会社図鑑
BeeX(4270)
BeeXは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は102億円。
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分類の根拠:BeeX 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
企業の基幹システムを動かす土台を、自社で持つオンプレミスからクラウドへ移し、移した後の保守と運用まで見る会社だ。クラウドソリューション事業の単一のセグメントで、中でもSAPのシステムのクラウドへの移行と、その後の運用を創業の時から専門にしてきた。クラウドに特化したテラスカイを親会社に持つ。
事業は三つのサービスでできている。クラウドインテグレーションは、調査と分析、設計、構築と移行という順で進み、どのクラウドをどう使うかの相談から、基盤の設計、実際の移行、その上で動くアプリケーションの開発までを請け負う。MSPは、クラウドの上の仮想のサーバーやネットワークを客に代わって監視し、運用と保守を続ける。クラウドライセンスリセールは、AWS・Azure・Google Cloudからライセンスを仕入れて客に売り、月ごとの請求を代行する。
誰に売る
客は、SAPなどの基幹システムを持つ企業だ。自社のWebサービスをクラウドへ移したり、データを分析する基盤を作ったりする企業も客になる。AWSとMicrosoftとGoogleとSAPの認定の資格を持つ技術者を抱え、AWSのパートナーの中では最上位のプレミアティアサービスパートナーの区分に入る。
業績5年
2026年2月期の売上高は102億円、営業利益は6億円、当期純利益は4億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は132%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が5.9%、2025年2月期が7.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.9%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から182番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び+132%は、上から32番目。中央値は+43%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,100万円は、上から16番目。中央値は2,024万円で、高い方。
売上の大きさは、265社の中で上から114番目。中央値は83億円。
比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は200人。本社は中央区銀座七丁目14番1。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,100万円になる。
何に左右される
移行の仕事は、客が受け取った時までに立つ一度きりのフローの売上だ。移行した客が運用の代行やライセンスの購入に進むと、月ごとに入るストックの売上になる。フローで取った客がストックに進まないこともある。
クラウドの利用料は使った時間に応じて決まるので、客の利用の量が再販の売上を動かす。SAPのシステムは標準と延長の保守が終わる時期が決まっており、入れ替えを考える企業の相談が集まる。利用料は外国の通貨で請求されるため、円建ての請求書を出す形をとる。認定の資格を持つ技術者の数が、請けられる案件を決める。
この会社の技術
SAPのシステムは、OSの上にBASISという土台のソフトを置き、その上で動く仕組みになっている。クラウドへ移す時は、この土台やライセンスの決まり、技術の制約を見ながら設計する。移行の前に実際の環境で試し、短い時間で安全に切り替える。運用では、サーバーだけでなくCPUやメモリやディスクの使い方、ネットワークを流れる量まで見て、足りなくなりそうな時は先に手を打つ。
この会社を読む言葉
- オンプレミス:システムを自分の会社の設備に置いて動かす形
- パブリッククラウド:誰でも使えるように貸し出されているサーバーやネットワーク
- ERP:会計や販売や在庫など、会社の仕事をまとめて扱う基幹のソフト
- ストック売上:契約が続くかぎり毎期入ってくる売上
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
