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日本システム技術(4323)

日本システム技術は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は325億円。

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事業の分類

事業
DX&SI事業システム開発パッケージ事業業界専用ソフト医療ビッグデータ事業業界専用ソフトグローバル事業業務ソフト
関連する産業
銀行
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:日本システム技術 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

どの機器のメーカーにも属さない立場で、幅広い分野のシステムを扱う会社だ。事業は、受託して情報のシステムを作るもの、自社で作った製品を売るもの、医療のデータを扱うもの、海外で行うものに分かれる。受託の仕事では、製造や流通、通信、金融、証券、保険、公共、教育といった分野の仕組みを設計して作り、機器に組み込むソフト、データを集めて分析する仕組み、顔で本人を確かめる仕組みなども扱う。

自社で作った製品を売る仕事では、大学の事務と学生の手続きをまとめる仕組み、学納金の収納や学内での支払いの仕組み、大学の経営の判断を支えるデータの基盤、そして金融機関に向けて情報をまとめる仕組み、相続の手続きや預りものの管理を出す。医療のデータの仕事では、健康保険の明細を機械で点検する仕組み、同じ成分の薬との差額を知らせる仕組み、医療費の分析と計画づくりの支え、保険を運営する組合の仕事をまとめて支える仕組みを出す。海外の仕事では、会計や人事の仕組みの導入と相談、そして現地での開発を担う。

日本システム技術(4323):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上54%28%18%パッケージ事業69億円(54%)医療ビッグデータ事業35億円(28%)グローバル事業23億円(18%)日本システム技術(4323):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上54%28%18%パッケージ事業69億円(54%)医療ビッグデータ事業35億円(28%)グローバル事業23億円(18%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
パッケージ事業54%

大学の事務と経営を支える製品と、金融機関に向けて情報をまとめる製品を作って売る区分。

医療ビッグデータ事業28%

健康保険の明細の点検や医療費の分析など、医療のデータを扱う区分。

グローバル事業18%

海外で会計や人事の仕組みを導入し、現地での開発も担う区分。

誰に売る

客は大学や学校、金融機関、健康保険を運営する組合や自治体、そして製造や流通、通信、公共といった分野でシステムを使う企業だ。海外では、拠点を持つ企業に会計や人事の仕組みを入れる。

日本システム技術(4323):誰に売る日本システム技術(4323):誰に売る主な客大学・学校事務と学生の手続きをまとめる製品自社の製品の柱金融機関情報をまとめる仕組みと相続や預りの管理自社の製品の柱健康保険の組合・自治体明細の点検と医療費の分析医療のデータ海外に拠点を持つ企業会計と人事の仕組みの導入海外日本システム技術(4323):誰に売る日本システム技術(4323):誰に売る主な客大学・学校事務と学生の手続きをまとめる製品自社の製品の柱金融機関情報をまとめる仕組みと相続や預りの管理自社の製品の柱健康保険の組合・自治体明細の点検と医療費の分析医療のデータ海外に拠点を持つ企業会計と人事の仕組みの導入海外

業績5年

2026年3月期の売上高は325億円、営業利益は39億円、親会社株主に帰属する当期純利益は26億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は52%増えた。

日本システム技術(4323):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3214億円2023/3235億円2024/3262億円2025/3293億円2026/3325億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益39億円純利益26億円日本システム技術(4323):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3214億円2023/3235億円2024/3262億円2025/3293億円2026/3325億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益39億円純利益26億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12%、2025年3月期が10.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本システム技術(4323):営業利益率の推移日本システム技術(4323):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.0%2025年3月期 10.9%+1.1%直近の推移9.3% → 12.0%2022年3月期から2026年3月期の推移日本システム技術(4323):営業利益率の推移日本システム技術(4323):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.0%2025年3月期 10.9%+1.1%直近の推移9.3% → 12.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率12.0%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から87番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。

売上の伸び+52%は、上から91番目。中央値は+43%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上1,931万円は、上から145番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、265社の中で上から46番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本システム技術(4323):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い12.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+52% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,931万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い325億円 高い方日本システム技術(4323):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い12.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+52% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,931万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い325億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。

日本システム技術(4323):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先88円8円費用(材料・人件費・販売など)88円税金や利子など4円純利益8円日本システム技術(4323):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先88円費用(材料・人件費・販売など)88円税金や利子など4円純利益8円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,683人。本社は大阪市北区中之島二丁目3。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,931万円になる。

日本システム技術(4323):会社の大きさ日本システム技術(4323):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,931万円325億円 ÷ 1,683人日本システム技術(4323):会社の大きさ日本システム技術(4323):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,931万円325億円 ÷ 1,683人

何に左右される

自社の製品を入れる大学や金融機関の数と、すでに使う客の入れ替えが売上の土台になる。導入した後の保守とクラウドの利用料が、続けて入る収入だ。

医療のデータでは、点検する明細の量が売上を動かす。受託の開発は受注の量とあたる技術者の数で決まり、海外では現地の拠点の稼働が収支に効く。

日本システム技術(4323):何に左右される日本システム技術(4323):何に左右される効くもの自社の製品の導入と更新大学と金融機関の入れ替え売上の土台保守とクラウドの利用料導入した後の支えと月額続けて入る収入点検する明細の量扱うレセプトの数医療のデータの売上受託の開発の受注幅広い分野のシステム案件の量海外の拠点の稼働東南アジアや中東での導入海外の収支技術者の数開発にあたる人受けられる量日本システム技術(4323):何に左右される日本システム技術(4323):何に左右される効くもの自社の製品の導入と更新大学と金融機関の入れ替え売上の土台保守とクラウドの利用料導入した後の支えと月額続けて入る収入点検する明細の量扱うレセプトの数医療のデータの売上受託の開発の受注幅広い分野のシステム案件の量海外の拠点の稼働東南アジアや中東での導入海外の収支技術者の数開発にあたる人受けられる量

この会社の技術

健康保険の明細を機械で読み、決まりに合っているかを自動で点検する仕組み。大学では、履修や成績、学費の収納までを一つのシステムでつなぐ。

この会社を読む言葉

  • レセプト:医療機関が保険に請求する、診療の明細
  • パッケージ:あらかじめ作っておき、多くの客に同じものを売るソフト
  • ERP:会計や人事など、会社の仕事をまとめて扱う仕組み
  • オフショア開発:海外の拠点で、ソフトの開発を行うこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針