事業の分類
- 事業
- 太陽光発電設備・系統用蓄電所の開発・EPC・販売事業プラント建設太陽光発電設備・系統用蓄電所の保有・運用事業発電ネットゼロ・エネルギー・ハウス事業住宅開発
- 東証業種
- 建設業
分類の根拠:グリーンエナジー&カンパニー 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
太陽光発電施設と、電力の系統につなぐ蓄電所の企画、開発、販売、運用、管理を行う会社だ。用地と案件の開拓から、企画、設計、調達、建設までを一貫して手がけて販売する。売った設備や、外部の事業者が持つ設備を対象に、保守、設備管理、アグリゲーションなどの運用サービスも提供する。開発した発電施設や蓄電所の一部は自社で持ち、売電の収入や蓄電所の運用収入を得る。
もう一つの事業領域は住宅で、太陽光発電設備などを載せたネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを企画して売る。中古住宅や空き家を取得して改修し、太陽光発電設備や省エネ設備を付けて売り直す取り組みも進めている。収入は、開発して売るフロー収益と、運用サービスや保有する設備から続けて入るストック収益に分かれる。
誰に売る
客は発電施設や蓄電所を買う事業者と投資家、保守や運用を任せる設備の持ち主、そして太陽光を載せた住宅を買う一般消費者と投資家だ。
業績5年
2026年4月期の売上高は184億円、営業利益は12億円、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円。
2022年4月期から2026年4月期までの5期で、売上高は156%増えた。
2022年4月期から2026年4月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年4月期が6.5%、2025年4月期が4.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.5%は、図鑑にある「電力・エネルギー」の会社28社の中で上から16番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+156%は、上から2番目。中央値は+27%で、高い方。
従業員1人あたりの売上11,572万円は、上から15番目。中央値は12,031万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、28社の中で上から24番目。中央値は8,823億円。
比べた相手は、ENEOS・出光興産・東京電力・関西電力・中部電力・東京ガス・コスモ・東北電力・九州電力・大阪ガス・INPEX・中国電力・J-POWER・岩谷産業・北海道電力・四国電力・東邦ガス・石油資源開発・Abalance・K&Oエナジー・ウエストHD・サニックス・テス・リミックスポイント・住石HD・環境フレンドリーホールディングス・ジー・スリーホールディングス。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年4月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は159人。本社は板野郡松茂町中喜来字群恵。決算期は4月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり11,572万円になる。
何に左右される
設備を作って売るぶんは、用地と案件をどれだけ開拓できるか、太陽光パネルや蓄電池、工事の費用がいくらかで決まる。開発には資金が要るので金利も効く。
自社で持つ設備からの収入は、電気の値段と、保有する発電所や蓄電所の量で動く。保守や運用の収入は、預かる設備の数で積み上がる。住宅は、ゼロエネルギー住宅と再生した中古住宅の売れ方で決まる。
この会社の技術
太陽光で作った電気を蓄電池にため、必要なときに電力の系統へ流す。離れた場所にある発電や蓄電の設備をまとめて動かし、一つの設備のように扱うアグリゲーションも行う。
この会社を読む言葉
- 系統用蓄電所:電力の送電網につないで、電気をためたり流したりする設備
- O&M:作った設備を点検し、直しながら動かし続ける仕事
- アグリゲーション:ばらばらの発電や蓄電の設備を、まとめて動かすこと
- ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス:使う電気と作る電気が釣り合うように作った住宅
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:建設業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針