会社図鑑
エスエルディー(3223)
エスエルディーは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は37億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- 飲食サービス(カフェダイニング運営)外食コンテンツ企画サービス(店舗開業支援・プロデュース)経営・技術コンサルティング
- 東証業種
- 小売業
分類の根拠:エスエルディー 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
音楽、アート、食などのカルチャーコンテンツを企画して組み合わせ、店の運営を通じて提供する会社だ。関東・東北・東海・近畿・九州の主要都市の繁華街を中心に、「kawara CAFE&DINING」をはじめとするカフェダイニングを直営で出す。ワイン酒場、石釜で焼くピザとパスタの店、チーズ料理の店、肉料理の店、海を望むテラスのある店など、物件の立地と空間の特性に合わせて業態を作り分ける。
店では、自社で選んだ音楽、原則として設計を内製した内装、店の現場が参加して作るメニューを特徴とする。IPコンテンツを使った期間限定のコラボレーションのイベントに特化した店も持つ。もう一つの柱がコンテンツ企画サービスで、飲食で積んだノウハウを使い、他社の店舗の開業支援や運営の受託を企業向けに行う。親会社はDDグループだ。
誰に売る
客はカフェダイニングで食事やお酒を楽しむ人、コラボカフェに来るIPコンテンツのファン、記念日や特別な日に使う人だ。店の開業や運営を任せる企業も相手になる。
業績5年
2026年2月期の売上高は37億円、営業利益は1億円、当期純利益は1億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は54%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が2.7%、2025年2月期が2.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.7%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から65番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+54%は、上から55番目。中央値は+74%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,701万円は、上から82番目。中央値は4,577万円で、低い方。
売上の大きさは、94社の中で上から89番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は137人。本社は港区芝四丁目1番23号。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,701万円になる。
何に左右される
客数と客単価が売上を決め、食材の値段と店で働く人の人件費と繁華街の家賃が費用の本体になる。直営の店をどこにいくつ置くかが来店の数を左右する。
コラボカフェは期間を区切って行うため、どのIPコンテンツと組むかで来店の顔ぶれが変わる。企業から受ける開業支援と運営の受託は、受注の数で動く。
この会社の技術
店の内装は原則として設計を自社で行い、物件やエリアや立地や客の特性に合わせて作り分ける。音楽は季節や時間帯や曜日に合わせて選び、メニューは店の現場の意見を入れて季節ごとに入れ替える。
この会社を読む言葉
- カフェダイニング:お茶だけでなく食事やお酒も出す飲食店
- IPコンテンツ:アニメやキャラクターなど、権利を持つ作品
- 直営:加盟店に任せず、自社で店を運営すること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
