会社図鑑
WIZE(3664)
モブキャストは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は28億円。
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分類の根拠:3664 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
作る人と一緒にIPを生み、広げ、組み合わせていくことをグループの方針に掲げる持株会社で、事業は子会社が営む。WIZEの名でも知られる。事業は三つに分かれる。
一番大きいのは、料理家の栗原はるみ氏が暮らしの工夫を形にした食器・キッチン雑貨・調味料・エプロン・ウェアを、全国の百貨店の売り場と通販、アウトレットで売る生活雑貨の事業だ。料理家の栗原心平氏が選んだ商品と地方の食品を売る通販、企業へのレシピの提供や共同の開発、書籍からのロイヤリティ、レストランの運営もここに入る。次に、競馬の好きな人が集まるスマートフォンのアプリなどを作って運営し、アプリの中の課金や、他社と組んだときの契約金と分け前を受け取るデジタルの事業。そして、IPを持つ会社に投資して値打ちを高め、株を譲って回収することを目指す投資の事業があり、ファッションの通販と、暗号資産のソラナを持って運用する事業も加えた。
デジタルIP事業0%
スマートフォン向けのゲームやアプリの企画・開発・運営と、その中の課金や他社との分け前
ライフスタイルIP事業99%
料理家の名前を冠した食器・キッチン雑貨・食品の販売、レシピの提供、出版のロイヤリティ、レストラン
IP投資育成事業0%
IPを持つ会社への投資と支援、ファッションの通販、暗号資産のソラナを持って運用する事業
誰に売る
客は料理家の名前が付いた生活雑貨と食品を買う人、その売り場となる百貨店と通販、アプリで遊ぶ人だ。投資の事業では相手先の会社と向き合う。
業績5年
2025年12月期の売上高は28億円、営業利益は−3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−5億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は38%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-10.7%、2024年12月期が-6.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-10.7%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から90番目。中央値は7.7%で、低い方。
売上の伸び−38%は、上から87番目。中央値は+47%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,947万円は、上から50番目。中央値は2,987万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、97社の中で上から75番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って111円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は95人。本社は渋谷区東1丁目26番30。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,947万円になる。
何に左右される
百貨店と通販で生活雑貨がどれだけ売れるかが売上の中心で、仕入れと在庫が原価に効く。料理家のブランドに沿った品ぞろえがその土台になる。
アプリはゲームの中の課金で動き、作品ごとの波が大きい。投資の事業は持っている株を譲ったときの差で利益の出方が変わり、持っている暗号資産の値動きも評価に効く。
この会社の技術
作る人の名前と世界観をIPとして扱い、そこから商品・レシピ・出版・アプリへと形を変えて広げる仕組み。暗号資産では、持っている分を預けて報酬を受け取る仕組みと、他の持ち主から預かって運用する仕組みを使う。
この会社を読む言葉
- IP:作品やブランドなど、人が作り出したものについての権利
- D2C:会社が自分のサイトで、客に直接ものを売る形
- ステーキング:暗号資産を預けて、その仕組みを支える代わりに報酬を受け取ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
