ニュース図鑑 · 2026-10-23
デジタルハーツ、DeNAのAIテストツールで新サービス
デジタルハーツがDeNAのAIテストツールを使うサービスを始める。何が起きた?
何が起きた
デジタルハーツホールディングスの子会社デジタルハーツは2026年10月23日、ディー・エヌ・エー(DeNA)とパートナー契約を締結し、「AIテストソリューション powered by DAAQ」の提供を開始すると発表した。DAAQはDeNAが内製開発したAIテストツールで、テスト設計フェーズの工数を最大90%削減できるとDeNAの社内実績として説明している。AIが生成した設計書をデジタルハーツのテスト専門スタッフがブラッシュアップし、テストの実施も専門スタッフが担う。
この仕組みで読む
ソフトウェアのテスト会社の費用は、テスト設計やテスト実施に当たる人の作業時間が中心になる。生成AIで設計書の下書きを自動で作れれば、同じ案件にかかる設計の作業時間が変わり、会社の原価や、受けられる案件の数に関わる。
一方、AIが作った設計書を人が仕上げ、実施も人が担うサービスでは、AIの利用料とテスト専門スタッフの人件費が組み合わさる。作業の分担が変わると、1案件あたりの売上と費用の組み合わせも変わる。
この出来事に左右される会社
会社の頁の「何に左右される」に、「人の確保と採用・育成の費用」や「企業のIT投資」が挙がっている会社は156社ある。売上の大きい順に8社を並べた。
この技術に有報で触れている日本の会社
有価証券報告書の「研究開発活動」「事業の内容」に「生成AI」を書いている上場会社のうち、売上の大きい順に8社。
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 会社図鑑デジタルハーツホールディングス(3676)デジタルハーツは、何で稼いでいる?
- 技術図鑑生成AIは、どんな技術?生成AI
- 仕組み図鑑人の確保は、会社の費用にどう効く?人の確保と採用・育成の費用
- 仕組み図鑑企業のIT投資は、何に使われる?企業のIT投資
ここへつながる図鑑
出典と生成
この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
