ニュース図鑑 · 2026-10-05
アドドットコム、「アド.com」でChatGPT広告のデータ提供を開始
アドドットコムが「アド.com」でChatGPT広告のデータ提供を始めた。何が起きた?
何が起きた
株式会社アドドットコムは2026年9月30日、広告リサーチ・AIツール「アド.com」で、OpenAI社が提供するアドネットワーク「ChatGPT広告」のデータ提供を開始したと発表した。アド.com上で各企業がどのようなChatGPT広告を出しているかを閲覧でき、各広告について、表示された会話のきっかけとなった質問(プロンプト)もあわせて確認できると説明している。ChatGPT広告は、ChatGPTの回答の下に表示される広告で、チャットの内容に合わせて広告が選ばれるのが特徴だとしている。アド.comは35億以上の広告データ量を持ち、ChatGPTを含む11媒体に対応している。
この仕組みで読む
広告費=会社が商品やサービスを知ってもらうために、広告の枠を持つ媒体へ払う費用。検索のキーワードや会話の内容に合わせて出す広告では、どんな場面で広告を出すかを広告主が選び、その枠に費用を払う。
顧客獲得の費用=新しい客を得るために使う広告や営業の費用。広告を出す会社は、広告費に使った額と、そこから得られた客の数を並べて、客1人あたりの費用を計算する。他社の広告を調べるツールは、広告の文面や出す場面を決める時の材料として使われる。
この出来事に左右される会社
会社の頁の「何に左右される」に、「企業の広告費」や「顧客獲得の費用」が挙がっている会社は162社ある。売上の大きい順に8社を並べた。
この技術に有報で触れている日本の会社
有価証券報告書の「研究開発活動」「事業の内容」に「生成AI」を書いている上場会社のうち、売上の大きい順に8社。
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
