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太平電業(1968)

太平電業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,417億円。

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事業の分類

事業
建設工事部門プラント建設補修工事部門プラント建設機械部品
東証業種
建設業

分類の根拠:太平電業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

建設工事部門と補修工事部門を主な事業とする会社だ。発電設備などで、機器を据え付ける建設工事と、動いている設備を点検して直す補修工事を請け負う。工事は自社が施工するほか、子会社の日本機械製作所が機器の据付を、古田工業所が溶接を、富士アイテックが保温・保冷と塗装を下請けし、持分法適用会社の東京動力も据付の一部を担う。

子会社の豊楽興産は、発電設備に付くバルブや継手などを作って売り、自社はそれを仕入れて工事に使う。フィリピンとインドネシアにも子会社があり、工事の一部の下請けと、鋼構造物の製作を担う。

太平電業(1968):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上31%69%建設工事部門445億円(31%)補修工事部門971億円(69%)太平電業(1968):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上31%69%建設工事部門445億円(31%)補修工事部門971億円(69%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
建設工事部門31%

発電設備などの機器を、新しく据え付ける工事の区分

補修工事部門69%

動いている設備を点検して直す工事と、部品・機器の販売の区分

誰に売る

客は発電設備を持つ電力会社や、プラントを持つ工場の持ち主だ。海外では現地の子会社が工事を担う。

太平電業(1968):誰に売る太平電業(1968):誰に売る主な客電力会社発電設備の据付と補修主な発注元工場・プラントの持ち主設備の据付と補修発注元海外の発注者フィリピンとインドネシアの子会社が施工海外設備の持ち主弁や継手などの部品・機器の販売その他太平電業(1968):誰に売る太平電業(1968):誰に売る主な客電力会社発電設備の据付と補修主な発注元工場・プラントの持ち主設備の据付と補修発注元海外の発注者フィリピンとインドネシアの子会社が施工海外設備の持ち主弁や継手などの部品・機器の販売その他

業績5年

2026年3月期の売上高は1,417億円、営業利益は148億円、親会社株主に帰属する当期純利益は119億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は12%増えた。

太平電業(1968):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,269億円2023/31,258億円2024/31,294億円2025/31,257億円2026/31,417億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益148億円純利益119億円太平電業(1968):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,269億円2023/31,258億円2024/31,294億円2025/31,257億円2026/31,417億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益148億円純利益119億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.4%、2025年3月期が10.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

太平電業(1968):営業利益率の推移太平電業(1968):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高10.4%2025年3月期 10.3%+0.1%直近の推移8.3% → 10.4%2022年3月期から2026年3月期の推移太平電業(1968):営業利益率の推移太平電業(1968):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高10.4%2025年3月期 10.3%+0.1%直近の推移8.3% → 10.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率10.4%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から38番目。中央値は7.3%で、高い方。

売上の伸び+12%は、上から124番目。中央値は+28%で、低い方。

従業員1人あたりの売上7,545万円は、上から66番目。中央値は6,479万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、156社の中で上から51番目。中央値は686億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

太平電業(1968):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い10.4% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+12% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い7,545万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い1,417億円 真ん中あたり太平電業(1968):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い10.4% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+12% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い7,545万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い1,417億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。

太平電業(1968):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先90円8円費用(材料・人件費・販売など)90円税金や利子など2円純利益8円太平電業(1968):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先90円費用(材料・人件費・販売など)90円税金や利子など2円純利益8円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,878人。本社は千代田区神田神保町二丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,545万円になる。

太平電業(1968):会社の大きさ太平電業(1968):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,545万円1,417億円 ÷ 1,878人太平電業(1968):会社の大きさ太平電業(1968):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,545万円1,417億円 ÷ 1,878人

何に左右される

新しい機器を据え付ける工事は、発電設備にどれだけ投資が向かうかで動く。補修工事は、動いている設備の定期の点検と修理の量で決まる。

請け負う工事の量が売上の土台で、溶接や据付の技術者をどれだけ確保できるかが工期に効く。鋼材や部品の値段が原価を左右する。

太平電業(1968):何に左右される太平電業(1968):何に左右される効くもの発電設備への投資新しく据え付ける工事建設工事部門定期の点検と修理動いている設備の補修補修工事部門受注の量請け負う工事の数売上の土台人手の確保溶接や据付の技術者工期資材の値段鋼材や部品原価太平電業(1968):何に左右される太平電業(1968):何に左右される効くもの発電設備への投資新しく据え付ける工事建設工事部門定期の点検と修理動いている設備の補修補修工事部門受注の量請け負う工事の数売上の土台人手の確保溶接や据付の技術者工期資材の値段鋼材や部品原価

この会社の技術

発電設備の機器を運び込んで据え付け、止めた設備を決まった時期に点検し、傷んだところを溶接や交換で直して動かし直す。保温・保冷や塗装もあわせて手がける。

この会社を読む言葉

  • プラント:発電設備や工場など、機械がつながった大きな設備
  • 据付工事:運んできた機械を、所定の位置に組み立てて固定する工事
  • 補修工事:動かしている設備を点検し、傷んだところを直す工事
  • 継手:配管どうしをつなぐ部品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針