会社図鑑
日本パーカライジング(4095)
日本パーカライジングは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,382億円。
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- 東証業種
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事業の中身
薬品事業・装置事業・加工事業を営む会社だ。薬品事業では、あらゆる産業分野で素材の洗浄、防錆、塗装下地、潤滑、意匠などを目的とする表面処理剤を作って売り、その使い方のノウハウと技術のサポートも提供する。装置事業では、輸送機器業界を中心に前処理設備、塗装設備、粉体塗装設備などを作って売る。
加工事業では、潤滑性や密着性を与える防錆加工、金属の強度や耐久性を高める熱処理加工、素材の表面に薄い金属の膜をつけるめっき処理などの表面処理の加工サービスを提供する。報告セグメントに含まれない区分として、ビルメンテナンス事業、太陽光発電事業、医療機器事業を持つ。子会社は国内のほか、米国・メキシコ・中国・インド・インドネシア・韓国・タイ・台湾・ベトナム・マレーシアに広がる。
薬品事業44%
洗浄・防錆・塗装下地・潤滑などに使う表面処理剤を作って売る区分
装置事業21%
前処理設備や塗装設備、粉体塗装設備を作って売る区分
加工事業35%
防錆加工・熱処理加工・めっき処理などの表面処理を請け負う区分
誰に売る
客は表面処理剤を使う自動車と鉄鋼の分野、前処理や塗装の設備を入れる輸送機器の工場、防錆加工や熱処理加工やめっき処理を頼む先だ。国内とアジア・北米・欧州に広がる。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,382億円、営業利益は148億円、親会社株主に帰属する当期純利益は129億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は17%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.7%、2025年3月期が11.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.7%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から45番目。中央値は6.8%で、高い方。
売上の伸び+17%は、上から96番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,227万円は、上から164番目。中央値は4,882万円で、低い方。
売上の大きさは、196社の中で上から56番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は4,283人。本社は中央区日本橋二丁目16-。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,227万円になる。
何に左右される
自動車と鉄鋼の生産の量が表面処理剤と加工の需要を決め、工場の設備への投資が装置の受注を動かす。アジア・北米・欧州の子会社を通じて売るため、地域ごとの生産の量と為替が売上に効く。
薬品の原材料の値段と、加工に使う電気やガスの費用が原価に乗る。工場と人にかかる費用や設備の減価償却費も利益率に効く。
この会社の技術
金属の表面に薬品で膜を作り、さびを防ぎ、塗料が乗りやすい下地にする。その前処理から塗装までの設備を組んで工場に納め、加工そのものを請け負う形も持つ。
この会社を読む言葉
- 表面処理:金属の表面に膜をつけて、さびや摩耗を防いだり塗装の下地にしたりすること
- 防錆:金属がさびるのを防ぐこと
- めっき処理:素材の表面に薄い金属の膜をつけること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
