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ワンダープラネット(4199)

ワンダープラネットは、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は23億円。

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事業の分類

事業
モバイルゲーム事業ゲーム
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:ワンダープラネット 有価証券報告書 2025年8月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

モバイルゲームの企画・開発・運営・販売を行う会社だ。AppleとGoogleが運営するアプリの配信の場を通じて利用者に届ける。タイトルは無料でダウンロードでき、ゲームの中の一部の道具を手に入れる時や機能を広げる時、また月額で代金がかかるフリーミアムの形を取る。収入は、利用者の課金と、広告を見てもらうことで得られる。

タイトルには、自社で開発したオリジナルと、協業する相手と一緒に作る共同事業のものがある。自社が配信するタイトルは、課金と広告の収入から協業する相手への分配を引いた額を売上とし、配信の場からは課金の収入から手数料を引いた額を受け取る。協業する相手が配信するタイトルは、契約に基づいて受け取る分配の額や、決めた基準を超えた時の成功報酬が売上になる。共同事業では、開発や運営にかかる費用の全部または一部を相手から受け取ることもある。ほかの会社から受託してモバイルゲームを開発し運営する仕事もある。オリジナルの「クラッシュフィーバー」と、共同事業の「パンドランド」を運営し、知名度の高い他社のIPを使ったタイトルの開発にも取り組む。低い費用と短い期間で作れるように、独自の開発の基盤SEEDを整えている。

誰に売る

客はゲームで遊ぶ人だ。日本語のほか、繁体字・英語・韓国語で出しているタイトルもある。協業する相手や、開発を委ねてくる会社も取引の相手になる。

ワンダープラネット(4199):誰に売るワンダープラネット(4199):誰に売る主な客ゲームで遊ぶ人道具や機能や月額への課金収益の柱広告を見る利用者広告の視聴もう一つの収入協業する相手共同で作って配信するタイトル収益の分配開発を委ねる会社受託の開発と運営別の収入ワンダープラネット(4199):誰に売るワンダープラネット(4199):誰に売る主な客ゲームで遊ぶ人道具や機能や月額への課金収益の柱広告を見る利用者広告の視聴もう一つの収入協業する相手共同で作って配信するタイトル収益の分配開発を委ねる会社受託の開発と運営別の収入

業績5年

2025年8月期の売上高は23億円、営業利益は−1億円、当期純利益は−1億円。

2021年8月期から2025年8月期までの5期で、売上高は36%減った。

ワンダープラネット(4199):業績5年2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/836億円2022/834億円2023/835億円2024/824億円2025/823億円営業利益・純利益2021/82022/82023/82024/82025/8営業利益−1億円純利益−1億円ワンダープラネット(4199):業績5年2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/836億円2022/834億円2023/835億円2024/824億円2025/823億円営業利益・純利益2021/82022/82023/82024/82025/8営業利益−1億円純利益−1億円
2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が-4.3%、2024年8月期が4.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ワンダープラネット(4199):営業利益率の推移ワンダープラネット(4199):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-4.3%2024年8月期 4.2%−8.5%直近の推移8.3% → -4.3%2021年8月期から2025年8月期の推移ワンダープラネット(4199):営業利益率の推移ワンダープラネット(4199):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-4.3%2024年8月期 4.2%−8.5%直近の推移8.3% → -4.3%2021年8月期から2025年8月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-4.3%は、図鑑にある「ゲーム」の会社54社の中で上から47番目。中央値は8.5%で、低い方。

売上の伸び−36%は、上から44番目。中央値は+21%で、低い方。

従業員1人あたりの売上1,691万円は、上から49番目。中央値は4,654万円で、低い方。

売上の大きさは、54社の中で上から52番目。中央値は133億円。

比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・東宝・スクエニ・KADOKAWA・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・MIXI・DeNA・東映アニメーション・ガンホー・コーエーテクモ・グリー・カバー・マーベラス・コロプラ・アカツキ・ドリコム・アエリア・アルファポリス・Aiming・IGポート・バンク・オブ・イノベーション・ケイブ・TOブックス・SM ENTERTAINMENT JAPAN・gumi・エヌジェイホールディングス・オーバーラップ・マイネット・ミラティブ・coly・KLab・トーセ・イマジニア・エディア・シリコンスタジオ・ユークス・日本一ソフトウェア・CRI・ミドルウェア・モバイルファクトリー・オルトプラス・ボルテージ・日本ファルコム・ガーラ・コムシード・enish・サイバーステップ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ワンダープラネット(4199):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社54社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年8月期中央値 8.5%低い高い-4.3% 低い方売上の伸び2021年8月期から2025年8月期中央値 +21%低い高い−36% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,654万円低い高い1,691万円 低い方売上の大きさ54社の中で中央値 133億円低い高い23億円 低い方ワンダープラネット(4199):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社54社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年8月期中央値 8.5%低い高い-4.3% 低い方売上の伸び2021年8月期から2025年8月期中央値 +21%低い高い−36% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,654万円低い高い1,691万円 低い方売上の大きさ54社の中で中央値 133億円低い高い23億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年8月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って104円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

ワンダープラネット(4199):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年8月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円ワンダープラネット(4199):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年8月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は136人。本社は名古屋市中区錦三丁目23。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,691万円になる。

ワンダープラネット(4199):会社の大きさワンダープラネット(4199):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,691万円23億円 ÷ 136人ワンダープラネット(4199):会社の大きさワンダープラネット(4199):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,691万円23億円 ÷ 136人

何に左右される

運営するタイトルがどれだけ遊ばれ、どれだけ課金されるかが売上の柱を決める。広告を見てもらう分も収入になる。

自社が配信するか、協業する相手が配信するかで、売上の立ち方と手取りが変わる。共同事業では、費用の負担と収益の分け方がタイトルごとに違う。配信の場に払う手数料も手取りに効く。IPを持つ相手との関係が新しいタイトルのもとになり、自社の開発の基盤が費用と期間を左右する。

ワンダープラネット(4199):何に左右されるワンダープラネット(4199):何に左右される効くもの運営するタイトルどれだけ遊ばれ、課金されるか売上の柱配信の形自社が配信するか、相手が配信する売上の立ち方協業での分け方費用の負担と収益の分配手取り配信の場の手数料アプリを配る会社に払う分手取りIPを持つ相手との関係知名度の高い作品を預かる新しいタイトル開発の基盤共通の土台を自社で整える費用と期間ワンダープラネット(4199):何に左右されるワンダープラネット(4199):何に左右される効くもの運営するタイトルどれだけ遊ばれ、課金されるか売上の柱配信の形自社が配信するか、相手が配信するか売上の立ち方協業での分け方費用の負担と収益の分配手取り配信の場の手数料アプリを配る会社に払う分手取りIPを持つ相手との関係知名度の高い作品を預かる新しいタイトル開発の基盤共通の土台を自社で整える費用と期間

この会社の技術

画面を触るだけで遊べる手軽なゲームを、長く運営し続ける作り方。どのタイトルでも共通して使える部分をまとめた独自の開発の基盤を持ち、費用と期間を抑えながら品質を保つ。

この会社を読む言葉

  • フリーミアム:基本は無料で使えて、一部の機能や道具に代金がかかる形
  • IP:物語やキャラクターなど、権利のある作品や名前
  • 収益分配:一緒に作った相手と、得た収入を決めた割合で分けること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針