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田辺工業(1828)

田辺工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は524億円。

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事業の分類

事業
産業プラント設備工事・保全プラント建設電気計装工事・送電工事電気工事メカトロニクス工場自動化管工事空調・給排水
東証業種
建設業

分類の根拠:田辺工業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

化学や医薬、食品などの工場が使うプラント設備を、設計して製作し、据え付ける会社だ。設備工事事業が柱で、その中に、プラント設備・装置と環境設備を設計・製作・施工する産業プラント設備工事、プラント設備や発電所機器を診断して保全改修する設備保全工事、電気計装設備と情報通信設備、太陽光発電設備を扱う電気計装工事、省力機器システムと自動化機器を作るメカトロニクス、送電用鉄塔の建設と送配電線の新設・張替を行う送電工事、ガス水道や防消火設備、衛生設備の管工事がある。

海外では、シンガポールとマレーシアを中心に設備工事を行い、タイでは設備工事に加えて表面処理事業を営む。鋳造用工業炉の製造・販売は廃止した。

田辺工業(1828):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上97%設備工事事業508億円(97%)表面処理事業15億円(3%)田辺工業(1828):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上97%設備工事事業508億円(97%)表面処理事業15億円(3%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
設備工事事業97%

産業プラントの設備工事と設備保全、電気計装、メカトロニクス、送電工事、管工事をまとめた区分。海外の拠点が行う設備工事も含む。

表面処理事業3%

タイの子会社が行う、金属などの表面に膜を作る処理の区分。

誰に売る

客は、プラントを持つ化学や医薬品、食品のメーカーと、発電所の機器や送配電線を持つ電力の側、ガスや水道などの公共の工事の発注先だ。海外にはシンガポール、マレーシア、タイの拠点がある。

田辺工業(1828):誰に売る田辺工業(1828):誰に売る主な客化学・医薬のメーカープラント設備・装置の設計・製作・施工最大の柱化学・食品・医薬品の工場設備の診断と保全改修続く仕事電力の設備を持つ先発電所機器の設備診断、送電用鉄塔と送配電線の工事電力公共の工事の発注先ガス水道工事、防消火設備、衛生設備管工事田辺工業(1828):誰に売る田辺工業(1828):誰に売る主な客化学・医薬のメーカープラント設備・装置の設計・製作・施工最大の柱化学・食品・医薬品の工場設備の診断と保全改修続く仕事電力の設備を持つ先発電所機器の設備診断、送電用鉄塔と送配電線の工電力公共の工事の発注先ガス水道工事、防消火設備、衛生設備管工事

業績5年

2026年3月期の売上高は524億円、営業利益は48億円、親会社株主に帰属する当期純利益は35億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は23%増えた。

田辺工業(1828):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3425億円2023/3429億円2024/3518億円2025/3508億円2026/3524億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益48億円純利益35億円田辺工業(1828):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3425億円2023/3429億円2024/3518億円2025/3508億円2026/3524億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益48億円純利益35億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.2%、2025年3月期が7.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

田辺工業(1828):営業利益率の推移田辺工業(1828):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.2%2025年3月期 7.5%+1.7%直近の推移6.6% → 9.2%2022年3月期から2026年3月期の推移田辺工業(1828):営業利益率の推移田辺工業(1828):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.2%2025年3月期 7.5%+1.7%直近の推移6.6% → 9.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率9.2%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から45番目。中央値は7.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+23%は、上から90番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,019万円は、上から102番目。中央値は6,479万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、156社の中で上から89番目。中央値は686億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

田辺工業(1828):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い9.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+23% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い5,019万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い524億円 真ん中あたり田辺工業(1828):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い9.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+23% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い5,019万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い524億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。

田辺工業(1828):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円7円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など2円純利益7円田辺工業(1828):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など2円純利益7円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,044人。本社は上越市大字福田20番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,019万円になる。

田辺工業(1828):会社の大きさ田辺工業(1828):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,019万円524億円 ÷ 1,044人田辺工業(1828):会社の大きさ田辺工業(1828):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,019万円524億円 ÷ 1,044人

何に左右される

工場のプラントをどれだけ新しく作り、どれだけ更新するかが受注の量を決める。据え付けた設備の診断と保全改修は、その後も続けて入る仕事になる。

送電用鉄塔や送配電線、発電所の機器の工事が電力の側の仕事を作り、省力機器と自動化機器の需要がメカトロニクスを動かす。シンガポール、マレーシア、タイの拠点が海外の仕事を担う。

田辺工業(1828):何に左右される田辺工業(1828):何に左右される効くものプラントの設備投資化学・医薬などの工場の新設と更新受注の量保全の仕事設備の診断と保全改修続けて入る仕事送電と発電の工事送電用鉄塔と送配電線、発電所機器電力の設備海外の拠点シンガポール・マレーシア・タイ海外の仕事自動化の需要省力機器システムと自動化機器メカトロニクス太陽光発電設計・施工と売電電気計装田辺工業(1828):何に左右される田辺工業(1828):何に左右される効くものプラントの設備投資化学・医薬などの工場の新設と更新受注の量保全の仕事設備の診断と保全改修続けて入る仕事送電と発電の工事送電用鉄塔と送配電線、発電所機器電力の設備海外の拠点シンガポール・マレーシア・タイ海外の仕事自動化の需要省力機器システムと自動化機器メカトロニクス太陽光発電設計・施工と売電電気計装

この会社の技術

工場の中で薬や化学品を作る装置と配管を、図面から作って据え付け、計器と電気で動かせる形にまとめる技術。据え付けた後は、設備の状態を診断して傷んだところを直す。

この会社を読む言葉

  • プラント:原料から製品を作るための装置と配管をまとめた設備
  • 電気計装:設備の状態を測る計器と、それを動かす電気の仕組みを組むこと
  • メカトロニクス:機械と電子を組み合わせ、動きを自動にする仕組み
  • 表面処理:金属などの表面に膜を作り、さびや摩耗を防ぐこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針