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IPSホールディングス(4335)

IPSは、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は37億円。

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事業の分類

事業
ERP導入事業システム開発保守その他事業IT運用
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:IPSホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

販売・物流・購買・会計といった会社の基幹の仕事を一つのソフトの上にまとめるERPのパッケージを、企業に入れて保守する会社だ。ERP導入関連事業の単一のセグメントで、ドイツに本社を置くSAPの製品を専門に扱い、SAPジャパンのパートナーの中では最上位のプラチナパートナーに認定されている。会社分割によって持株会社の体制へ移り、事業は子会社が営む。

ERP導入事業は、中堅から準大手の規模の企業に向けてSAPを入れる仕事だ。長年ためたノウハウと独自に作ったプログラムをまとめたEasyOneというテンプレートを持ち、これを土台に導入を進める。保守その他事業は、入れた後のSAPと周りのアプリケーションの保守と運用、機能を足すプログラムの開発、新しい版への更新を受け持つ。客が自分で運用できるようになるための学びのメニューも用意する。海外ではUnitedVARsに参加し、各国のSAPのベンダーと組んで客を支える。

誰に売る

客は、中堅から準大手の規模の企業だ。この規模に絞って導入のノウハウをためてきた。海外に事業を持つ客には、各国のベンダーと組んで応じる。

IPSホールディングス(4335):誰に売るIPSホールディングス(4335):誰に売る主な客中堅と準大手の企業SAPのERPの導入主な客導入を終えた企業保守と運用と版の更新続く売上海外に広がる企業各国のベンダーと組んで支える広がる先SAPジャパンパートナーとして組む販路IPSホールディングス(4335):誰に売るIPSホールディングス(4335):誰に売る主な客中堅と準大手の企業SAPのERPの導入主な客導入を終えた企業保守と運用と版の更新続く売上海外に広がる企業各国のベンダーと組んで支える広がる先SAPジャパンパートナーとして組む販路

業績5年

2025年6月期の売上高は37億円、営業利益は4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。

2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は48%増えた。

IPSホールディングス(4335):業績5年2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/625億円2022/627億円2023/628億円2024/631億円2025/637億円営業利益・純利益2021/62022/62023/62024/62025/6営業利益4億円純利益3億円IPSホールディングス(4335):業績5年2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/625億円2022/627億円2023/628億円2024/631億円2025/637億円営業利益・純利益2021/62022/62023/62024/62025/6営業利益4億円純利益3億円
2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が10.8%、2024年6月期が9.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

IPSホールディングス(4335):営業利益率の推移IPSホールディングス(4335):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高10.8%2024年6月期 9.7%+1.1%直近の推移12.0% → 10.8%2021年6月期から2025年6月期の推移IPSホールディングス(4335):営業利益率の推移IPSホールディングス(4335):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高10.8%2024年6月期 9.7%+1.1%直近の推移12.0% → 10.8%2021年6月期から2025年6月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率10.8%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から105番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。

売上の伸び+48%は、上から98番目。中央値は+43%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,357万円は、上から102番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、265社の中で上から201番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

IPSホールディングス(4335):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年6月期中央値 8.6%低い高い10.8% 真ん中あたり売上の伸び2021年6月期から2025年6月期中央値 +43%低い高い+48% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,357万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い37億円 低い方IPSホールディングス(4335):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2025年6月期中央値 8.6%低い高い10.8% 真ん中あたり売上の伸び2021年6月期から2025年6月期中央値 +43%低い高い+48% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,357万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い37億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。

IPSホールディングス(4335):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年6月期・100円の行き先・行き先89円8円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など3円純利益8円IPSホールディングス(4335):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年6月期・100円の行き先・行き先89円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など3円純利益8円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は157人。本社は大阪市北区大深町3番1号。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,357万円になる。

IPSホールディングス(4335):会社の大きさIPSホールディングス(4335):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,357万円37億円 ÷ 157人IPSホールディングス(4335):会社の大きさIPSホールディングス(4335):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,357万円37億円 ÷ 157人

何に左右される

導入の仕事は一度で終わる大きな案件なので、いくつ取れたかがその期の売上を決める。導入した客が保守に残ると、契約が積み上がって続く売上になる。

SAPが新しい版を出すと、更新の作業を任されて仕事が生まれる。導入を進められるコンサルタントの数が、同時に抱えられる案件を決める。EasyOneのテンプレートに部品をためるほど、導入の進め方が変わる。自社の設備ではなくパブリッククラウドの上で使う形にも取り組んでいる。

IPSホールディングス(4335):何に左右されるIPSホールディングス(4335):何に左右される効くもの導入の案件の数一度で終わる大きな仕事その期の売上保守の積み上がり導入した客が残る続く売上SAPの新しい版更新の作業を任される仕事の量コンサルタントの数同時に進められる案件採用と育成テンプレートの蓄積EasyOneの部品を使い回す導入のしかたIPSホールディングス(4335):何に左右されるIPSホールディングス(4335):何に左右される効くもの導入の案件の数一度で終わる大きな仕事その期の売上保守の積み上がり導入した客が残る続く売上SAPの新しい版更新の作業を任される仕事の量コンサルタントの数同時に進められる案件採用と育成テンプレートの蓄積EasyOneの部品を使い回す導入のしかた

この会社の技術

ERPは、販売も物流も購買も会計も同じデータの上で動かす作りになっている。そのため入れる時は、会社の仕事のやり方そのものを見直して型に合わせる。合わない部分は追加のプログラムで補う。SAPが版を上げると、この追加した部分も合わせて作り直すことになる。

この会社を読む言葉

  • ERP:会社の販売・在庫・購買・会計をひとつのソフトでまとめて扱う仕組み
  • パッケージソフト:一から作らず、出来合いの製品を買って使うソフト
  • テンプレート:よく使う設定や部品を、あらかじめまとめておいた型
  • 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針