会社図鑑
ラクーンホールディングス(3031)
ラクーンHDは、何で稼いでいる? 2026年4月期の売上高は66億円。
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分類の根拠:ラクーンホールディングス 有価証券報告書 2026年4月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
持株会社で、事業は子会社が営む。一つはEC事業だ。アパレルと雑貨のメーカーが商品を出し、小売店などの会員が仕入れる企業間取引のサイト「スーパーデリバリー」を運営する。会員は集客と審査を経て入り、出展企業は代金が回収できない心配を持たずに、直接は取引しにくい中小規模の店へ売ることができる。海外向けのサイトではグループが輸出する側になるので、出展企業は輸出の手続きをせずに海外へ売れる。
もう一つはフィナンシャル事業だ。企業間の売掛金が回収できなくなった時に代わって払う売掛保証のURIHOと、請求書の発行から代金の回収までを代わりに行うPaidを提供する。会員の小売店は無料のプランと月会費のプランから選び、出展企業は流通額に応じた利用料を払う。
EC事業56%
アパレルと雑貨の企業間取引サイトを運営し、出展企業から流通額に応じた利用料を得る区分。
フィナンシャル事業44%
企業間の売掛保証と、請求書の発行から回収までの決済代行を行う区分。
誰に売る
客は商品を出すアパレルと雑貨のメーカー、サイトで仕入れる中小規模の小売店や事業者、海外向けサイトで仕入れる海外の事業者、そして掛売りをする会社だ。
業績5年
2026年4月期の売上高は66億円、営業利益は13億円、親会社株主に帰属する当期純利益は8億円。
2022年4月期から2026年4月期までの5期で、売上高は38%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年4月期が19.7%、2025年4月期が21.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率19.7%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社142社の中で上から25番目。中央値は7.4%で、高い方。
売上の伸び+38%は、上から69番目。中央値は+40%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,716万円は、上から79番目。中央値は2,886万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、142社の中で上から77番目。中央値は77億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・ワールドホールディングス・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・ユー・エス・エス・メディアドゥ・ヒューマンホールディングス・カカクコム・スクロール・フルキャストホールディングス・アイスタイル・ライク・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・クリーク・アンド・リバー社・エン・ジャパン・ディップ・アルプス技研・WDBホールディングス・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・平山ホールディングス・タイミー・クイック・エムアップホールディングス・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エスプール・アドベンチャー・エイチーム・クラウドワークス・ギグワークス・ジェイドグループ・キャリアデザインセンター・INEST・ビーグリー・Speee・オールアバウト・パピレス・jig.jp・ぐるなび・くふうカンパニー・ダイブグループ・cotta・くすりの窓口・アルトナー・ビースタイルホールディングス・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ギークリー・ココナラ・イメージ・マジック・ユナイテッド・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・ENECHANGE・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・富士山マガジンサービス・i-plug・スタートライン・リブセンス・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・アルバイトタイムス・オークファン・マクアケ・ROXX・MRT・note・GameWith・グローバルウェイ・ムービン・ギミック・イトクロ・ガイアックス・ジェイテック・リビン・テクノロジーズ・楽待・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・KG情報・ピクスタ・スペースマーケット・リスキル・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・ピーエイ・メディア工房・ブッキングリゾート・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・カラダノート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・リンクバル・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年4月期の売上高を100円とすると、費用に80円が出ていき、営業利益として20円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が12円。
会社の大きさ
連結の従業員数は243人。本社は中央区日本橋蛎殻町1-1。決算期は4月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,716万円になる。
何に左右される
サイトを通る取引の額が出展企業からの利用料を決め、会員と出展企業をどれだけ集めて審査できるかが取引の広がりを作る。小売店の店頭で商品が売れるかどうかが仕入れの動きに表れる。
フィナンシャル事業では、保証と代行の契約数が月会費と保証料になり、売掛金が回収できなかった時の支払いが費用になる。海外向けのサイトでは為替が代金に効く。
この会社の技術
取引の相手をどこまで信じてよいかを、ネット上の申し込みと審査だけで判断する仕組みを持つ。保証も請求も回収もインターネット上で完結させ、人がかける手間を減らしている。
この会社を読む言葉
- BtoB:会社と会社の間の取引
- 売掛金:商品を先に渡し、あとで受け取る代金
- 与信:相手にどれだけ後払いを許すかの判断
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年4月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
