図解経済
会社図鑑日本食品化工(2892)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › 日本食品化工(2892)

会社図鑑

日本食品化工(2892)

日本食品化工は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は630億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
とうもろこし加工製品製造事業食品加工
東証業種
食料品

分類の根拠:日本食品化工 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

とうもろこしなどを加工して澱粉を作り、それをさらに加工した製品とあわせて売る会社だ。部門は澱粉、糖化品、ファインケミカル、副産物に分かれる。親会社の商社が製品の販売を担い、主な原料も供給する。

タイの関連会社には技術を出しており、そこからタピオカの澱粉の供給を受ける。製品の輸送と業務の受託は子会社と関連会社が担う。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。

誰に売る

客は澱粉や糖化品を使う食品の会社と、ファインケミカルの製品を使う会社だ。販売の多くは親会社の商社を通る。

日本食品化工(2892):誰に売る日本食品化工(2892):誰に売る主な客食品メーカーとうもろこしの澱粉主な製品糖化品を使う客澱粉を分解して作る製品部門のひとつファインケミカルの客澱粉を元にした化学の製品部門のひとつ親会社の商社製品の販売と原料の供給販路日本食品化工(2892):誰に売る日本食品化工(2892):誰に売る主な客食品メーカーとうもろこしの澱粉主な製品糖化品を使う客澱粉を分解して作る製品部門のひとつファインケミカルの客澱粉を元にした化学の製品部門のひとつ親会社の商社製品の販売と原料の供給販路

業績5年

2026年3月期の売上高は630億円、営業利益は12億円、当期純利益は15億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は25%増えた。

日本食品化工(2892):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/3506億円2023/3646億円2024/3667億円2025/3627億円2026/3630億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益12億円純利益15億円日本食品化工(2892):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/3506億円2023/3646億円2024/3667億円2025/3627億円2026/3630億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益12億円純利益15億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.9%、2025年3月期が1.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本食品化工(2892):営業利益率の推移日本食品化工(2892):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.9%2025年3月期 1.9%±0.0%直近の推移3.0% → 1.9%2022年3月期から2026年3月期の推移日本食品化工(2892):営業利益率の推移日本食品化工(2892):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.9%2025年3月期 1.9%±0.0%直近の推移3.0% → 1.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率1.9%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社133社の中で上から113番目。中央値は4.1%で、低い方。

売上の伸び+25%は、上から61番目。中央値は+22%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上13,938万円は、上から13番目。中央値は6,863万円で、高い方。

売上の大きさは、133社の中で上から62番目。中央値は575億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ヱスビー食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・はごろもフーズ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・アリアケジャパン・ファーマフーズ・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・ピックルスホールディングス・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ユタカフーズ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ウェルディッシュ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本食品化工(2892):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社133社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.1%低い高い1.9% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +22%低い高い+25% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,863万円低い高い13,938万円 高い方売上の大きさ133社の中で中央値 575億円低い高い630億円 真ん中あたり日本食品化工(2892):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社133社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.1%低い高い1.9% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +22%低い高い+25% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,863万円低い高い13,938万円 高い方売上の大きさ133社の中で中央値 575億円低い高い630億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期純利益は2円と、営業利益を上回った。

日本食品化工(2892):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円純利益2円日本食品化工(2892):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は452人。本社は千代田区丸の内一丁目6番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり13,938万円になる。

日本食品化工(2892):会社の大きさ日本食品化工(2892):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)13,938万円630億円 ÷ 452人日本食品化工(2892):会社の大きさ日本食品化工(2892):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)13,938万円630億円 ÷ 452人

何に左右される

とうもろこしの相場が仕入れの費用を決め、原料を輸入するため為替が効く。製品の値段の改定で原料の値段をどれだけ転嫁できるかが利益の出方を動かす。

澱粉と糖化品がどれだけ使われるかが出荷を決め、親会社の商社との取引が販売と原料の両方に関わる。

日本食品化工(2892):何に左右される日本食品化工(2892):何に左右される効くものとうもろこしの相場原料の値段仕入れの費用為替原料の輸入円安で仕入れが重くなる製品の値段の改定原料の値段の転嫁利益の出方食品の需要澱粉と糖化品の出荷使われる量親会社との取引販売の代理と原料の供給結び付き日本食品化工(2892):何に左右される日本食品化工(2892):何に左右される効くものとうもろこしの相場原料の値段仕入れの費用為替原料の輸入円安で仕入れが重くなる製品の値段の改定原料の値段の転嫁利益の出方食品の需要澱粉と糖化品の出荷使われる量親会社との取引販売の代理と原料の供給結び付き

この会社の技術

とうもろこしを加工して澱粉を取り出し、その澱粉をさらに加工して糖化品やファインケミカルの製品にする。作る過程では副産物も出る。

この会社を読む言葉

  • 澱粉:とうもろこしなどから取り出す、食べ物の元になる成分
  • 糖化品:澱粉を分解して作る、甘みのある製品
  • 副産物:目当ての製品を作る時に、あわせて出てくるもの

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:食料品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針