会社図鑑
オークファン(3674)
オークファンは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は47億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- ソリューション事業検索・ポータル/業界専用ソフト/業務自動化ソフト/資格教育NETSEA(BtoB卸モール)ECAP LAB(OEM自社ブランド販売)専門店インキュベーション事業投資・事業保有
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:3674 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
たまった売買のデータとAIを使って、ものの流れを見えるようにすることを軸に置く会社だ。過去にいくらで売れたかの相場を調べられるサイトを運営し、有料の会員からの課金とネットの広告で稼ぐ。あわせて、複数の通販サイトの商品と在庫と注文をまとめて扱う道具、手順を自動で行う道具、ものを売る仕事を始める人に向けた学びの場、出品者向けのアプリも出す。
もう一つの柱は、事業者どうしをつなぐ場だ。在庫を持つメーカーや卸と、幅広く仕入れたい小売店や卸をインターネットの上で引き合わせる卸のモールを運営し、流通した額に応じた手数料と、出す側からの月会費を受け取る。対面で引き合わせる展示と商談の催しも開き、出店料と決済の手数料を受け取る。近年は、中国の工場と組んで自社の名前の商品を作って国内で売る形と、配信の場で自ら仕入れた商品を売る形にも広げている。ほかに、会社に投資して支え、持ち分を手放して回収する事業と、海外での取り組みを持つ。
ソリューション60%
売買の相場のデータをもとに、いくらで売れたかを調べられるサイトや、通販の管理と自動化の道具、学びの場を提供する事業
プラットフォーム34%
在庫を持つ側と仕入れる側をつなぐ卸のモールと商談会、そして自社の商品を作って売る事業
インキュベーション7%
会社への投資と支援、持ち分を手放したときの収益、新しい事業と海外の取り組み
誰に売る
客はものを売る個人と事業主、在庫を持つメーカーと卸、仕入れたい小売店と卸だ。自社の商品を作って売る形では、法人と一般の買い手の両方に売る。
業績5年
2025年9月期の売上高は47億円、営業利益は−2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−3億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は44%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が-4.3%、2024年9月期が8.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-4.3%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から88番目。中央値は7.7%で、低い方。
売上の伸び−44%は、上から89番目。中央値は+47%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,883万円は、上から53番目。中央値は2,987万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、97社の中で上から64番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って104円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は163人。本社は品川区北品川五丁目1番1。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,883万円になる。
何に左右される
相場のサイトは、有料の会員がどれだけ続けて使うかが月額の土台になる。卸の場は、流通した額に応じた手数料と出す側の月会費で動くので、通る取引の額がそのまま効く。
自ら仕入れて売る形では、在庫と原価が利益に直に効く。投資の事業は持ち分を手放したときの差で利益の出方が変わり、新しい事業に先に出す費用が利益を縮める。
この会社の技術
ネットで売られたものの価格と数を長くためて、商品ごとに相場として引けるようにした仕組み。卸の場では、出す側の在庫と買う側の注文を突き合わせ、決済までを同じ場で通す。
この会社を読む言葉
- 相場データ:過去にいくらで売れたかを集めた記録
- 卸モール:作る側・卸す側と、仕入れる小売店をインターネット上で引き合わせる場
- 流通手数料:場を通った取引の額に応じて受け取るお金
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
