会社図鑑
ミタチ産業(3321)
ミタチ産業は、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は1,203億円。
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- 事業
- 半導体・電子部品の仕入販売機械・電子機器卸
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:ミタチ産業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
半導体や電子部品を仕入れて、それを使って製品を作る会社へ売る商社だ。相手にするのは、車の電装、家庭で使う機器、工場で使う産業の機器、遊技の機器といった電子の製品の分野である。
扱う品は幅広い。半導体では汎用のIC、ダイオード、トランジスタ、光半導体、システムLSI、メモリ。電子部品では抵抗器、コンデンサ、コネクタ、スイッチ、コイル、電子回路の基板。ほかに部品を基板に載せるチップマウンターやはんだの印刷機といった産業の機器、ハードディスクや液晶のモジュール、IoTの機器とソフトウェアも扱う。さらに、部品を組み付けて一つの装置や組込みのシステムに仕上げる受託の加工も行い、これはフィリピンの子会社が中心になる。香港、台湾、上海、深圳、タイ、インドネシア、マレーシアなどに販売の子会社を置く。
国内事業部門84%
国内での半導体と電子部品の仕入れ販売、および組み付けの加工
海外事業部門16%
海外での電子機器と電子部品の組み付け加工と、部品の仕入れ販売
誰に売る
客は車の電装のメーカー、家庭で使う機器のメーカー、工場で使う産業の機器のメーカー、遊技の機器のメーカーだ。国内と海外の両方に売る。
業績5年
2026年5月期の売上高は1,203億円、営業利益は28億円、親会社株主に帰属する当期純利益は21億円。
2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は183%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が2.3%、2025年5月期が2.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.3%は、図鑑にある「電子部品」の会社111社の中で上から90番目。中央値は5.3%で、低い方。
売上の伸び+183%は、上から2番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上19,279万円は、上から3番目。中央値は2,673万円で、高い方。
売上の大きさは、111社の中で上から40番目。中央値は482億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・マクニカ・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・加賀電子・レスター・ホシデン・太陽誘電・シークス・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・丸文・RYODEN・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・伯東・三信電気・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・泉州電業・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・ダイトロン・日本シイエムケイ・新光商事・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・日邦産業・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・東海エレクトロニクス・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・高千穂交易・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・理経・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・栄電子・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・ピーバンドットコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は624人。本社は名古屋市中区伊勢山二丁目。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり19,279万円になる。
何に左右される
客が車や機器をどれだけ作るかが、そのまま扱う部品の量になる。半導体と電子部品の相場と供給の具合が、仕入れの値段と売値の幅を動かす。
海外の工場で受ける組み付けの加工の受注が加工の売上を作り、アジアに置いた販売と製造の子会社の稼働が海外の柱になる。先に仕入れて置く在庫の量は、資金と費用に効く。
この会社の技術
多くのメーカーの半導体と電子部品を集めて在庫し、客が必要な組み合わせで届ける仕組み。部品を基板に載せて組み付け、一つの装置として渡すところまで請け負う。
この会社を読む言葉
- 電子部品:抵抗器やコンデンサなど、電気の回路を作る小さな部品
- 受託加工:ほかの会社に頼まれて、部品を組み立てる仕事
- 商社:品物を仕入れて、それを使う会社へ売る会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年5月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
