ニュース図鑑 · 2026-09-14
Qwen、Qwen-Image-2.1を公開
QwenがQwen-Image-2.1を公開。何が起きた?
何が起きた
Qwen は、Hugging Face のモデルカードで、Qwen ファミリーの Qwen-Image-2.1 を open-source として公開すると記している。文章から画像を作ることと画像を編集することを1つのモデルで行い、画像を作る部分のパラメータは 7B(32 層の Single-Stream DiT)と説明している。背景が透明な RGBA の画像を文章から作り、透明な層を編集し、写真から被写体を取り出せるほか、編集では最大 10 枚の参照画像を使え、円や書き込み、別のマスクで部分的な修正を指定できると書いている。ライセンスは Qwen Research License Agreement としている。
この仕組みで読む
画像を作るAIモデルは、作る量に応じて、画像ごとの計算の費用がかかる。モデルのパラメータが少ないほど、同じ機械で作れる枚数が増え、画像1枚あたりの計算の費用は小さくなる、という関係にある。広告の素材や商品の画像を作る会社では、この計算の費用が、外部のデザイナーや撮影に払う制作費と並ぶ費用の項目になる。
ライセンス=モデルを使ってよい範囲を決める契約。範囲は条文で決まるので、会社は条文を読んで、自社の製品や広告に使えるかどうかを確かめてから使う。
この出来事に左右される会社
会社の頁の「何に左右される」に、「ライセンスとロイヤリティ」や「企業のIT投資」が挙がっている会社は97社ある。売上の大きい順に8社を並べた。
この技術に有報で触れている日本の会社
有価証券報告書の「研究開発活動」「事業の内容」に「生成AI」を書いている上場会社のうち、売上の大きい順に8社。
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
