ニュース図鑑 · 2026-10-13
NVIDIAとCisco、400Gb/秒の光モジュールUSFPを発表
NVIDIAとCiscoが、AI向けの新しい光モジュールの規格を発表した。何が起きた?
何が起きた
NVIDIAとCiscoは2026年10月12日、Ultra-Dense Small Form Factor Pluggable(USFP)の計画を発表した。1レーンあたり400Gb/秒の新たな高密度光モジュールで、最初のトランシーバーは16の全二重レーンを搭載し、合計12.8Tb/秒の容量を実現するとしている。1レーンあたり200Gb/秒のモジュールと比べて、帯域幅密度が4倍、電力効率が約1.3倍になると説明している。TE ConnectivityおよびAmphenolと協力し、複数の供給元からなるハードウェアのエコシステムを構築する。
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AIのデータセンターは、計算機同士を高速につなぐ通信部品とスイッチの数で、設備投資の中身が決まる。1本あたりの通信量が増えれば、同じ台数をつなぐのに必要な階層や部品の数が変わり、電力と費用の配分も変わる。
通信部品は規格が固まると、複数の会社が同じ形の製品を作れるようになる。規格に対応する部品メーカーや装置メーカーの受注が、データセンターの建設計画に連動する。
この出来事に左右される会社
会社の頁の「何に左右される」に、「企業のIT投資」や「業界ごとの設備投資と装置・工事会社」が挙がっている会社は108社ある。売上の大きい順に8社を並べた。
この技術に有報で触れている日本の会社
有価証券報告書の「研究開発活動」「事業の内容」に「データセンター」や「光電融合」を書いている上場会社のうち、売上の大きい順に8社。
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