済が利益を左右する。持っている有価証券の値動きと、投資信託や信託の手数料も効く。

オリックス銀行(非上場):何に左右されるオリックス銀行(非上場):何に左右される効くもの金利の差貸出の金利と預金の金利収益の土台金利の水準日銀が決める金利貸出と預金の金利借り手の返済貸したお金が返るか貸倒れの費用有価証券の値動き持っている債券など運用の収益親会社との取引オリックスとのリースの取引債権の回収の委託オリックス銀行(非上場):何に左右されるオリックス銀行(非上場):何に左右される効くもの金利の差貸出の金利と預金の金利収益の土台金利の水準日銀が決める金利貸出と預金の金利借り手の返済貸したお金が返るか貸倒れの費用有価証券の値動き持っている債券など運用の収益親会社との取引オリックスとのリースの取引債権の回収の委託

この会社の技術

預金で集めたお金を貸出と有価証券に回し、その金利の差で稼ぐ銀行の仕組み。ノンリコースファイナンスでは、借り手の会社全体ではなく、決まった事業や資産から生まれる収入だけを返済の元にして貸す。

この会社を読む言葉

  • ノンリコースファイナンス:決まった事業や資産から生まれる収入だけで返してもらう貸し方
  • 信託:財産を預かり、頼んだ人の決めた目的に沿って管理すること
  • 投資信託:多くの人から集めたお金を、専門家がまとめて運用する商品
  • 債務保証:借り手が返せない時に、代わりに返すと約束すること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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