会社図鑑
三菱製紙(3864)
三菱製紙は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,575億円。
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分類の根拠:三菱製紙 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
情報用紙や特殊紙、機能性材料、化学紙を作って売る機能商品の事業と、印刷用紙や衛生用紙、パルプを作って売る紙素材の事業、工場の設備の保守と設計製作を請け負うエンジニアリングの事業を持つ会社だ。
製品の販売は子会社の三菱王子紙販売が担い、欧州は三菱ハイテクペーパーヨーロッパ、北中南米は三菱イメージング(エム・ピー・エム)が売る。中国の子会社が機能性材料を作る。倉庫と運輸のサービス、バイオマス発電を行う会社も持ち、王子ホールディングスと資本業務提携を結ぶ。
機能商品事業48%
情報・特殊紙や機能性材料、化学紙を作って売る区分。欧州と中国の子会社も担う。
紙素材事業49%
印刷用紙や衛生用紙、パルプを作って売る区分。
エンジニアリング事業3%
工場の設備の保守や設計製作を請け負う区分。
誰に売る
客は情報用紙や特殊紙、機能性材料を使う会社と、印刷用紙や衛生用紙を扱う相手だ。販売は子会社の三菱王子紙販売を通り、欧州と北中南米にも子会社の販路がある。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,575億円、営業利益は3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は19億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は13%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が0.2%、2025年3月期が2.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率0.2%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から191番目。中央値は6.8%で、低い方。
売上の伸び−13%は、上から182番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上6,267万円は、上から50番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から48番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に100円が出ていき、営業利益として0円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は1円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,513人。本社は墨田区両国二丁目10番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,267万円になる。
何に左右される
機能商品と紙素材のそれぞれの需要が売上を分け、パルプや原料の値段が原価を動かす。パルプは自社でも作る。
欧州と北中南米の子会社の販売、国内の販売子会社の扱い高、工場の設備を請け負うエンジニアリングの工事が加わる。
この会社の技術
木から取り出したパルプを水に溶き、繊維を漉いて紙にする。表面に薬を塗って、情報用紙や特殊紙としての働きを持たせる。
この会社を読む言葉
- パルプ:木から取り出した、紙のもとになる繊維
- 情報用紙:印刷や記録のために表面を加工した紙
- 機能性材料:決まった働きを持たせて作る材料
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:パルプ・紙。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
